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着心地を良くする工夫1-D:長着の縫い目に紐を縫い付ける

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過去記事

この記事は以前の3つの記事の続きです。腰紐や帯をきつくせず、かつ着崩れしない方法を探ります。

着心地を良くする工夫1:帯をきつくしめない

着心地を良くする工夫1-B:紐で結ばずトグル/ボタンで留める

着心地を良くする工夫1-C:腰紐の代わりにボタンで留める

 

紐を長着の縫い目に縫い付ける

色々試行錯誤してきましたが、これでなんとか安定したソリューションにたどり着いたと思います。

↓の写真の通り、長着左側の内側、右側の外側に二本ずつ紐を縫い付けます。

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これを結びます。左側の内側で紐を結びます。DSC_0096

右側の外側で結びます。
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見た目

紐を結んで長着を閉じたところ。全く紐が見えなくなります。DSC_0098

兵児帯を結んだところ。デニムの新品はゴワゴワで強く結ばないと固定が難しいのですが、この紐で結んでいれば、帯はゆる~くて済むのです^-^DSC_0099

この戦略の長所
  • 生地の折り重なった縫い目に紐を縫い付けるので、長着の痛みの心配がない。
  • 外側から見えない、ばれない。
  • 安い。ボタンやトグルと比べて紐はすごーく安いです。
この戦略の短所
  • トグルやボタンと比べて、ちょうちょ結びの手間がある。
  • 長着の端ではなく少し手前(前身頃と衽の間)で紐を縫い付けているので、完全に端までの着崩れを防げるわけではない。中心部分の着崩れは防げるが端が落ちてくればたまに直さないといけない
商品化

ようやくコレならイケます。

例えば「長着 紐オプション付き」と題した商品ページを別途作ってみようと思います。価格は千円増し。

当店の商品

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