キモノで出かける例2:和食ランチ

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今日は着物で銀ブラしてきちゃいましたよ。

僕はあんまり銀座の土地勘がないんですよ、まだ初心者なもので。学生の時は渋谷→社会人で恵比寿→最近ようやく銀座、っていう、あぁ~アグリーっていう人、けっこういません?この流れ。

で、分からないなりにGoogle Mapsを見ながら向かったのがこのお店。「ゆうき丸」っていう、船長さんがやっている、魚直送の料理屋さん。なんと茶室もあるという!

ここでランチしてきました。食べたのは魚のあら煮。着物は↓ですが、着崩れてますww ダメだー、えり止め(えりを止める金具。タイピンみたいなの)つけないから。

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でもやっぱり居心地いいのは、銀座って着物を着てても誰もなーんもそしらぬ顔で、極めて自然なんです。他の街だと、誰も言わなくても「あー着物だー」って気づいている雰囲気がにじみ出ているんですw

銀座の後に日暮里の繊維街に行ったんですが、縫い物用の小物専門店に入ったら女子率100%で、もうヤバかったです。誰も何も言いませんが、「誰このひとー、男でヒゲで着物???」みたいな雰囲気でしたw いやーシチュエーションを選んで着物を着る、というのは難しいですね。

 

銀座でランチしたお店の雰囲気は、ウェブサイトで見られます↓

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今日はなんだか、歩く度に着崩れていたので、いちいち直しながら移動していました。家を出る前にえり止めしていくの、忘れないようにしないと。。

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家飲みの最後に抹茶を点てたよ

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週末は着物ではありませんが、洋服で風呂敷を持って、友達のシェアハウスで宅飲みしてきました。男だけ5人のメンズ会だったので、下ネタをためらいなく発言できるのがイイ^^

この風呂敷を開けると重箱が、、、出てくるわけでもなく、茶箱とタッパ。上のタッパは、キュウリとナスのぬか漬け(自分で漬けたんですよ)。真ん中と下のタッパはスコーンの材料。シェアハウスにあるオーブンでスコーンを焼いたんです。スコーンってあのスタバにある、口の中の水分全部持っていかれるお菓子です。でも自分で焼くとシットリなんです^^

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茶箱を開けるとこんなです。茶碗や茶筅(ちゃせん。茶をシャカシャカ点てるためのブラシのようなやつ)、茶杓(ちゃしゃく。ティースプーン)、棗(なつめ。抹茶が入っています)とか色々。各々の道具が壊れないよう、手ぬぐいでくるんでいます。

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洋服にテーブルでも抹茶は点てます。飲みの後半で暖かいお茶が飲みたくなりません?チェイサーとか。そんなノリで、おもむろにヤカンに湯を沸かし、茶を点てては皆で飲みます。

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ちなみにもう全然日本文化の話題ではありませんが、僕の焼いたスコーンはこれですw

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こういう日本文化の楽しみ方もあるということで^^

ここに着物で行ったらもっとジャパンになるでしょうが、周りとの調和とバランスを考えながら配分していきたいところです。

アメリカならば個性が最重要でしょうから自分の個性ぶっちぎりで行くのが正義なのでしょうが、日本では自分も出しつつ皆さまとの違いをお互いに吸収しながら、調和の取れた全体像を作る方が自然ですよね?

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モテるには、話の聞ける、人であれ (5-7-5)

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写真は、耳を立てて聞いているオス猫ですw

着物でモテる男になるにはどうしたらいいかなぁ?

という相談を、お友達(男女)にしていたところ、一つアイディアがありました。

男はファッションじゃなくて、やっぱり振る舞いでしょう。

と。さらに、

女の話が聞ける男はイイよね。

と。

では女の話を聞いてるって、どんなことなんでしょうね?

例えばこんなところでしょうね。よくある話だとは思いますが。

  • 女が自分の話をしている時に、「オレの場合はさ・・・」と男の話に持っていかない
  • 「それは・・・にすればうまくいくよ」と解決法を提示せず、ただ聞く
  • 「分かる」、「オレもだよ」という共感ベースで聞く
  • 相手の言葉をオウム返しにするか、少し言い換えてあいづちに混ぜ、「聞いてます」感をアピール

これができればまぁ合格点くらいはもらえるのでは。満点狙いなら、聞いている上でさらに盛り上げる必要はありますが、初めからそこを狙う必要はないでしょう。

アメリカのシアトルにスーパープレイヤーの男友達(フィリピン系アメリカ人)がいますが、彼も似たようなことを言っていました。

ガールズが集まるバーで女の子に声をかけたら、その後のトークは共感だよ。I felt exactly the same way(全く同じようにオレも感じたよ)とか、That’s what I did before, too(オレも昔同じことをしたよ)とか。

日本のカスタマーセンターでも、似た内容が教育されています。「相手の言ったことを繰り返して、でも少し言い換えて話すことで、相手に寄り添いましょう」などです。

あまり着物とは関係のない話ではありますが、男も振る舞いからかっこよくなりたいものですね^^

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和歌「秋来ぬと…」

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今日は和歌の紹介です。

着物は暮らしや活動の一部ですが、着物自体が主役になることはあまりなく、和歌を読んだり、和食を食べたりする際の空気感を演出するものであったりしますよね。

なのでこのブログでは、着物だけでなく他の話題も提供した方がいいのかな、と思っています。

さて今回の和歌ですが、もうお盆も過ぎて、涼しい日が来ているな。。という頃に毎年思い出します。

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる

意味は、

秋が来たと目にははっきり見えないけれども、風の様子で気づくんだよなぁ

原文のまま声に出して読んだ方が、5-7-5-7-7のリズムが美しく感じられますよね。

もう夜になればセミに混じってコオロギなど虫の声も聞こえますが、日中の景色は相変わらず緑が濃く、秋の草はまだ見られません。

でも、そよと吹いた風に、秋の訪れを感じる、的な?

同じ日本でも、それぞれ地域により温度差などあるでしょうが、皆さまの場所では、今ごろはどんな季節でしょうかね~^-^

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着物で出かける一例:居酒屋

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こんばんは、酔っ払い店主@赤坂です。

元同僚に飲みに呼ばれた場所がたまたま居酒屋だったので、和風の店ということで和服で行きました。

通知なしで着物姿を見た同僚の反応はびっくり+上々。「おおお今日はなかなか素敵なイデタチですね」とのこと。

割りと店に馴染んでいたのか、話題は特に着物にフォーカスせずに自然な流れになりました。着物姿をこの人たちに見せるのは初めてでしたが、空気を乱すとか悪目立ちするということは無い模様です。

というレポートでした^-^ 体はってます。

ちなみに僕自身の着心地としては、「ちょい暑い」くらいでした。長着も羽織も超薄手の僕の作品。襦袢も僕のですが、ちょっと厚いです。

今日は雨が少し降る涼しい日で、夕方からお出かけだったので、「超暑い」ほどではありませんでした。店に入ってしまえばクーラーが効いているので快適。

もちろん一番快適なのは洋服ならTシャツ+ハーフパンツ、和服なら作務衣(さむえ)でしょうが、日本料理を雰囲気ごと楽しむには着物がマッチしますよね^^

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商品ページ用の画像を作ってみた

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そろそろ秋冬が来るなー、着物で出歩いたら寒いかなーと思い、冗談半分に着物用にはありえない素材で羽織を作ってみました。

拡大写真はこちら。

DSC_2319もふもふです。

ていうかカーペットやラグマットに使う素材なんじゃないの?とすら思えます。

でもでも、着物で冬は寒いんです(T-T

着物コートって10万以上軽くする割りにあんまりかっこよくないし。。100年前のトンビコートからデザイン変わらんって、なんで誰も改善しないのよと。

だからといって羽織だけだと、半てんのように中に綿(わた)が入っているわけでもないので、ぺらっぺらで寒い。。

なのでもうルール完全無視で、マフラーに使うようなもふもふ素材や、フリース素材を使ってしまおうと。

とりあえずそんな暖かい素材で秋を乗り切り、冬までには1万円台のコート、しかもスタイリッシュなのを開発したいものです。

で、そんなノリで羽織を作ってみたら、意外とイケた、という話です。どうでしょうね?C360_2015-08-21-16-16-45-015

これで気をよくしたので、商品ページのための画像(一番上の画像です)を作ってみました。ワクワク感あります?「やべー超かっけー買いたい」ってなります?w

まずは写真の画質を良くしないとですよね。なんか「携帯で撮りました」感があります。

でも最低限伝わりますよね?これが最高にクールであることがw

# 追記
ちなみに写真の半襟は、ドンキホーテで買った手ぬぐいですよ。500円くらい。

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青年海外協力隊の青年と会ってきた

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どうも、ここ数日オナゴにウツツをヌカしており、着物活動を離れておりましたフヌケ店長です。

今日はようやく着物ワールドに戻ってきて、青年海外協力隊から一時帰国した友人に、浴衣と帯をプレゼント&販売しました。

久しぶりの再会

彼とは数年前、恵比寿のシェアハウスで一緒に暮らしていましたが、しばらく連絡を取っていませんでした。

それが突然メッセが来て、彼のブログの検索エンジン対策について教えてほしいとのこと。スタバでコーヒーを飲みながら教えることになり、僕は着物を着て行きました。

すると「その着物僕にも作ってほしいです」とのこと。日数の制限などから浴衣と帯だけ渡すことになりましたが、ベトナムで日本人として交流するためには、浴衣のような日本文化を示すものがあると非常に便利なのだそうです。

海外で必要に迫られる日本文化

海外に日本人が出て行く時に、ほぼ必ず感じること。「あー日本文化もっと勉強しておけばよかった」。

僕はニュージーランドで滞在した時に湯飲みを持参しましたが、現地人の同居人はそれを見て「なんでコップに取っ手がないんだ。熱くて持てないじゃないか」と、もの珍しそうに楽しんでいました。他に色々武器があればもっと現地の皆さんと交流できただろうにと。。

今後は、海外に出て行く人向けに、海外でウケる日本文化ワンセットなんていうのを販売したらおもしろいかもしれませんw

「よさこい」などのコスチュームや踊りは派手で分かりやすくはあるものの、彼の考えでは日本文化はもう少し落ち着いたシンプルなものなので、今回のような浴衣がほしかったのだそうです。

日本とベトナムとの違い

彼に、久しぶりに戻ってきて日本はどうだと聞いたところ、↓のような感想でした。

  • システマティックでクリーンで居心地が良過ぎる。ぬるま湯に浸かっているような具合。
  • その反面、規制が多過ぎて新しいことにチャレンジできないので、イノベーションが生まれにくい。高齢者の割合が多いので、必ずしもイノベーションはなくても良い。しかし若者にはつまらないだろう。
  • 若者にとってこの国は、内需で暮らすには経済が活発でないため、収入を落とすか外需に求めるかしかない。高齢者はお金を持っているが消費しないため、若者にお金がまわってこない。
  • 外需に求めたところでグローバルに戦わなければならない。多様性を武器にしたイノベーションはアメリカの強みであり、日本はむしろ国民全体でオタクばりにどこまでも深める能力がある。それで十分勝てるのでは。しかしインドで暖房付きクーラーを売ってしまう日本は、割り切って切り捨てる事を怖がりフルスペックを常に提供してしまう。ここが改善点なのでは。

それを受けて僕としては、↓のように感じました。

  • 全員が内需&低収入だけで満足してしまうと税収が増えず、軍事にお金を回せず国防ができないので、ある程度の人数は外需を使って高収益を上げていく必要がある。
  • しかしその高収益を作るためには単に「長く働く」のではなくイノベーションが必要であり、それには長時間単純労働の割合を全体で減らすことで、自由に発想や活動をする時間を取れば良い。
  • そのような発想や活動の中に日本文化も含まれれば、よりいっそう日本人としての強みが増す。
これから

その考えをお互いこれからの活動に活かしていくわけですが、彼のベトナム滞在期間はあと一年。それぞれ活動を元に考えを深め、1年後にまた元気に話し合えたらと思います。最後に握手し忘れたのが悔やみです。

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帯のコストカットに成功

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帯のコストカットの方法を見つけました。

コストカット1.生地を細切れに使う

 

元々当店では和裁用の反物ではなく洋裁用の生地を使うことで原価を安くしています。

しかし帯については4メートルもの生地を買ってきて、細長く切り落として他の部分は使わないいのです。もしくは次の帯の注文が入るまで在庫として持っておく必要があります。
帯1

これは在庫リスクであって、一般的に商売ではそのまま販売価格に上乗せすることになります。

この在庫リスクをなくすべく、4mも一度に買ってくるのではなく、1mだけ買って細長い生地を4つ作ります。この4つをつなげて一本の細長い生地にするのです。一番上の写真で、二つの帯のうち上の方が細切れにして作った方です。縦に縫い目があるのが分かると思います。

帯2

すると無駄な在庫を抱えず、むしろ多くの種類の生地を商品のバラエティーとして持っておけます。

 

コストカット2.工数を減らす

 

帯は基本、縫い目が外から見えないように、くける(動詞です。縫い目の見えないように手縫いする方法)必要があります。

しかしミシンで容赦なく外側から縫って、縫い目を出してみました。拡大写真はこちらです。上がミシン、下がくけたものです。

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間近で見ると分かりましたが、普通男性の腰に目を近づけることってないですよねw

こちらが引きの写真です。
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縫い目見えないですよねw

ということで、帯はこの手法で、販売価格1980円~2480円を目指します。

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秋物コーデ

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facebookページでお客さまとコメントのやり取りをしているんですが、秋物コーデにはどんな色使いや素材がいいのか考えています。

↑の写真は男前でちょっと重め。

↓は、帯だけ白に変えました。秋空のようにさわやかになりますよね。image

帯の白と羽織のベージュはそのままに、着物を明るいグレーに。なんとなくボヤけてきたかな。。image

羽織を分厚い紺に変えると落ち着きはしますが、秋から遠ざかっていく。。特に季節に関わらずハズさないコーデとは言えますね。
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羽織を薄手の青に変えたところ。長着が薄手のグレーなので、もはや夏に着た方がいいのではw
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「こんなコーデを見てみたい」とかあったら教えてくださいね、やってみて写真撮ってお見せしますよ~^^

※ここから追記。上から3番目の画像を加工してみました。羽織の色を少しずつ濃くしています。

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うーん、このイメージにぴったり合う生地が見つかるといいのですが~^^

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羽織紐のお店とつながりますよ

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着物関係のの友達が和のアクセサリーとか作るお店を始めたいらしく、その手始めとして僕用に羽織紐を作ってくれました。

女性向けにはかんざしなどの髪飾り・アクセを作るそうですが、男性ものも視野に入れているようです。

着用時はこんなです。

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なかなかいいですよね、押さえ目な色使いだから、男のアクセとしてはやり過ぎなくてちょうど良い。ネットで羽織紐を探すと、「僕を買ってよ、かっこいいよー」って紐がしゃべっているかのように自己主張し過ぎなものが多いので。

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ま、まずは当店が羽織を販売し始めないと羽織紐を買ってもしょうがないと思うのでw、秋物レパートリーをそろえて商品ページを作ります~

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