IT部:和裁の計算を自動化。身長を入れるだけで、数値を合わせたマニュアルを生成

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オープン・イノベーションですよ

プロ・アマともに皆さまが使える、無料アプリを開発しました。元々は店内で使うためでしたが、オープンにします。

「着物を作るのって難しそう」、「和裁はプロでも2日かかる」などと思われていたものを、9時間程度で作れるようにしています。

※ 着物は別に1日で作れるけど、という人がいましたらスミマセン、私の勉強不足です。

使い方

http://wkimono.tokyo/wasai_kimono_input.php

↑こちらからページを開きます。

すると、↓のように身長を選択できます。

20180531

すると、細かな数値が入ります。

20180531_2

通常、和裁をする人/職人はこの数値を踏まえて、自分で計算して布地に線を引いていくのですが、その計算をウェブで代わりにやってしまおう、というプログラムです。

そしてマニュアルとして出力してくれるのです。

マニュアル例

例えば店主の身長の178cmであれば、このようなマニュアルになります。

 

このようなアプリって、ありそうなのに今までありませんでしたよね?

裁縫職人の仕事を海外に出すのもいいですが、ウェブで自動化して、職人の仕事を簡単にして、国内で初心者でも仕事を始めやすくする、という工夫も大事なのだと思います 🙂

 

樋口一葉の「衿くらべ」。

こんにちは。ワカモノキモノ 店主のヒロです。
五千円札の樋口一葉さんですが、襟をすご~く広く取るスタイルのようで、僕は好きです。
この人の写真に色を付けて、いろんな半襟を合成してみました。

80_2

73_2

などなど、

https://www.rakuten.ne.jp/gold/wkimono/ichiyo.html

にて100通りを超える組み合わせを見られます^-^

IT部:ハロウィン柄のリバーシブル半幅帯。組み合わせたくさん


リバーシブル半幅帯: 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン

 

ITで生地の組み合わせを、めっちゃたくさん表示

前回の生地ではリバーシブル角帯の表生地・裏生地の全組み合わせを表示させましたが、今回は半幅帯のバージョンです。

さらに、ハロウィンの生地も追加しましたので、普段使いには表生地、ハロウィンの時期には裏生地を使えるようになります^-^

角帯ハロウィンは当店の独壇場

たとえばですけど、楽天で「ハロウィン 角帯」で検索すると、当店しか出ないので、オンリーワンかつナンバーワンですw

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3+%E8%A7%92%E5%B8%AF/?l-id=s_search&l2-id=shop_header_search

 

ハロウィン 半幅帯」だと他に20個くらい、すでに売られているようですが、その後は当店の帯が延々続きますw

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3+%E5%8D%8A%E5%B9%85%E5%B8%AF/

さらにハロウィン用の生地を4種類発注していますので、ハロウィンの帯の品ぞろえだと、ナンバーワンですよたぶん^^

 

実際見てみましょう

さて、それでは実際にプログラムで自動生成した商品の説明と写真を見ていきましょう~ 😀


リバーシブル半幅帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 緑色の地に黒猫の柄 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュの地に黒猫の柄 & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュの地に黒猫の柄 & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュの地に黒猫の柄 & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュの地に黒猫の柄 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 白地に原色でカラフルな黒線の柄 & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 白地に原色でカラフルな黒線の柄 & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 白地に原色でカラフルな黒線の柄 & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 白地に原色でカラフルな黒線の柄 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 薄紫の無地 & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 薄紫の無地 & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 薄紫の無地 & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 薄紫の無地 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 黒地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地にパンプキン柄 ハロウィン & 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地にパンプキン柄 ハロウィン & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地にパンプキン柄 ハロウィン & 紺色のデニム、無地


リバーシブル半幅帯: 黒地にパンプキン柄 ハロウィン & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地にパンプキン柄 ハロウィン & 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄


リバーシブル半幅帯: 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & 紺色のデニム、無地

 


リバーシブル半幅帯: 黒地にオレンジのストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄


リバーシブル半幅帯: 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & 紺色のデニム、無地


リバーシブル半幅帯: 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: 黒地に紫のストライプ パンプキン・オバケ・黒猫・白猫・ガイコツ・屋敷・魔女の柄 ハロウィン & 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄


リバーシブル半幅帯: 紺色のデニム、無地 & オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン


リバーシブル半幅帯: オレンジ色の地にパンプキン柄 ハロウィン & 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄

IT部:リバーシブル角帯の組み合わせ全通りを、自動で画像生成・商品登録

20170807_1

店主の最近のハヤリ:商品開発のIT化

どもどもこんにちはー。

まだまだ夏は終わらないようですが、オーダーメイドの当店への、浴衣用の角帯の注文ラッシュは終わったようです。

で、次にどんなおもしろいことをしようかなーと考えていたところ。。

リバーシブルの角帯って便利だしオトクだよね?

ていう話が他店の若旦那と出ましてね。半幅帯や名古屋帯と比べて、普通に結ぶ分には反対側の面が出ないんんですよ、角帯なら。結び目ですら、片側だけしか見えないまま結べる。

僕自身にもうれしいんです。というのも僕のうち、角帯だらけなものですから。。w 僕自身が着たい角帯だらけで。でもリバーシブルならコンパクトに半分のスペースで収納できます。

それはおもしろい!と思い、当店でも売り始めてみようと思ったのですよ。

組み合わせの全通りは、IT化と相性がいい

3種類(A, B, C)の生地があったとします。これをリバーシブルにすると、何通りのパターンになるでしょう?

  1. A – B
  2. A – C
  3. B – C

の3通りになりますね。

では4種類だと?

  1. A – B
  2. A – C
  3. A – D
  4. B – C
  5. B – D
  6. C – D

の6通りですね。

。。。

この話題、おもしろがってるの僕だけ?w

以下の数字の話は読み飛ばしてもいいんで、そのさらに下に実際の画像がたくさん続きます^-^

で、どうやら

1+2+3+4+…(種類の数より1より小さい数まで続く)

と並べた数を全て足したものが、その組み合わせの数になるようです。

ググったら数列っていうようですね^^ 僕は高校で習った気がするのですが。。寝ていたっぽいです。 ちなみに大学は国文学科です。

今回は8種類の生地を登録して、全ての組み合わせの画像を生成し、楽天に商品登録するようプログラミングしてみました。

これが何通りかというと。。1+2+3+4+5+6+7=28で、28通りです!

生地の種類を足せば足すほど加速度的に商品数が増えていくので、おもしろいことになりそうです 😉

生成した画像

では実際に出力した結果を見てみましょう。↓に28通り続きますんで、見てください^-^

タイトルも自動生成です。

楽天のカテゴリページでも一覧表示しています: https://item.rakuten.co.jp/wkimono/c/0000000108/


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & ダークネイビーの地に黒猫の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & 緑色の地に黒猫の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & 渋い赤の地に白の扇形の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地にコーヒー豆の柄 & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & ダークネイビーの地に黒猫の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & 緑色の地に黒猫の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & 渋い赤の地に白の扇形の柄


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: 生成り(ベージュ)の地に洗濯で吊るされた猫の柄 & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: ダークネイビーの地に黒猫の柄 & 緑色の地に黒猫の柄


リバーシブル角帯: ダークネイビーの地に黒猫の柄 & ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック


リバーシブル角帯: ダークネイビーの地に黒猫の柄 & 渋い赤の地に白の扇形の柄


リバーシブル角帯: ダークネイビーの地に黒猫の柄 & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: ダークネイビーの地に黒猫の柄 & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: 緑色の地に黒猫の柄 & ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック


リバーシブル角帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 渋い赤の地に白の扇形の柄


リバーシブル角帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: 緑色の地に黒猫の柄 & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 渋い赤の地に白の扇形の柄


リバーシブル角帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: ベージュ・黒・白・赤のテッキング タータンチェック & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & 紺色のデニム


リバーシブル角帯: 渋い赤の地に白の扇形の柄 & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄


リバーシブル角帯: 紺色のデニム & 生成り(ベージュ)の地に青の柴犬柄

 

いかがでしょうかーおもしろい試みでしょうか 😀

お点前ゲームを作ってみた

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また作ったよ

皆さん、はろー^^

お元気ですか?今年はぜんぜんブログ書いてないけど、僕はわりと元気にやっております。

いやー最近まじめになってきたもんでね、こつこつとサイトのバグを直したり、着物の新製品を開発したりと、地味ーな活動をやってるもんですから。

茶道を学べるゲームね

↑のトップ画像のような形で、各道具をタップして動かせるようになってるんですよ。フタも開けたり閉じたりできますw

まずは使ってみたい人向けに、リンクをクリックすると、ゲーム画面が開きます:http://wkimono.tokyo/temae_renshu.php

お茶を点てて飲むとゲームクリアだったり、お手前を最初から最後までやるとクリアだったりします。未経験~経験者まで、4段階のレベルに合わせてあるんですよ。

「茶道は未経験ですか?」に対して最初に答えると、各レベルごとのモードに入ります。

  • はい。お茶だけ点てたい。
  • はい、未経験です
  • お点前でお茶まで点てられます
  • おしまいまでお点前できます

クリアしてお茶碗ゲット

お茶を飲んでクリアすると、ランダムでお茶碗が手に入ります。

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で、次のお点前から選んで使えるようになるんですよ~ 😀

blog20170520

クリアしたらポイントがたまり、道具屋に行ってポイントで道具を買う、みたいな場面があってもいいかも?

なんで作ったのかというと

基本の点前を習ったあと、上級のお点前を習うことになりました。それがなかなか複雑でして。。お稽古の前後に予習・復習のため、スマホでパパッと道具の配置の流れだけでも追えないかな?という僕自身の理由で作ったのです。

最初は道具を動かせるだけの機能だったのですが、「あれ?これって他の人、たとえば習い始めの人も使いたいかな?」と思って、基本の点前の道具も作って、周りに見せてみました。

そうしたら意外と未経験者がおもしろがって使うんですよw ゲームとなるとクリアしたいみたいで、分からないなりにがんばってやってました。

このゲームは減点方式で、最初は100点あるんですが、ミスするたびに10点ずつ減るとともに、だんだん利休の帽子がズレていくんですw

そんな彼らのために、お茶を点てて飲むだけのモードも作ってあげたのでした。

ということで、皆様もよければお楽しみください 😉

プレイするには → http://wkimono.tokyo/temae_renshu.php

IT部:レンタル用に二部式着物と作り帯のコーデ・アプリを簡易版で作ったよ

coordi_kantan

まだあきらめないコーデアプリ

一年前からずっと形を変えながらリリースし続けているアプリですが、最近はもうどこの店でもシミュレーションできるアプリを持つのが普通になっているようです。中には僕が前につくったものと酷似しているものもあったりしてw

今回はかなり簡易版で、ちょっと二部式着物と作り帯をレンタルすることになりましてね。最初は↓の画像だけを見せていたのです。

先にアプリを見たい人はこちら:http://wkimono.tokyo/coordi_kantan.php

長着はA~Iまで。

hagagi1 hagagi2 hagagi3 hagagi4 hagagi5

そして、帯は1~9まで。

obi1 obi2obi3

で、↑の画像だけ見たところで、どの組み合わせが合うのか分からないですよね。顔写真はなくても、せめて長着と帯を並べて置きたいでしょうということで。

それで、こんなアプリをちょっと作ってみたわけです。画面キャプチャはこちら。帯や長着のパーツを押すと、左上の組み合わせた画像が入れ替わります。

coordi_kantan

coordi_kantan2

これね、やってみるとハマりますよ^-^

この帯に合う長着はどれだろ~とか真剣に考え出すと何度も押しちゃいますw

使うにはコチラをタップ♪ http://wkimono.tokyo/coordi_kantan.php

 

これまでの記事が多過ぎるので、見やすく分類しましたよ

 

20161020

分類しましたよ

最近毎日書くのと魂を込めて書くのを心がけていて、気づいたら記事の総件数が236件もありました。

前にもいい記事書いたのあるんだけどなぁ。。と思いながら、アクセス解析を見ると新しい記事ばかり閲覧頂いています。

見やすく分類しましたので、一つのテーマについてドップリ読みたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね 🙂

例えばアドレスはこちらです。

http://wkimono.tokyo/index_category.php?category_name=イベントレポート

トップページからこのカテゴリ分けに行けるのですよー^^ http://wkimono.tokyo/

こんな感じです

カテゴリ分類を、タイトルとサムネイル画像で一覧できるのです。こんな感じです^^



オススメは

「イベント告知(過去)」なんかはもう昔の情報ですので、あまり参考にならないと思います。

むしろ読んでほしいのは着方の工夫を載せている「着方・管理」です。襦袢なしで着るとか、そんな話題です。

あとは、着物に関係ないけど店主はどんな人でどんな暮らしをしているんだろうとか知りたい方は、「店主について」へどうぞ。このカテゴリが一番充実していますw

 

IT部:二部式にお仕立てウェブサービスを試作。千着の長着から細かく検索して、帯をコーデして選べる。

20161013_1

二部式着物専門のウェブサービス

先日から二部式着物を制作しておりますが、同時進行で販売方法も考え中です。

「二部式始めました!お持ちの着物を送ってください、仕立て代は***円です」という一文だけだと全然オモシロくないので、当サイト上で着物を一覧表示しながら、帯とのコーデも自動合成して表示してしまおうと。

「身丈***cmです」でも全然分らないので、「私は身長**cmなのよ」で検索できるようにしようと。そうすれば、最初から着られない着物は表示しなくて済みますよね。

表示している着物はリサイクル着物。それを当店がリメイクするのが今回のサービスです。

まずは使ってみたい方は、デモ画面はこちらをタップ。

ウェブサービス内容1:自動コーデ

今回のウェブで行っているのは、コーデを自動合成です。例えばこういう長着の画像があります。

参照:net-shinei.co.jp
参照:net-shinei.co.jp

そこに、当店で作成した

nibushiki_cover2_origi_p32

という画像を重ねます。 ※灰色部分は透明です。

すると、

20161013_2

という、あたかも着物を着たかのような一枚絵になるのです。元画像への修正はしていないのですが、重ねて見ることでコーデを自動で分かるという手法です。

ウェブサービス内容2:細かい検索

20161013_3

細かな検索機能もあります。「花」などの柄をポンとタップするだけで、「花」という文字を含んだタイトルの着物が一覧表示されます。

帯は検索ではなくコーデです。検索で表示された着物に重ねる帯を選んで、「買って着たらどうなるかな~」とイメージできます。「黒猫帯」だとこうなります。

20161013_4

なかなかリアルな合成でしょう 😉 ふふふーもっとほめて~

自分の身長を選ぶと、その身長プラスマイナス5cmの身丈の着物だけが表示されます。この範囲は追って調整するかもですが。。

「53件」とありますが、今のところ30件までしか表示できないんですよw 全部表示できるように追って修正します。

仕立てサービス:仕入れてリメイク

ウェブ上で購入手続きをしたら、当店は初めてその着物を仕入れます。受注発注です。一点ものなのでタイミングの差で在庫がないかもしれませんが、その際は返金手続きとします。

仕入れた着物を職人がリメイクして、お客さまにお届けします。店主はリメイク方法を指示しますが、その方法を今調整しているところです。二部式着物って「正しい」とされるやり方が確立されているわけではないので、当店の思うベストを模索するということです。

使うには

あくまでまだテスト段階です。正式リリースは追ってお知らせしますが、使ってみるにはこちらをタップしてください 😉

タイトル:リサイクル着物を二部式リメイク
URL: http://wkimono.tokyo/nibushiki.php

店主の思い入れ

今回のサービスはなかなか気合いが入っています。

僕は普段、リアルなイベントでは和の世界に未経験者を引き込むとか着物を着せてみるとか、着物初心者の相談に乗るといった活動に精を出していますが、ネットでのITサービスや販売ではその方向に行かず、ネットとリアルがつながっていない感がありました。

ネットでのサービスや販売も、着物を単に売るのではなく着物や和の文化がより身近になるような応援をしていきたいのです。このサービスはその一助となるかも?と期待を抱いているのですよ 🙂

ご意見・感想

使ってみた感じで「ここが使いにくい」とか「そもそも二部式いらないし。別のやって」とかあったら、どうぞ気軽にお知らせくださいね。傷つきませんから 😉

 

IT部:wordpressのイベントに参加してきた

参照:wordcamp.org
参照:wordcamp.org

一見着物には関係ないですが

着物とIT、全然違うように聞こえると思いますが、着物を支える大切なツールとしてITが今後もっと活躍すると思うのです。

後半はIT技術者に向けた情報ですので、着物一般ユーザの方はそこから読み飛ばして頂いた方がいいかも?です。

会場は都会

新宿駅前の喧騒から少し離れた、落ち着いた西新宿駅からすぐそばのビルの中が会場でした。

IMG_20160917_103245

※このビル自体が会場ではなくて、写真は近辺の風景です。

WordPressについてのイベント

WordPressといえば、世界中で最も使われているブログのシステムで、世界のウェブサイトの20%くらいで使われているとかなんとか聞いた気がします。

このブログも含めて、当ドメインではWordpressを4つぐらい同時に動かしており、僕はかなりのWordpressヘビーユーザです。

僕は昨年までの技術屋時代、このようなITイベントに顔を出さなかったのですが、最近は新しい情報をどんどん入れてこのウェブサイトに活かしたいと思っています。今回は友だちが誘ってくれたのでゼヒニということで行ってきました。

ミーハーに写真撮るよねフツー

会場はもうお祭りムードです。スタッフみんな楽しそう。みんなWordpress使うのも、そのシステムも、その仲間も好きなんでしょうねー^^IMG_20160917_105440

僕も友人もウキウキして、写真を撮り合います。IMG_20160917_114944

彼は映像系の技術屋。JavascriptとかAction Scriptとか。

IMG_20160917_110645

ちなみに僕は、ウェブもちょっとはできますが、本来はネットワークの人ですよ。レイヤー2~7で、アプリケーション層が最も得意です。暗号化もイケます。

Into the WordPress Team & Community / WordPress のチームに、コミュニティに飛び込もう

2日あるうちの1日目に行きました。最初の時間はグローバルトラックを選びました。↑のタイトルのセッションです。

IMG_20160917_112008

技術情報ではなく、Wordpressはオープンソースで、コミュニティによって運営されているそうです。そしてそのコミュニティは、開発、サポート、テストなど8つくらいのチームに分かれているとのことです。

「コミュニティに関わると楽しいし、一生の友だちができるよ!」と、とても楽しそうに話すスピーカーはシンガポール人。なぜか日本語も流暢。

僕はサポートで貢献するのに興味があったので、最後にスピーカに話しかけて名刺交換しておきました。

フロントエンドエンジニアのためのWP REST API + JavaScriptによるWordPressサイト構築

次のセッションは、Wordpressでは、実はRESTが使えるとのこと。知らなかったー。

僕はこのサイトのトップページを作るためにMySQLを直接叩いていたのですが、RESTを使えば簡単に実装できたのに!と悔やまれます。

SQLでは複数のテーブルにデータが分散しているので、ループを3重に回したりとかして自分の配列を作っていたんですよw ほんとあほらしいです(T-T

RestAPIとjQueryで作る最短アプリ開発

続いてこちらでも、具体的な使い方を紹介してくれました。僕は「絶対帰ったらRest APIプラグインをインストールしてアプリ作ろう!」と心に決めたのでした。

実際帰ってRESTやってみたところ

ま、その晩、実際帰ってRESTプラグインv2を入れてみたら、Wordpress全ページで画面が真っ白になる事象が発生。管理画面も真っ白なので、あわててWP CLIコマンドをインストールして、プラグインをアンインストールしました。PHPでエラーを出力しない設定にしているので、真っ白になってしまったようです。

その後、全く新しく最新バージョンのWordpressをインストールし、そこにrest api v2プラグインを入れたら、無事に動きました^-^

使い勝手は超最高です!

WooCommerce のすすめ

↑こんなタイトルのセッションも聞きました。

僕は既にWelcartというショッピングカートを入れて、感動しておりました。

使い慣れたWordpressと同じ操作感で、ブログを投稿するように商品を追加できたからです。

でも20個くらい商品を登録し続けて、だんだん疲れてきました。商品を「公開」するには、SKUだの画像名やタイトル、オプションなど、いろいろと必須で入力する項目が多かったからです。

まだWooCommerceはインストールしていないですが、最もメジャーなWordpressのショッピングカートだそうなので、追ってインストールしてみようと思います。

 

着物販売のIT化:とりあえず手動で画像編集したら美しくなった

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生地画像から自動コーデするIT化を試みたものの

ちょうど一年前くらいから、延々と着物のネット購入をもっと推進できないかと試みております。

改めて言いますと、店主は元々ITの技術者で、プログラミングができたりします。小学校の時はアマチュア無線技師の資格を取って電子工作・通信していたので、ハンダ付けもアンテナ制作もできますよ!

そんな「作れないものはない」と自負している僕としてはですね、この着物購入プロセスをなんとかもっと便利にしたいわけです。

販売側の手間が減れば、そのまま販売価格を抑えられるのではと思うのです。

特にオーダーメイドがやばい高いっす。既製品はすごく安くていいものが出回っているのですが、なにぶんサイズが合わないのです、ワカモノの体型には。(あ、でもこれって男性の細身・高身長の人だけだったりします?w)

僕にもっと資金力やビジネスの経験があればワカモノの体型に合わせて既製品を作って安く販売するのですが、今のところそうもいかないので、単なるいち技術者としてのアプローチで行きます。

 

これまでの奮闘の過去記事

 

現状

今のところ↓のような画像が限界です。

wk011--2

生地によっては体の正面で生地が切れて継いでいるように見えてしまったり、実際のサイズより大きく出てしまったりと、問題だらけなのです。

自動化しているので、その辺の微調整ができないんですよね。。

 

次のファジーな手法:手作業で画像編集して合成

僕が子供の時には「ファジー」という言葉がはやった気がします。技術革新がまだ行われていない段階で、アナログ的なアプローチで妥協した解決策を提示するようなことですよね。

photoshopなどの画像編集ソフトで合成するんです。僕の既に持っている、加工OKな素材集から
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を持ってきてですね、この帯の部分だけをくりぬくんです。この通り。

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今までならこれ以降を自動化して、プログラムが生地画像をぺちゃっと貼っていました。

でもそれだと美しくないんです。それを見て買ってくれる人はちょいちょいいましたが、もっと参考にして安心して購入できる画像にしたいのですよ。

そこでここからも手動で画像編集ソフトで配置します。するとwk011--8

のようになるわけですね^^

ちなみに気づきました?左手に持っている荷物を削って、消えた部分を書き足しているんですよw 帯揚げと胸元のところ。芸が細かいでしょう~ 😀

さらに生地を取り替えます。wk011--9

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これなら実用(ショッピングカートに置いて、お客さんが参考にする)に耐えますよね?

さらに!後姿もやります。

 

後姿

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どやどや 😀 お太鼓の下に影の線をうっすらと残してあるんですよ。これでリアリティが増します。

 

ショッピングページに配置

はい、それでは結果を見てみましょう! 最近導入したショッピングシステムに置いてみました。

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なかなかイイ感じですよね? 実際そのページを見たい方はこちら>>

10,980円(送料・税込み)というのが、僕的にちょっと不満ですが。。まだ高いです。6千円で買えたらいいのですがー、帯が。

これポリエステルなんですけど ちりめん で、そのせいか原価高いんですよー。そこに工賃を乗せるとこの価格がぎりぎりになってしまう。なので大量生産したとしても下げられて8千円くらいまでかなと。。

ただ、このIT化の何が良いかというと、在庫すら持たないのに受注できるんですよ!お客さんが2週間待ってくれるなら、お客さんが注文した上で

  1. 生地を注文
  2. 生地が届く
  3. 帯を作る
  4. お客さんに発送

ができるんです。これって在庫リスクがないので、その分を販売価格に乗せなくていいんです。

つまりですね、今までのやり方だったらこの帯、本当は54,900円なんですよw

※ 単純に8割の利益を乗せた場合です。実際は店により違うことなどは理解しております。

もしくは、逆にこれを10,980円で売っているのだとすれば、裏側にいる職人に十分なお金が届いていないということになります。

職人の給与についてはまだ確かな情報を得ていないので話半分に聞いてほしいのですが、内職って時給の最低賃金を規制する範囲の外にあるんですよね? すると内職のような働き方の職人は、コストカットの対象になってしまうわけなんですよね。ベトナムなどに発注すれば安いでしょうが。。

 

今後の方向

はい、とりあえず品質は上がったので、これをなるべく自動化する方向で行きたいと思います。

「美しい配置か」って今のところ最新の人工知能でも判断は難しいでしょうから、この部分だけ人間が行う半自動、というスタイルで行きます。

この「加工→商品登録」をハイスピードでできたら僕は嬉しいのです。なぜかって、ショッピングカートに1万点の美しい商品があれば、選択肢が多くてお客さんのテンションが上がるからw

先日ファッション業界のIT技術者の人とカフェで話してたんですけど、やっぱり時代はファッション業界全体としてそんな方向へ向かっているようなので、僕は着物業界内のITエンジニアとして、少しずつ進めて参ります。

というか、たぶん業界内にあと数人くらいは同じことやってるIT技術者いると思うので、周りにそんな人がいたらこの記事見せて、僕に連絡してもらってください^^