若旦那チャンネル vol.5: コーディネートを教えるのはむずかしい

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やっぱ服って、絵とか音楽みたいに美しければいいっていうものじゃないのですよねー、社交の場に使えるかどうかっていう視点もあったりしてー

 

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若旦那チャンネル vol.4: つむぎ着てどこ行くの?

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この前、横浜の若旦那のお店行って、そこの2階で楽しく撮影してきたんですよ。まとめ撮りしたので、5回分くらい撮れるのですよ。
でもスマホで撮ったんですが、途中で「スマホ熱くなったんでアプリを中止します」ってエラーが出てねぇ。。
次回はしっかり機材を用意しないと^-^

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若旦那チャンネル vol.3: 角帯で3万円は普通?

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僕らの世間話を動画にするだけで、わりとおもしろいんじゃないかと思いついて、とりあえず撮って編集してみたのですが、いかがでしょうか。

若旦那の慎くんとしては、「意外と映りいいですね、商品映しても楽しいかも」とか言ってました 🙂

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若旦那チャンネル vol.2: 今日若旦那の着ている着物:つむぎ

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シリーズものですよ。

こんにちは。先日若旦那の家で、まとめて撮ったので、これから引き続き5回分まで連続して投稿します~ ^-^

これにより、若旦那の暖かな人柄が伝わるといいなぁ 🙂

若旦那としては、呉服屋ってこわくないんだよーって、誤解があるなら解きたいのだそうですーw

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若旦那チャンネル vol.1: 若旦那の最近:花粉症にやられてます

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いやー、久しぶりです。最近ずっと、女着物の改造ばっかりやっててね、新商品の開発なのですよ。
でもその合間に、横浜の「車屋呉服店 http://kurumaya.tv/ 」の若旦那と一緒に動画でも作ってみようっていう話になりましてねぇ。
その第一回なのですよ^-^

↓のyoutubeで視聴できますよー 😀

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京都の若旦那が会いにきてくれた。僕んちでご飯食べて帯作りました。

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友達の紹介で

横浜に住んでいた友達が、去年京都に引っ越して働き始めました。京都の色んな人に会う仕事らしく、呉服屋さんの知り合いができたとのこと。その方を僕に紹介したいとのメッセがありました。ありがたいことです。

僕はビデオ通話で一度お話したところ、日本全国を行商されている着物屋さんだとのこと。「美のや」というお店。実店舗を持たないビジネスなんて、イマドキのネットビジネスのようじゃないですか、革新的~^^ ふるあたらしい、と表現したら良いのでしょうかね。

で、その彼が茨城県に来るということで、うちに寄ってもらいました。

僕のカンタンに作った晩ご飯を食べましたが、写真を撮りそびれました。

でもたいてい僕のご飯って、こんな感じで質素です^^

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↑この時のは特に質素で、ソバと豆腐と玉ねぎだけが栄養ですw

若旦那のキャラ

彼はスーツで現れました。この行商をする時はスーツと決めているのだそう。着物で販売するときもあるものの。

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たくましい体つきで、イケメンです。声はいい感じに太く、こりゃマダムたちにモテそうです^^

エネルギーある感じですが落ち着いていて、お話も上手です。

お話

お互い、どうして着物屋さんを始めたのか話しました。彼はお父様の呉服屋をついで、若旦那としてがんばってらっしゃいます。

僕のようなポッと出の着物屋さんにもディスることなく受け入れてもらえました。不思議だなぁ~^^

誰か偉い先生とかからいつか怒られるんじゃないかといつも思っているんですが、誰も僕をディスらない。。

まだ怒るほど大きい店になっていないからか、僕のやり方(帯の作り方とかブログ記事とか)がそんなにNGじゃないからなのか。

お互いまだ若いので、縮小するこの着物市場を懸念していて、なんとかしたいねー協力して何かしたいねーなどと話していました。

帯も作った

彼は「何か新しいことがしたい」とのことで、帯作り体験をしてもらいました。呉服屋さんだからと言って和裁ができるわけではないのですね^^

ミシンをおっかなびっくりで触っているところ。顔がマジです。小学校の時にミシンはみんな習ったはずですが、もはやその記憶がないそうなのですよ。

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接着芯をアイロンでとめています。アイロンもほぼ経験ないそうですが、こちらはスイスイやれています。

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だんだん慣れてきました。

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いつの間にか、もうこんなに長くできてきました! 😀

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いい仕上がりです。

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帯をつけてみます。

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正面から。

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後から。バッチリです!IMG_20160913_215850

で、できた帯をお持ち帰り頂きました^^ 着物でこの帯を着けた時の写真が来たらお知らせします。

彼の宣伝

日本全国を車で回っているので、お店がないエリアでも困りません。「うちにも来て」という人がいらっしゃいましたら、どうぞコメントにでも 😉

 

今後

毎月来るまで京都から関東まで来ているそうなので、年内にはまた会う機会がありそうです。

できれば「着物を着ない会」とか、茶会にでも呼びたいものです、タイミングが合うならば。

 

追記。彼の茶会の写真

いやーかっこいいですね!キマってます。しかし外国人がもてなす側とは、なかなかおもしろい茶会ですね^^14394041_10210531337458732_482039790_o

 

 

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無名の着物インスタグラマーを紹介。淡くミニマルな世界がステキ。なのにフォロワー数110人だけ。

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新しい着物コンテンツを求めて

直近二つの記事では海外セレブのキモノ事情を紹介しましたが、僕ら国内の着物はどうなんだろうなーと考えたところ、そういえばインスタなら普段の着物写真が見られるではないかと思いついたわけです。

普段僕は、自分で焼いたお菓子、お花、お茶、自炊などの女子的コンテンツをインスタにアップしているわけですが、フォローし合っている他のインスタグラマーたちに、素敵な着物姿の写真があったではないかと。

今日の紹介はnshinoyamaさん。↑のトップ画像がプロフィール写真と、最新の写真たちですが、なんか全体的に統一感ある雰囲気じゃないですか?

いいですよね、このアピール感あんまないんだけど逆にひきつける静寂のミニマル感。

全くしゃべったこともメッセ交換したこともないですが、着物姿を見て行きましょう!ヤラセじゃないですよw

スタイリッシュな着物写真

nshinoyamaさん(@nshinoyama)が投稿した写真

右側の余白、自然な採光、無理なく顔が映るのを避けている。その撮影方法もさることながら、この浴衣姿もいいですね。帯締めしてますが、コメントによると半幅帯のようですね。全体的に淡い色使いなので、この帯締めの焦げ茶色で文字通り「締めて」いるのがいいですね ←今オレうまいこと言った

商売じゃないだけあって、売ろうとしない感じが見ていてとても居心地いいです。

 

こちらもまた、色を使いすぎないシンプルな姿がいいですね。男性にウケそう、こういうの。帯締め中央にチョンとついてる帯留めも、ワンポイントでキラリと光ってきれいですね、暑い夏の日に涼しげ。

 

この日は着物だったようですね。シンプルな着物・半襟・帯締め・帯揚げの中に半幅帯だけ柄が大きいコーデが好きっす。

 

かっこいい。市松模様の白黒帯揚げと暖かな素材・色使いの帯が印象的。

長着はちょいフォーマル?で古典的という対比ですが、けっこう自然にまとまってますね。

 


これ街を歩いてたら目を引くでしょうねw でも変な視線じゃなくて、アートですよ、とても素敵です。長着の4つの中間色が、とてもまろやかな色使いでうっとり。

そこにさらに帯がゼブラ柄。攻めますねぇnshinoyamaさん 😀 でもこのコーデで都心で遊んだらテンション上がるでしょうね。僕なら六本木の新国立美術館、からの渋谷のシャンパンバーRM

 

他にイイ感じの着物インスタグラマーいたら教えてください^^

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インタビュー:着付け教室の先生

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着付けの先生にインタビューだよん

最近は職人さんに会いに行ったり、着付けの先生にメールでインタビューしてみたり、会ったことのないお客さんにメッセージで「どうやってこの商品を発見してくれたんですか」とか話を振ってみたりとw、着物界隈の皆さまに話を聞いてまわっております。

僕から見えている業界の問題が果たして思い込みなのか、それとも事実なのかとかも知りたかったりしますし、もっと必要とされている商品やイベントを思いつくかもですしー^^

こんな教室です
  • 自装のみも、他装・資格取得も。
  • シンプルな講座からカリキュラム(実技・学科試験)を組んだ講座まで、幅広く。
  • 宮崎や福岡なら道具貸し出しもあり
  • 押し売りなし(テキストと教材は販売もしています)
  • 参加費1,500円/回 (一回完結なら入会金なし、資格取得なら入会金2千円)

という理想的な教室。(もちろん人により理想は違いますが。)

教室のブログでスケジュールが更新されています。
「 Qちゃんの「キモノde子育てしましょ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/qchankimono/

さぁ、どんな先生がこのような教室を運営しているのでしょうか。話を聞いてみましょう!

Qちゃんにインタビュー

 

ワカモノキモノ(以下「ワ」):
どうして着付け教室の先生になろうと思われたんですか? 🙂

 

Qちゃん(以下「Q」):
もともとなる気はなかったのですが^_^;
母がたまたま着付け学院(全日本和装南九州本校:http://qchan7.wix.com/kimono)の学院長をしていたのと、子供の頃から祖母がキモノを縫ってくれて着物に親しんでいたお陰です。

 

すごい、根っからの着物のお家ですね! 😀

 

Q:
学院長であります母は、元はよくある教材を購入したら着付け教えますタイプ?の着付け学院の講師をしていたらしいのですが、教材を買った人にだけ教えたり、ローンを組ませてキモノを先生が売るというやり方は間違っている!と30年くらい前に一念発起して、キモノ雑誌や何やを頼りに、いろんな着付け協会にお手紙を出して、現在所属している全日本和装コンサルタント協会と出会ったそうです。
まだネット無い時代に凄い!とわが母ながら尊敬します。
母が全日本和装南九州本校を開く前に務めていた○○○着物学院的なところが、そうだったらしくそれがイヤで現在の学院を母が学院長となって開校しました
その時の全日本和装コンサルタント協会の初代会長がすぐに話を聞きに会いに来て下さり、君たちは帯を持たせれば芸術家なんだ!呉服はいまにインターネットで買えるようになるなどと先見の明がおあり方だったらしく、率先して厚生労働省にも働きかけて下さる方だったそうで、そのやり方に納得して学院長となり現在も続いているそうです。

 

ワ:
本当に芸術ですよね。帯の結び方は様々ですし。

 

Q:
私も、子どのもの頃よりキモノに親しんではおりましたが、特に跡を継ぐ気もなく、国際交流ボランティアなど人出が要るときのみ手伝っておりましたが、この協会が厚生労働省認定の着物着付け指導士社内検定試験を始めた2001年頃から、昔ながらの母の着付けだけではなく、若い私の方が規定通りに覚えて指導ができるということで(とにかく暗記することが多いのです)徐々に手伝いを始めるようになり現在に至っております。
ちょうどその頃、自分も子育て真っ最中で、キモノで子育てしましょ?とキモノを着てお出かけするのが楽しい時期だったのとも重なってたお陰です。

 

ワ:
自装のために覚えることが多いのですか?それとも教える側になるにはたくさん暗記する必要があるのですか?

 

Q:
自装をしながらの説明もありますし、他装もあります。どちらにしても、教える側になるためのものです。

 

ワ:
どうしてこんなにも低価格で、道具持参という至れり尽くせりの教室を始めたのですか?

 

Q:
キモノも帯も小物類も母のお陰で家に揃っていたので、最初は着物でお出かけする仲間が増えればいいな・・・くらい軽い気持ちで始めたのですが、いざとなると責任は伴うし、交通費もでないことも多々ありますので、料金あげたいなあ・・・とは思っているのですが、きっかけのないままズルズルと今に至っています(笑)
でも、みなさんがお持ちのキモノを着て喜んで下さってる顔を見ると、ああ、やってヨカッタなあ、とお金には代えられない満足感を頂いています。そして、売る為や利益をあげるために、伝統文化を壊したり、違うことを言ったりしているのを見聞きすると、逆に正しく伝え続ける為には、この道を選んでよかったのかな?とも思っております。

 

ワ:
そうでしたか、交通費すら出ないのでは完全な持ち出しになりますよね(T-T
講師側に交通費(千円として)と時給1500円が支給されるとして、さらに生徒は二人(同時にたくさんは教えられないと聞いたことがあります)としたら、合計4千円なので、一回2時間の教室であれば場所代や道具などの諸経費を一切考えなければ最低生徒は一回2千円支払う必要がありますね。
これくらいの価格が妥当な相場と言えそうでしょうか?

 

Q:
そうですよね~!
これは改善する必要があると思いつつ、今いらっしゃる生徒さんの手前、いつ変えようか悩み中です(ToT)

 

ワ:
また、座学を事前にyoutube配信しておいた場合、実践に必要な回数は何回が妥当と思われますか?
例えば襦袢、長着、半幅、名古屋帯の自装までです。

 

Q:
やはり画像で伝えられることには限りがあります
実際に習っていただいて、それを録画するのは許可していますので、そこは本人さんの努力次第ということで^_^;
実際にお金を払ってお稽古に来て下さっている方の手前、私の知識は実際に面と向かってあった人にだけお伝えすることをモットーとし、ブログにもなるべくポイント等はアップしないことにしています。
なので、動画をアップすることは今のトコロ考えておりません
(話は戻り、)
若い頃は呑みに行く時キモノだと目立つ(バブルの時代でした)し・・・
子育てする頃は、キモノだと親切にしてもらえるし、子供にも優しくなれるし、迷子にならないし、若いのにキモノでエライねって褒めてもらえるし・・・なんて、本当に甘い気持ちで、着ていました(笑)

 

ワ:
今もそうですが、着物で出歩くと大切にしてもらえますよねw

 

Q:
でも、四季折々の季節を感じながら、とても普段では試せないような色柄や自分なりの取り合わせを考える時、本当に楽しくて、次はこういうストーリーでまとめてみようなんて、洋服では出来ない冒険が出来るのが大好きです。

 

ワ:
なるほど、それは楽しそうです~^^

 

Q:
それでいて、いざ礼装になると、相手に礼をつくし、折り目正しさも伝えることができ、古着などを上手に利用すればお値段以上にインパクトがあるのも好きです。
それに人のキモノを拝見して、このキモノを作った方はどんな季節に、どんな用途で着ようと思って作られたのかしら?と思いをはせるのも好きですし・・・とにかく、キモノ大好きなんでしょうね(笑)

 

ワ:
さらに質問ですが、今後は今の教室をどのようにしていきたいですか?
同じ料金のまま講師側の待遇を上げるですとか、規模を大きくしたいですとか。

 

Q:
まずは身近なところからはじめて福岡教室が始まり、東京教室もできたので数年後には海外?と、夢は大きいのですが^_^;
まずは、採算が取れるようになるのが目標です・・・が、私を先生と慕って、きてくださる方がいる限り今のスタイルを変えない気もします・・・

 

ワ:
学びの多い話を聞かせてくださりありがとうございました 😀
今後ともよろしくお願いします 😉

 

でしたー 😀 Qちゃんの教室に興味を持たれた方、ブログにて情報を見てみましょう^^

「 Qちゃんの「キモノde子育てしましょ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/qchankimono/

次回は6/18。
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呉服屋さんの3代目と会ってきましたよ

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横浜だもの

どこかの着物の若旦那とのつながりとか、ほしいな~とかブログに書いてたらコメントもらいました! 会いに行ってみました、横浜に。

彼も僕も横浜生まれで、横浜を愛しているのですよ。僕は約1ヶ月ぶりに横浜市内に足を踏み入れて、深呼吸ができました。

誰しもこんな感覚ありますよね?東京人ぶるのは疲れたというか。。 いつかみなとみらいで働くのが夢でしたし、、横浜市に税金を納めたいし、住民票を横浜市から動かさなかったのですが、ついに おととしあきらめて東京都に移してしまいました。

前回横浜市の都筑区にITの仕事で行った時は市営地下鉄グリーンラインのホームで「横濱市歌」のメロディーが流れて、つい口ずさんでしまいました。

なんとも開港直後の雰囲気のマーチと、間奏のゆったりした港の風景を想起させる雰囲気の両方が好きです。

みなとみらいエリアをずっと歩いて桜木町駅そばのスタバで待ち合わせたのですが、そこまでにある各お店に思い出があります。友達とだったりデートだったり、10代~20代の頃の。

若旦那

そんな横浜を愛する気持ちを共にする若旦那にお会いしました。

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柔道をやっていらっしゃるそうで、しっかりした体格でした。でも物腰は柔らかで、話も分かりやすい。

彼は学校を卒業してから一度別業界に入り、それから昨年家業を継がれたそうです。その経験から見える着物業界の色々についてお話を聞かせてくれました。

また、業界が違うからだけでなく、彼と僕の世代から見ると昔ながらの商売の方法なんですよね、着物業界って。そういう点でも特殊な業界になってしまったようです。

生まれた時から着物に囲まれている彼とは違い、僕はここ数年で頻繁に着ているだけの人です。彼から色々教えてもらいましたよ、雪駄のかかとって交換するものなんだーとか、歩くとき雪駄のかかとって擦る(する)ものなんだーとか。

二人でお向かいで、写真を撮り合いました↓ IMG_20160330_113926

 

話し合った問題点と対策

業界内のどの人に会っても、うすうす僕の思っていた問題点を言われるので、だんだん確信に変わってきました。

  • 着物って高そう
  • 着物屋さんに入りにくい
  • 着ていく場所がない
  • 着方が分からない
  • 「こうなりたい」という目指すモデル的な人がいない (伝統芸能の人だと遠過ぎて現実味がない)

でも今回はその詳細と背景まで解説してもらった感じなのでw、とても勉強になりました^-^

衰退していく着物市場を、これからどうしようかと話しましたが、問題が方々で山積しているので、初対面でカフェでちょちょっと話して対策が出るかっつーと出なかったですw

ま、僕が一つ一つ問題を部分的にでも解決していこうかと思いますー^^ 彼と協力していったりして。

彼も僕もお茶をやるので、そのうちプライベートでひそやかに茶でも点てて交流を深めていくかもです 😉

彼のお店

そうそう、彼のお店はどんなところかというと。。

ぐみょうじ 車屋呉服店」。

行ったことはないですが、ストリートビューだとこんなです。kurumaya1商店街の中にあるようですね^^ 広そう~。

駅でいうと横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅。横浜でイベントやるならこちらを会場にしてもいいそうです~ 🙂

まずは「呉服屋って怖くないんだよー」って分かってもらう運動からしなきゃですしねw

ほんと、お店によるらしいですよね、「店に来たら絶対売る」みたいなのをやるのって^^;;;

インタビューしてまわって記事にしたい

今度彼にインタビューして記事にしたいんですよ。どうして呉服屋をつごうと思ったんですかー?とか。

そのようにして、業界の方々でインタビューしながらつながりを増やしつつ、業界の現状をもっと正確に知りたいですー。

そんなこんなするうちに、打つべき手が分かり、手を打つチカラがついてくると思うんですよね^^

「いいとも」のインタビューのバトンみたいのがいいです、「じゃぁ、次回は来てくれるかな?」って言いたいーw

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富山のキモノ活動についてインタビューしましたよ

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富山のキモノな女性にインタビューしてみたよ

キモノヨロズ屋 キモノカノン」と題して富山で着物の活動をする丸田晶代さん。
今日はこの方に色々お話を聞いてみます^^

ワカモノキモノ(以下「ワ」):
カノンって何ですか? 🙂

 

丸田さん(以下「マ」):
kan‐on=(観音)
元々、私が観音さまが好きで、観音さまみたいになりたいって思ってるのと、キモノの事なら何から何まで千手観音さんみたく、あの手この手?♪まぁ、ドラえもんみたくどんなニーズにも応えたいって思ってつけました。12498507_1737334006496442_409147795_n

 

ワ:
どうしてこのようなグループを作ろうと思ったんですか?

 

マ:
カノンの活動は、私ひとりで仕掛けて行きますが、今までも懐石料理人や僧侶の仲間で坊主barを単発でやっています。ホストの私や着物着たい子に着物着せて、DJ呼んでキモノで朝までガンガンに踊ったりしてます。
これは、カノンで今後ドレスコードがキモノのクラブイベントに発展させようと思ってます。12510212_1737339109829265_1030188458_o

 

ワ:
クラブ僕も好きですよw
クラブミュージックのジャンルはどんなのがお好きですか?

 

マ:
昔のヤツですね♪
アース・ウィンド&ファイアーとか!コテコテの☆
ブラックアイドピーズとか。
そこに今の挟んだり、いきなり歌謡曲とか挟んだりしてくれるとアガりますね☆
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ワ:
おお、70年代のディスコですね。ディスコ行ってみたいと思っていたんですよ前々から。

 

マ:
元々、R&Bが好きなんですよ☆

 

ワ:
この活動に至る経緯があれば教えてもらえますか?

 

マ:
私が着付けを習い出したのは、小学5年の時で、一応の講師の免状をとったのが中学2年の時でした。
3年間着物についての歴史やTPOや柄…着物についての勉強がほとんど(^^;
たまに学校の勉強してる場合でなくなって、仮病使って学校休んだり(^^;
中学の卒業式には、母に私が着付けして参加…卒業の感慨より、着崩れしてないか気になってましたね(^^)
高校は、着付け講師の資格あるからって、先生が推薦してくれて家政科に入りました。一芸推薦ですね!
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※幼少の頃。

 

ワ:
すごい、そんなに!
その後は着付け関係の仕事に?

 

マ:
いえ、そんな小わっぱが「着付け講師」とか言ってもハクも何もないという事で、35歳までは全く違う畑を…
東京で保険代理店(この時、相当クラブで遊んでました(^^;)
富山帰ってすぐにエステサロンの立ち上げ(雇われ店長)…たまに系列の貸衣装部の着付けアシスタントしたり立ち上げて一段落してプラプラと派遣社員で、ようやく35歳で「一回は呉服屋さん勤めておきたいな」と思って3年ほど勤めました。
呉服屋時代からようやくですね♪
呉服屋業界では35でも若手で、70過ぎた方がバリバリやってますよ(^^;
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ワ:
年上から学ぶことは多いですよねw

 

マ:
いい勉強になりました。知識も技術的にも年配の先輩方に一目置かれて、可愛がって頂いたので、仕立ての寸法出しの計算とか呉服屋でしか学べないことたくさん教わりました。
1年半程で新店舗の現場責任者になって、お店で着付け教室を始めました。
サービスでお客さまや知り合いに着付けし出したのも呉服屋し出してからですね。
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ワ:
なるほど、その頃から着物関係でキャリアを積まれてきたんですね~

 

マ:
で、「呉服屋の壁」を感じたんです。
呉服屋はお客さまが新しいものをどんどん買ってくれればいいわけです。(商売ですから当然ですね!)むしろ、箪笥の肥やしが増えてくれたら御の字で、着ても着なくてもいいわけです。
でも、ことに富山は昔からお嫁入りにお金をかけるので、ひと昔は、着ても着なくても和箪笥パンパンに用意する習慣がありました。(嫁入り仕度ができたら実家にご近所さんを呼んで、箪笥の中身の御披露目がありました。)

だから、富山のお家には代々の着てもいない着物が山程あって、新しいものなんてほとんど要らないんですよ。

お客さまが相談にみえるのは、「うちにどんな着物があるのかすら分からない」
「何をどう着て、どうしたらいいか分からないから、うちに見に来てほしい」
なんなら、引き取ってほしい?…そんな感じです。

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ワ:
うわーすごいー
うらやましい悩みww

 

マ:
…だから、近々古物商とってカノンでは箪笥鑑定?持ってる着物についてのアドバイス?下取り?仕立て直し・リメイク等?販売?それ着てイベント?☆
って考えてます♪

 

ワ:
いい流れですね

 

マ:
富山のお家の和箪笥の中は、宝の山ですよ☆

 

ワ:
今後、カノンはどんな方向に進んでいくんですか?

 

マ:
カノンは年末に活動宣言したばかりで、本格的な動きは2月からです。
今からやることは、キモノ大好きな私が呉服屋時代にお客さまの本音を聞いて浮かんだアイデアをひとつひとつやってみる実験です(^^)まず、着付け教室中心に?
着付け師も超高齢化してるので(明日成人式のアシスタントに行く美容室も85歳のおばぁちゃまが現役…後継者がいないから仕方なく)、若いコに着付けと着せつけ教える→クラブイベント・スタバキモノジャック
…とかとか…
イベント→キモノ好き培養→着付師派遣
腕のある人が死なないうちに、仕立て直しや、仕立てを教えてもらって、仕立て・直しワークショップ→デザイン系のコや縫い物好きを集めて、仕立てチーム結成→同時に箪笥の肥やしの下取り・廃業予定の問屋や呉服屋からの下取り→仕立てチームで小物製作・リメイク・直し→販売→イベント
今のところ、そんな感じです(^^)

 

ワ:
すごいですー、もう実験とは思えないほど大きな話ですねー^^
ありがとうございました。

 

マ:
ブログ読者の皆さん、読んでくださってありがとうございました☆
よろしくお願いいたします 😀
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いやー元気いっぱいでしたね^^

僕も僕で着物作りや仲間作りを少しずつやっていきますんで、みんなで盛り上げていきたいものですね~ 😉

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僕は日本全国の着物活動をされている方がどんな思いでどんなことをされているのか興味があります。このブログ読者様方も同じじゃないかなと思うので、この記事へのコメントやFacebookメッセなどでご連絡頂けるとうれしいです~ 😉

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