天井照明のシェードを手作りで、お金のかからない引越しに。

なんでも作れる、着物でも

店主は幼いころ無線機器、アンテナ、釣りざお、野菜、音楽など自分で作っていました。

今は着物やソフトウェア、お菓子なんかを作っておりますが、今月引っ越したら照明のシェードが必要になったので、作ってみました。

シェードって

シェードって何?という人のために、

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参照:exblog.jp

例えばこういう、電球の周りにあるアレのことです。

1個目

とりあえず作ってみたのがこちら。

洋室の天井の照明のシェードを作ったよー✨ #照明 #シェード #ceilinglighting  #lightingshade

A photo posted by ワカモノキモノ (@omisosiru55) on

なかなかポいですよね?売ってそう。買ったら5千円くらいするんじゃないかと。

昼間見るとこのような形です。

新居なのだ #リビング #新居  #livingroom #newplace

A photo posted by ワカモノキモノ (@omisosiru55) on

きれいですね~^^

作り方はググれば出てくる

これね、毛糸を二つ、工作用のボンドを付けながら、風船にぐるぐる巻きにするんです。

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天井から風船をひもでつって、そこに紐を巻くということで。

このやり方は検索で「照明 シェード 作り方」くらいで出てきます。その中で最初に出てきたのが「100均の材料で豪華なランプシェード作り♡風船を使ったDIYが話題!」。これを見ながら作ったら本当にできました。

材料費432円で本格的なシェードが作れるなんて、なんてオトクなんでしょう~^^

2個目

https://www.instagram.com/p/BOCa4msFXZn/?taken-by=omisosiru55

紐と風船で作れると分かったので、今度はマニュアルなどを見ないで自分で作ってみました。和紙なので雰囲気があるでしょう 😀 これは和室用です。

百均で金属の枠だけ買ってきて、もともと持っていた手紙用の和紙を貼ります。

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天井からつり下げる紐も結び付けます。

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完成(^^)v

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失敗作1

ノッてきたので、今度は布で作りました。洗面所の蛍光灯がまる裸なので、白い布で光を散らそうと考えたのです。

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これがですね。。なかなかダサいのです。1日使ってから撤去しました。

失敗作2

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こちらも布。洋室でもともと使っていた天井照明のシェードがダサかったので作ってみたのですが。。これも恐ろしくダサいので撤去しました。

ま、作ってみないと結果は分からないということで 🙂 ダサいことも作ったから分かるという面もありますよね。

カーテンも作った

さらに、カーテンも作りました。まともにオーダーカーテンを注文すると1枚5千円とか かかるんですよね。うちは窓が4つあって、レースのカーテンもオーダーしたら8枚いるので、合計4万円かかるかもなのですよ。

であれば、布ならメーター100円でほどほどに良いものが買えるので、自分で買って作ってしまおうと。

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↑の左側は無印良品のオーダーカーテン。

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↑の右側が僕の作ったカーテン。スピード重視なのでクオリティはほどほどですが、ぱっと見おなじくらいに上質ですよね? 🙂

 

ほしいモノは作れる

わざわざ働いてお金を払って買わなくても、どうやら多くのモノは作れるようです。「かわいいは作れる!」って前にCMで言っていましたし、なんでも作れる模様です。

ちなみに楽しいコトも作れます^^ イベントや会など、楽しい要素や人を詰め込むとコトも作れるので、ますますお金がかからなくなります。詳細はまた別の記事にて書きますね。

。。一応きもの屋さんなので最後に言うと、着物は買いましょうw

 

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秋のお散歩ついでに草木を集め、クリスマスリースを手作りしよう♪初めてでも雰囲気が出ます。

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秋ですね。

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ようやく暑い夏が終わったと思ったら、東京の秋は短いもので、ちょっと寒くなってきました。

でも、スカーフ巻いてパーカーはおれば外に出かけられますよね^^

お散歩しよう。

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もう外は紅葉。べつに名所に行かなくたって、街を歩けば街路樹が、赤く黄色くなっています。

茨城の取手は自然に囲まれ、ドライブせずともすぐそこに、いろんな草木があります。

 

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藤の枝がもっさり余っているのを切り取ったり、カエデが赤くなっているのをちょっともらって帰ったり。

集めると

おうちに帰って集めた草木をあけると、こんなんなります。

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わーもりだくさん^^

グルーガン(熱で溶かす接着剤のことね)は百均で買えます。

 

クリスマスリースが作れちゃう

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藤の枝をぐるぐる巻いて、円にします。

 

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こちらは二つめ。毛糸で円になるよう固定します。その周りにツタみたいのを巻いてみたところ。

 

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なーんとなく草木を置いてみて、ざっくりとしたイメージを固めます。

 

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たくさん置いたところ。これらを裏側からグルーガンで固定します。

 

これでもうできた

ちょちょっと20分くらい作業すると、もうできました。これを壁にかけると。。

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こんなんなるわけです^-^ わーすごい♪ 売りものみたい~☆

 

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もう一つのも。こちらは黄色みがかった趣向です 🙂

 

記念撮影

完成品とオレを写真に収めておきます。

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芸人風

 

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壁じゃなくてシャツにかけたところ。

 

楽しくお金かけずに

ハサミと袋を持ってお散歩にでかけるだけ。お散歩ついでに草木を見ながら気に入ったものを収集してくる。季節や天気を味わいながら、ものづくりの材料がそろいます^^

昼下がりにおうちに帰って、百均の道具で美しく雰囲気にあふれる、自分だけの作品を作れる。いやーなんて幸せなことなんでしょう 😀

僕はクリスマスリース、ここ2~3年ほどずっとほしかったんですが、5千円とか1万円とかするんですよね。百均にも売っているけれど、とてもチープで、、泣けるほどに。。(T-T

それが自分で作ったら無料で、しかもお散歩+ものづくりという楽しい時間を過ごせるなんて、そんなオトクなことがあるなんて知りませんでした。 作品は自分の好みに合わせて作れるし、唯一の作品だし。

1万円分の残業代を稼ぐんだったら(最近こればっかり言ってますw)、早く帰って自分でリース作っていた方が、とても楽しいですよね~^^

 

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マニュアルを読まずにジーパン作ってみたら、意外と普通のジーパンっぽくなった!ポケットないけど。

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着物じゃなくてジーパン

着物については特にニュースがなくて、注文の品を縫ったり次のイベントに備えて作り帯を作ってみたりしています。

男性のデニム着物を受注する度に、とっても大きな余り布が出るんです。それが押入れを圧迫していましてね。

先日はそのデニムを使って茶箱包みにしましたが、まだ余っているので今度はジーパンにしてしまいました。

しかしジーパンは未経験。でもちょっとググったけどポケットやジッパーの工程や、その他クオリティを上げるための工程が多くて挫折。

そこでマニュアルを無視して、「しょせんジーパンは二本の筒がつながっているだけでしょ」という仮説の元に、自分で作ることにしました。

はきつぶしたジーパン

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もともとジーパンがほしいなと思ったのは、ユニクロで買ったお気に入りのジーパンのヒザが破けて、裏から布を当てながら使っていたんですが、どうにもほつれが目立ってみすぼらしいので。。(T-T

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そこで、このジーパンのサイズをはかって、それに似た線をひきました。

じゃ作るよ

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この先に何があっても縫い直せるように、縫い代を6cmも取って裁ち落とします。

 

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線に沿ってミシンで縫ってひっくり返すと、ほらもう2本の筒! ほぼ完成な気がします。

 

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つなげました。

 

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股下もつなげます。

 

さらに、ベルトを通すアレも付けます。

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この断片たちを細長くして、ミシンで縫います。

 

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こんなんなります。

 

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それを本体に縫い付けると、ほらもうすごいジーパンぽい!

 

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さらに、ボタンまでつけちゃったりして。かわいいでしょう(^-^

 

問題

しかし、仮説どおりにいかない問題がありました。前は長細く、後ろは幅広くしなきゃだったんです!

そうしないと。。

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股下がぱっつんぱっつんで、布地が股下に集まってしまってシワシワなんです(T-T

いったん股下近辺をほどきます。縫い代をたくさん取ってあったので、そこから持ってきて、後ろをゆったりとしたサイズに変えて縫い直します。

すると。。

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ほら、なんとなく自然になりました!

 

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どやどや。すごい買ってきたジーパンみたい! しかもなんだかあったかいんです。デニムの素材がいいのか、柔らかくて暖かい。

そうそう、デニム着物を縫うのって10時間くらいは かかったりして、そんなに長いことその生地と向き合っていると、生地に情が移るというか、恋をしている状態になります。それを出荷する時の別れのつらいこと。。(T-T

その生地の着物がほしいなぁなんて思っておりましたが、今回おなじ生地でジーパンを作って身につけられたので、けっこう満足です 😀

 

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ひざ・もも周りがゆとりあるサイズになりました、偶然。そのため正座しても全然へいき^-^ リラックス~♪

 

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雨の日でも、ぬくい。中にステテコをはいているんですけどね^^

 

今後

今のところ問題としては、

  • ももの外側がなんか飛び出てる

とか、

  • ポケットがない

などがあるのですよ。

でも飛び出てる件はそんなに気にならないし、気になってきたら裏表ひっくり返してちょっと縫えば直るので大丈夫です。

ポケットは、あとから付け足せるんですよ~^^ 最初は最低限の部分だけ作って、ポケットがほしくなったらその場所に付けるだけ。

 

感慨深いぜ

今回かなり自分でびっくりしました。「ほんとにジーパンなんて自分で作れちゃうんだー」と。

この勢いでシャツまで作れちゃったら、もう洋服屋に行かなくなっちゃいますよw

人間の生きていく衣食住のうち、衣と食が自分で作れるようになったら、あとは住の分だけお金を稼げばいいので、ますます仕事をしなくてすみます。

あ、着物はご注文いただければ喜んでやりますよ!w

 

 

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秋の野点に備えて、茶箱の袋と水筒カバーを作ってみましたよ。

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もう秋ですね

いつの間にかすっかり秋になってしまいましたね。

友人から「外で抹茶を点てて飲んでみたい」との所望があり来週に都心のどこかの公園で野点(のだて)することになりました。

いつも茶箱に茶碗などを入れて、お菓子を乗せて風呂敷に包むのですが、何か専用の袋でもあるといいのになぁ。。といつも思っておりました。

最近読んだ本で作り方が書いてあったので、僕なりに簡略化して、デニム生地で作ってみました。 うちにはデニムの余り生地が大量にあるもんですから^^; 長着を作ったら余るんです~。

 

八角形なのじゃ

どうでしょう、夜な夜な思いついて勢いが止まらなくて、一気に作り上げてしまいました。img_20161027_220750

八角形にして、角には輪を付けて紐を通します。

 

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茶箱、紙袋、水筒を乗せます。水筒にはお茶をたてるためのお湯を入れるのです。紙袋は、スコーンなどの焼き菓子を焼いた状況を想定しています。

 

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紐を引っ張って結ぶとこうなります^^ 外のヒダヒダがちょっと邪魔ですがー。本番で使ったら、ちょうど荷物のサイズになると思うんですよ~。

 

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真上から見たところ。

どんな使用感か、ちょっと明日お出かけするので茶箱ではないですが使ってみますね! 😀

 

続いて、その勢いのまま水筒カバーも同じデニムで作りました。野点の手前って現地に瓶掛(びんかけ。ヤカンのような形)がないので、その位置に代わりに水筒を置くことになります。

でもその水筒がなんかやけにメタリックで、味気ないという問題を常に抱えておりました。。 そこで、アナログ感を付加すべくデニムでくるもうという試みです。

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こんなサイズ関係です。

 

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装着してみると、ぴったり。かっこいい。。

 

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ふむー、しびれるーたまらん~ (@~@)

野点したらまた記事にしますね!

 

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茶会のために、二部式着物4つと作り帯6つまで作りましたよ

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帯は6つできたものの

色々と遊んだりプログラミングなどしていたら、今週末が茶会だというのに二部式の長着がまだ4つしか完成していません。できれば参加する女性は6人なので、最低でも6着は作りたかったのです~。帯は6つできたのですが。。

とりあえずコーデを見るべく帯と二部式着物を並べてみました。どうでしょうねぇ?

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左から、1番目・2番目はナシかなー。3はアリ、4は微妙な。。

 

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左から、1番目はナシ、2番目はぎりぎりありかも。。くらいな。3はナシ。4はアリだけど年取って見えそう。。

 

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左から、1番目はアリ、2も少しアリ、3は結構アリ、4は微妙にナシかな。。

皆さまはどう思われるでしょうか^-^

やっぱ和風の生地を買い出して、作り帯をもっと作らないとですよね? 帯が洋裁用で長着が古典的なので、そりゃ合わんでしょうっていう。。

 

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とりあえず全部持っていけるように、袋詰めしてみたらこのようなサイズになりました。なんとか持って茶室まで行けるかも。。?

持っていけるかは別問題なので、前日の夜に考えます^-^

 

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茶会に参加する女性6人のために、作り帯6つ作りましたよ

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作り帯だけ延々作った

今日は家にこもってずっと作業していました。

作り帯を6種類作っていたんですよ。今月末に茶会をするんですが、参加者のうち6人は女性で、全員に着物を着せたいんです。

茶会の前に茶室にこの帯と二部式着物を6種類ずつ並べて、皆さんに好きなコーデを選んでもらうんです。そして着付ける時間は5分くらいだと思います。

  1. 二部式の下半分を巻きスカートのように着る
  2. 二部式の上半身をはおり、伊達じめでとめる
  3. 作り帯を巻いてマジックテープでとめる
  4. 帯じめを結ぶ

以上です。早ければ5分、遅くても10分くらいですかね?

他に男性は僕を除いて4人ですが、うち二人は着物を持っていますので、残り二人については僕が男着物を持参して着付けます。

うまくいけば若者全員が着物を着ている茶会になるかもしれません!

これはヤバぃ絵になるぞ。。と想像するとワクワクして止まらないので、なんとしても茶会までには二部式着物を6着準備したいところです。今のところ1つしかないのですが、昨日仕入れてきた長着と元々うちにあるのを足して5着を、全部二部式にリメイクしてしまいます 😀

ま、若者がお茶の教室で開催する茶会をすれば当然みんな着物なんですけどねw でもお茶を習っているとかじゃなくて、普段日本の文化にほぼ触れない超ライト層が、ふらりとやってきて着物も着てお茶もでき、友達も作れるというレア体験ができる、というのが新しいと思うんですよ。

おもしろくないですか? これうまくいったら来月も再来月も、予約で一杯になりますかねぇ^^

それぞれの帯の解説

そうそう、6つ並べた帯を上から順に説明していきますね。

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  1. スーツのような生地で、グレーの無地。
  2. デニムで地厚、ちょっとふにゃふにゃ。
  3. チノパン風な生地、ベージュの無地。
  4. 北欧風の柄と黒猫柄の生地2つをあわせました。青緑色の地。
  5. 時計柄。ベージュの地。
  6. 黒猫柄。緑色の地。

生地を買出しにいくのも面倒なので、うちにある生地を探してなんとかこの6種類をギリギリ作れました^-^; やれやれですー、もうちょっと和の古典柄があるとよかったんですがー、またそのうちということで。

さて、次は二部式を作るので、作ったらまたアップするので見てくださいねー♪

 

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二部式を改善。紐を太い腰紐に、半襟を付け、おはしょりを斜めにしました。

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次は改善。

二部式着物の原型は作ったので、あとはたんたんと問題点を列挙して解決していくだけです。

今回改善したのはこちらのポイント。

  • 紐が細過ぎるので太いのにする
  • 紐が短いので長くする
  • 半襟がないので付ける
  • おはしょりのラインが斜めになってしまっているので、水平になるように。

過去記事

写真で見てみよう

それでは改善点を写真で見てみましょう。

まずは下半分から。

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細かった紐が腰紐になりました。長い腰紐を付けて、結びやすくしました。

 

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おはしょりのラインが地面に水平になりました。

 

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半襟をつけましたよ。上からだとその存在が分かる。

 

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が、正面からだと全然見えません。こちらを追って改善します。

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後ろからだとこんなです。理想を言えば、もっと下半分がタイトに着られるといいのですが。

 

今後のさらなる改善点

そろそろ実際の茶会で使えるレベルになってきましたが、販売できるレベルにまで持ち上げることを目指しています。

さしあたってカジュアルな茶会レベルには下記の改善が少なくとも必要です。

  • 下半分の紐をもうちょっとだけ長く、さらに結びやすく。
  • 半襟を鎖骨近辺でもっと見えるようにする。
  • 上半分をしっかり固定すべく、コーリンベルト2つを使う。

また追ってアップデートいたします 😀

 

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雑誌作っちゃったもんね

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思いついちゃったもんね

こんにちは、最近ますます、毎日楽しくってしょうがない店主でございます。

先日友人の友人(5人くらい)と飲む機会がありましてね、やっぱおもしろいですよね、自分のコミュニティとは違う人たちとお話するの。特に僕の尊敬するメンズ(とても年下ですが)の周りの友人は、やはり素晴らしい方々でした。

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そんな飲み会の最中に、「ポートランドに滞在してジンを作ったんだよ」っていう話が出ましてね。

ジンって飲み物の、ジントニックのジンかと思ったら、マガジンのジン ZIN なんだそうです。

なんでも個人が少数発行する雑誌なんだとか。ポートランドにはそんなZIN屋があるとかで、なんかおもしろいですよね、ZIN屋w

クオリティにはこだわらず、自分でコピー機で印刷した紙をホッチキスで留めたもの、くらいでもいいんだそうです。

なんでしょう、この、日本にいる感覚からすると「クオリティ低いのに売っちゃダメでしょ」とか、「プロしか雑誌って作っちゃいけないんじゃないの?」と思ってしまいます。それを越えてくるポートランド人の気楽さと行動力がすごいなぁと。

で、実際に見せてもらいました。日本で、表参道でZINを作ってらっしゃる方が彼らの仲間にいるということで。

a quiet day Season3: Autumn 2016 September
a quiet day Season3: Autumn 2016 September

これは。。クオリティ高いですよねw ページ数もわりと多いし、とってもたくさん発行してるんだそうです。 日本人が海外のものを輸入すると必ずクオリティが上がるという法則なのでしょうか。

飲んで酔っ払っていたこともあり、「僕も家帰ったら作る!」と大声で盛り上がっておりました。

作ってみた

「いざ製本してみたらそもそも努力する方向が違っていた」とならないように、テスト版として、まだ途中ですが印刷してみました。

行った場所はキンコーズ。Fedexですね。ここでセルフサービスで印刷だけお願いして自分でホッチキスで留めることもできるのですが、初心者なので全部やってもらうサービスにしました。

そしたら総額1,500円! 一冊の原価1500円の冊子ができあがってしまいました。

それでは見てみましょう、こちらです。

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タイトルは、わのくらしのざっし1。 一応韻踏んでますw

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ポートランド好きな人の雑誌をマネしたのに、軽くポートランド批判から始めておりますw ここは追って修正します。

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コーヒーをそばに置いているのは、「カフェでペラペラめくって楽しい雑誌」を想定しているからです 🙂

改善点

印刷したものを昨晩、別の飲み会で見せたところ、

  • 文章をもっと読みたい。
  • 文章が無個性なので、ブログのトーンのままでいいのでは。かっこいい雑誌を意識しすぎ。

といった声がありましたよ。

僕としては、

  • 画面いっぱいの画像で裁ち落としにしたいのに、紙の縁に白い余白ができてしまっている
  • 見開きのはずが、別のページにまたがっている (T-T
  • 紙の質がペラい
  • 文字がにじんでいる

といった問題を解決したいです。

今後

以上の改善点をクリアした上で、内容を増やしたいと思います。

うつわ、和食、茶会、着るもの

くらいなテーマでやってみたいなと。

進捗がありましたらまたお知らせします 😀

 

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スコーンの生地でタルトを焼いてみた – 着物店主のお菓子日記

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注:全然着物の話題じゃないです

スコーンは焼くんですよ

僕は普段からスコーンは焼くんです。先日もブランチにさくっとレーズンスコーンとチーズスコーンを焼いたのですよ。↑の写真です。

あとは、

IMG_20160131_123148

とか、

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ホワイトデーに焼いた白いスコーンとか。

IMG_20160827_155019こちらは抹茶と合わせて、茶道の練習用に。

スキがあればすかさずスコーンを焼くわけです。

タルトがおいしかった先日

先日、自宅で焼いたというタルトを頂きましてね。それがまーーーーおいしかったわけですよ。IMG_20160829_211813

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外側・底側かりっと、中しっとり。僕のスコーンと同じ方向かも。

これはウマイ。僕も自宅で作りたい。

でもタルトって本気で作ると3日かかるらしいですね、バターねりこんだりして。

スコーンの生地で

そこで思ったわけです。僕はスコーンなら目をつぶってでも作れるので、スコーンの生地をタルトの外枠にしてしまえば良いのだと。

そして作ってみました、実際。

こちらは具を乗せる前。ちょっと分厚い感じですが、なんとなくポぃ雰囲気です。具は乗りそうです。IMG_20160903_155057

 

こちらが完成形。

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なんかぽいですよね? 見た目はタルト!

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断面図はこんな。IMG_20160903_160712ちょっと分厚いかな~。

 

お味は

結果:結局、味はスコーンでした。

スコーンのカボチャ・ペースト乗せみたいな味です。

考えてみたら そりゃそうですよねぇ、スコーンの生地で厚みが1cm以上あれば、そりゃスコーンの味と食感がしますよね。

違いは、タルトだとフォークを入れるとザクッとかスッとかの感触で貫通しますよね。でもこちらはモチッとしたグルテン感がすごいあるんです。

ふくらまなかったスコーンと、もっちりしたタルトという、どっちつかずの、「いいとこ取り」ならぬ「いいとこ取らず」な味になりました。

 

今後の反省

なぜモッチリ感があるかというと、スコーンのグルテンがそうさせるのでしょうから、

  • アーモンド パウダーを加える → ザクッとした食感に
  • 小麦粉を事前に一度焼いておく → さらっとしたスノーボールクッキーのような食感に
  • 市販のクッキーを使う → このレシピが最も簡単と聞いた

といった今後の改善策が考えられます。

またチャレンジします!

 

それでも楽しい午後の紅茶

スコーン風タルトが失敗に終わったとは言えど、友達の持ってきてくれた紅茶とクッキーで、楽しいアフタヌーンティーとなったのでした^-^IMG_20160903_145610

 

あきらめませんよ、うまく焼けるまでは!

 

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商品開発:ハロウィン・パーティー用 名古屋帯。お太鼓にフクロウとカボチャ、胴回りにコウモリ。

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ハロウィンの季節が来たよん

今年もそろそろ、10月末のハロウィンの季節がやって参りました。10月はハロウィンのパーティーで仮装したり、渋谷や六本木で写真を撮り合ったりして楽しむ方々、多いと思います。

そんな中で「着物でハロウィンしたい!」と思ってらっしゃる方も少なくないのでは。

去年はハロウィン柄の生地で角帯を作って販売していました。今年も追ってやりますが、まずは名古屋帯をハロウィン柄で仕立てるとどうなるのか、CG合成で作ってみたい欲求が止まらなかったのでやってみます。

生地の紹介

日暮里トマトのネットショップの生地を紹介します。

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参照:nippori-tomato.com

この柄は胴回りにしたいです。

 

f540577_s5
参照:nippori-tomato.com

こちらをお太鼓にしたいのですよ。

さぁ、合成してどうなるか見てみましょう!

合成結果

原案その1ですが、名古屋帯単体ではこんなんなりました。

wk017--1

で、着用時は正面側から見るとこんな。

wk017--2

にしてもモデルと背景がフォーマル過ぎて全然しっくりこないw

で、↑のお太鼓の柄の位置から想像するに、後からの着用時はこうなると思います。

wk017--6

これだと、なーんかねぇ。。せっかくの柄のいいとこが出てきません。

それか、↓こうなっちゃうかも。

wk017--3

赤過ぎる。。いくらなんでも。。

そうじゃなくて、↓こんな風にしたいんです。

wk017--4

ということは、仕立てはこんな感じで同じパターンを2回繰り返す必要があります。不要な部分は切り落として。wk017--5

 

価格がやべー

すると、このお太鼓用の生地がまた高くて、10cmだけで1058円もするんですよ!まじクレイジーです。さらに、↑のように2回柄を繰り返すには1.2m必要になるので、お太鼓だけで12,696円もの生地代がかかるのです。

ここに胴回りの生地代とお仕立て代などを足すと、22,000円になってしまいます。

やべーたけーっす。

違う色で

とりあえず、気を取り直して別の色を見てみましょう。

目指したい柄の位置はこんな。カボチャとオバケ2匹とお墓がお太鼓本体に出るように。タレにはネコとオバケが出るように。

wk017--8

きれいめ&かわいいですよね?

すると、こんな仕立てになるでしょう。

wk017--7

やはり2回繰り返すので、どうしても価格は落とせませんが。

 

どなたか後姿の名古屋帯の写真、ください。

ところで↑の着用写真、ぜんぜんハロウィンの雰囲気にマッチしてないですよね?

どなたか顔出さないで結構なので、このような正面と真後ろの写真あったらもらえませんか~?

色んなパターンで合成写真を作ってみたいのですよ。顔の映っていない後姿か正面を、なるべく高画質で送って頂きたいです^^ メールででも。

 

一応買えます

ショッピングカートに入れることもできますよ~結構高いっすけどw

柄の位置は買った後にメール・写真などでやりとりしながら調整していけたらいいんじゃないかと。

在庫状態 : 在庫有り
¥22,000(税込)


 

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