着物で歩いて膝が痛くなった場合の解決方法

IMG_20161015_100316

秋になりましたね

今朝は気持ちの良い秋晴れの中、ジョギングしておりました。

いつものコースで田んぼを通過するのですが、こうべを垂れていた稲が刈り取られて、水のない茶色の地面になっていました。

こんな時に思い出した天智天皇の和歌。

秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ

秋の田んぼが収穫の時期になって、仮設住宅を建てるんです。昔の小屋ですから、すきまから夜の雨のつゆがぽたぽた落ちて来るのです。冷たいなぁ。。

と直訳するとなんとも悲しい内容ですが、僕は実際に体験した人ではないので、つらくないです。

むしろ刈り取られた田んぼを見ながらその歌を思い出すと、あー収穫だなぁ、秋だなぁ、ちょっと寒くなってきて、秋だなーとしみじみするのです^-^

膝が痛くなくなった

そーんなジョギングの際に気づいたことがあります。膝が痛くないのです。

僕はお茶を始めてしばらくしたら膝が痛くなり始めました。ジョギングしても走る最初が痛かったのです。

今年も先月くらいまでは痛かったので、スクワットしてみたり、コラーゲンを求めてぷるぷるしたものを食べてみたりもしたのですが、治りません。

ところが、ふと思いついて着物を着て歩く時の上半身の重心を後ろ向きにしてみたら、全然痛くなくなりました。

後ろ向きの重心

このような情報は個人的過ぎてシェアしても誰の役にも立たないかもなのですが、普段洋服だったのが着物を頻繁に着るようになって膝が痛くなった、という人のために一応シェアしておきます。

僕は元々誰にも作法や歩き方などを習わずに着物を買って個人的に友達と着て歩いていましたが、その時は洋服と同じように歩いていました。腕を振り子のように振ってバランスをとりながら歩く方法です。

その後にお茶を習い始めてから、足はすって歩くこと、少し重心を落として歩くことなどを習いました。なんだか能っぽい歩き方になるようです。弓道や剣道をやっている人たちに聞いても、やはりすり足をするようです。浴衣初心者の女性の歩き方を見るとびっこ引くように歩きづらそうにしている人もいるので、やはり着物を着るときは上下に体を揺らさずに、水平移動するように歩くのが良いのだなぁ、と感じておりました。

でもなんだか膝が時々痛いとも感じていました。正座を長時間し過ぎなのか、ジョギングするときの走り方がおかしいのか、色々調整してみました。

どうやら今のところの結論ですが、おなかを突き出すように上半身を多少そって(そり返るようにして)歩くと、膝に負担がかからず痛くならないようなのです。

不思議ですが

着物を着るまでは歩き方が人によって/文化によって違うなんて考えもしませんでしたが、本当に歩くっていろいろあるもので。

また痛みが復活したり状況が変わったりしたらお知らせします 🙂

最後は田んぼの脇の草花です^^IMG_20161015_100331

 

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

男着物は街で浮くのか?恵比寿、六本木、神保町での一日を写真に収めたので皆でジャッジしよう

IMG_20161011_161601

着物で浮くか浮かないかなら浮くよね

先日「着物で悪目立ちしたくないから着ることを習慣化できない」といった内容を書きましたが、ポイントは「単に目立つ」か「悪目立ちする」かっていうことだと思うんですよ。

スタバ店員さんは「お着物ステキですね 🙂 」と、素直にけげんな顔もせずにほめてくれたりしますが、洋服の店に着物で入ると「どうしよう、この客どう扱ったらいいか分からない」と困惑した空気が流れたりします。そりゃそうですよね、着物で洋服の試着はやりづらいですからw

僕の所感は後で書くとして、まずは写真を通して、都心で一日着物で過ごしてみた時間を追っていきましょう。

恵比寿

IMG_20161011_134031

友人とハンバーガー屋さん「ハミングバーズヒル」でランチ。青年海外協力隊としてベトナムで一つのビジネスを作って帰国したばかりという青年から話を聞きました。日本は全ての商品・サービスのクオリティが高い分だけ、どの商売も個人が気軽に参入するのは難しく、それに対しベトナムなら色んな挑戦ができたり人間味にあふれているとか、そんな話をしていました。

IMG_20161011_134023

ハンバーガーが出てきたのでこれから食べるの図。どうですか、浮いてますか?もし読者さんが僕の正面に座っていたら引きますか?それともカッコいいとかオモシロいとか思いますかね? 😉

次の待ち合わせがあるので恵比寿駅から日比谷線で六本木に移動します。

六本木

六本木ヒルズ内のスタバ・ツタヤです。

IMG_20161011_161601

到着直前にドタキャン連絡が入ったので、ほうじ茶ラテと読書でまったりすることにしました。

IMG_20161011_155137

ツタヤのトイレで今日の全身コーデを撮っておきました。半襟は手ぬぐい、襦袢は着ていません。羽織は深緑の木綿、帯はデニム、長着は濃い紺の絣(かすり)。

IMG_20161011_173937

ソファに座ってラテを飲むの図。浮いてますか?変な意味で目立ってます?それとも目立つもののOKな範囲だったりします?「あーそんな職業の人ね」みたいな解釈でスルーしてもらえそうでしょうか。

IMG_20161011_182831

視聴機で新作の音楽を聞くの図。

ノラ・ジョーンズのアルバムが出ましたよ!

やっぱ秋はジャズとノラジョーンズですよね。しみる~ (T-T

夜の待ち合わせ時間が近づいてきたので、神保町に日比谷線→半蔵門線で移動します。

神保町

いくつか古本屋を横目に見ながら赤レンガを歩き、ビジネスなビルの1階にあるクラフトビールのバーへ。元気のいい雰囲気。

IMG_20161011_192059

IMG_20161011_193140

最近はワインよりビールの時代のようです^-^

IMG_20161011_203216チキンが超うまいです。焼く前に何かに浸けておくんだそうです。何かは忘れました。

ここでの僕の写真を撮り忘れましたが。。。ま、行った場所はクラフトビールマーケットということで、何とか想像してもらえればとw

どうですか?

さぁ、もしあなたがカフェやハンバーガー屋さん、バーの店員さんだったら、「うわっ」てなりますか?困るか歓迎かなら、どちらの印象を持ちそうでしょうか。

もしくは、僕と一緒に待ち合わせて飲む人だったら、「そんな変わった格好してくるなよ~」となるか、「めっちゃかっけーじゃん、アリだね」となりますか?

自分が着物を着るときに「街の皆さんに冷たい視線で見られたらどうしよう。。」と思うのは、たまに友人などから聞く心配ごとですが、逆に街の人になったつもりで見ると、そんなに変なことでもなかったりします?それともやっぱりダメでしょうか。

僕の印象

着物で出歩く側として、僕の印象ですが、どの店員さんも結構フツーでした。たんたんと接客してくれました。ほうじ茶ティーラテを作ってくれたスタバ店員さんはラテを出す時めっちゃ見てましたけど、営業スマイルではなく自然な満面の笑みでしたので、むしろ良い感じだったのかもしれません。

 

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

若い人の着物へのきっかけ:「ティーシャツ感覚で着物を買えるなんて知らなかった」

14524374_869579559838857_5499363760755910022_o

ついでに着せる戦法

先日和室でイベントがあったのですが、男着物を2着、余分に持っていきました。荷物になるので腰紐や襦袢、足袋などは持っていけないのですが。。

いつもの通り、和室の隅に着物をポンと置いておいて、タイミングを見計らって「着物あるよ?着る?」と声をかけます。もしくは、必ず「どうして着物を着られるんですかー?」といった僕への質問タイムになるので、そのついでに、すぐそばにいる男性をつかまえて「あなたのような人もサッと簡単に着られるんですよ、実は。着てみます?」と言って、たいてい「Yes!」と答えてくれます。

たたんである着物を広げ、はおってもらいます。帯は僕が彼らの周囲をグルグルして巻きます。

IMG_20160925_144740

はい、できましたね。ちょっと緊張してます。

14524374_869579559838857_5499363760755910022_o

でも、カメラを意識しないと自然体になるようです。

 

もうおひとかたも。

IMG_20160925_171003

「撮りますよー」といって撮れた写真。

 

IMG_20160925_171008

「ポーズ決めてください」とリクエストしたらやってくれた図。

 

これを繰り返すと

これ、一人に一回やっただけだと特に効果はないんですが、イベントに何回か来てもらって、2~3回くらい着ると、だんだん次のステップに進みたくなる殿方も現れます。

話の流れで着物の入手方法になり、高いのは呉服屋でオーダーメイドから、安いのは古着屋とかネットのセットものとかの説明をするのです。

そうするとおもしろいもので、人により、「えー古着屋で2千円で買えるなんて、そんなティーシャツ感覚じゃん!」とか、「いやー、オレはアフターケアを期待しているし安いと品質悪いのかと不安になるから、それなりに高いのがいいなぁ」とか、様々な反応が得られます。

にしても、「ティーシャツ感覚」とはまたよく言ったものですね^^ 僕もどこかで使いたいです、この言葉。

で、その後彼らにリクエストされて、まずは門前仲町の古着屋にツアーに行くことにしました。

さらに彼らから提案されました。「このツアーでお金をもらえばいいのだよ。よく分からない店に行って分らないまま言われるがままに買うよりは、今後の知識になって安心して買い物ができるなら、それが価値だよ」だとのことです。

そういうものなのですね、検討します 🙂

 

和文化は未体験ゾーン

彼らに「なんで元々検索したりして着物を探してこなかったのに、僕が直接着せたら興味を持つようになったの?」と聞いてみました。

彼ら/彼女ら(この時代の若者)にとって、日本文化というのは、トルコ文化やアフリカ文化と同じくらいに遠いものなんだそうです。だから未体験ゾーンへの突入を求めて、全くの異文化として興味があるのだそう。

なので、いちいち全ての異文化を毎日気に留めるわけでもないようなのです。

それが、友だちの誘いでふらりと来てみたら、けっこういいじゃないかと。和室とか庭園とか着物とかって!みたいな。

その世界観まるっと気に入る中で、「着物もいいかも?」と思い始める模様です。

以上が現場からのレポートです。

 

さて、次は一般ユーザ向けというよりは、着物屋さん・会場屋さん向けですが。。

呉服屋さんの困りごと:若いお客が新規で来ない

僕はまだ業界経験が浅いので本当かは自信ないのですが、呉服屋さんが「既存の顧客基盤はとても上の世代。そろそろ腰が痛いとかで着物を着られなくなっている。なのに若い人が新規のお客に来ない」という困りごとがあるっぽいのです。

ほんとかな? 大手の呉服屋さんだと無料着付け講習をやったりして若い女性を獲得しているところもあるようですが。

小さなお店が、そんな風に困っているのかもですね。

僕の発見から言えることとしては、

  • 単に「着物=かわいい!着たい!」となる層には、より簡単に着られる二部式などの着物で早々に手軽にデビューしてもらう。スイーツ付き写真撮影会なんかしちゃったりして。
  • その他の層「なんか日本文化、知らないけどステキっぽいよね」については、まずは美しい和室とか庭園とかで世界観を少しずつ体に馴染ませていく。その片隅に着物がある。

くらいのスタンスで無理のない着物生活への導入を促していけばいいのではと思います。

「ちょっと話聞きたい」とか「うちもやりたい」とかであればスタバでお会いしましょう^^ コメントでもメールでも。

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

雨の日の着物事情

IMG_20160922_105854

雨の日も当然着物なわけですが

僕は洋服も好きだし、毎日和服というわけでもないのですが、雨は和服を着ることをあきらめる理由にはなりません。

洋服で出かけてもスニーカーならグシャグシャ、ズボンも足元は濡れるわけです。自転車なら腿(もも)まで濡れます。

ではどうして、雨の日なのに着物をあまりデメリットとせずに行動できているのかを、考えてみましょう。

雨の日。外出前の足元です。完全に乾いています。IMG_20160922_093633

自転車に乗って、電車に乗り込んだところ。下駄の鼻緒も、足袋靴下も、着物も濡れています。IMG_20160922_100000

その後は乾きましたよ

ズボンでの外出と同じように、乾きやすいところはしばらく経って気づいたら乾いているんです。

洋服だと、ズボンの上の方はすぐ乾きますが、スニーカーの紐とかはいつまで経っても乾かないですよね。

同様に、長着はすぐに乾きますが、足袋のかかと部分や鼻緒はずっと濡れています。

今日は古い洋館に下駄を脱いで上がりました。代えの靴下を持ってきたので、履き替えました。人様の床をビチャビチャの足袋で汚さないために。

濡れた靴下(今日は足袋靴下なんです)は、持ってきたビニール袋に入れてカバンに入れました。

洋館から出る際は、鼻緒がまだ濡れているので、その部分だけは冷たいんですけどね。その頃には雨がやんでいたので、これ以上濡れずに済みました。

帰りの自転車

自転車には雑巾をかけておきました。着物の場合、拭くべき場所は注意です。

IMG_20160922_201630

  1. サドル。これは洋服と同じですね。
  2. 羽織があたるので、後輪のカバーも拭きます。
  3. 着物の前側(前身頃)があたるので、本体のサドル真下あたりも拭きます。
  4. 洋服と同じく、ハンドルも拭きます。
  5. 同様にカゴも拭きます。

 長靴

今日は僕がイベントの主催者でしたので、長靴では出かけませんでしたが、お茶の稽古の日で雨が降っていれば、着物に長靴で出かけます。

IMG_20160922_202558高下駄でもないと水溜りは足が濡れてしまいますが、ちょっと高過ぎて怖いです、階段とかで。

僕はオシャレのために着物を着るというよりは、日本文化の世界に浸りたいから着物を着たいという思いがまずあります。

なので長靴で多少モサくなっても、上は洋服じゃなくて、稽古に行くのならやはり着物で出かけて、着物で稽古を受けたいと思うのです~ 😀

 

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

キモノで出かける例5:ワインバー

IMG_20160111_172011

洋風な場所もイイネ

着物で出かけるなら、もちろん蕎麦屋さんとか居酒屋とかの和風な雰囲気の場所が似合います。

でもだからといって洋風な場所で浮いたり敬遠されたりするかというと、実はそうでもないです。

店員さんも普通に話してくれます。「素敵なお着物ですね」と声をかけてくれることもあります。

周りのお客さんもいたってふつーです。びっくりしません。

着物

↑の写真は、紺色の羽織、グレーの長着、紺色の半襟。とてもシックでかっこいいですね~^^

↓は羽織なし。着流しもいいものですよね~ 🙂 元々彼は羽織を着て来ましたが、店内で脱いだようです。
IMG_20160111_172002

こちらは店主です。完全に着崩れてますw
IMG_20160111_172047
羽織に羽織紐がありませんよね。僕は自分用に作る時、実験として作ることが多いので、穴を開けたり縫い目をほどいたりしてるんですw 今回は羽織紐をかける乳(ち)を付けていないまま着てきてしまいました。なのでそりゃー羽織も着崩れるよっていう。。 😉 でもライナー入りでめっちゃ暖かいです。

飲んだもの

この日は微発泡の赤ワイン、白ワイン、赤ワインと3本のボトルを5人で開けて、酔っ払って恋バナや昨年のまとめ、今年の展望の話に花を咲かせたのでした。

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

洋服より安い、和服で結婚式に出席なら。

t260p1参照:rakuten.co.jp

※女性向けの記事です

結婚式に和服、イイネ!

結婚式には着物で出席する女性から、ちょっと良い情報を仕入れましたのでシェアします。

着物って値段が高いイメージありますよね。確かに新品なら洋服と比べてお金がかかってしまう場合は多いです。

しかし結婚式では逆です。

結婚式で洋服って大変ですよね

洋服だと逆にお金かかります。↓な感じで、結婚式の度に出費がかさみます。

  • 結婚式の度に装いを変えなきゃという女心。
  • 肩出しは上品さに欠ける装いのためダメで、カーディガンなどの上着が必要。
  • 柄ものもダメ。
  • 時期ごとに質感の違う服を用意する。冬ならファー、夏なら薄手の羽織など。
  • 美容院で髪もセットしないと。
洋服で変化をつけるのは大変

毎回変えないと、「あの子毎回同じ?」と思われてしまいそう。コミュニティ内の同じメンツで結婚式が続くとなおさら。

女性は皆の装いを気にするものです。「次回わたしもそうしようかな」と、自分の参考のためにも周りをよく見ていたりします。

女性のドレスは男性のスーツ以上に、表現に幅があるため覚えられやすいのです。
※ 男は誰がどんな服を着ていたか気にしないし覚えていないですが、女性社会というのは大変らしいっすね!

変化をつけるためネックレスやタイツ、髪型などを変えて努力はします。しかし服自体を変えた方が明確に装いを変えられます。

和服なら実はお金がかからない

洋服と違って和服はこんな風にして出費を避けられます。

  • 着物は肩を出さないので羽織を買わなくて済みます。
  • 洋服で柄物はNGですが、和服なら柄物でもフォーマルに使えるものもあります。
  • 自分で髪も着付けもやれます。
  • 帯によっても印象がかなり変わります。リサイクルショップなら格の高いものも安く買えます。

このようにして結婚式に出席し続ければ、どんどんお金が浮いていきます。着物を習うのが早いほどオトクです 😀 結婚式はご祝儀代だけで良くなります。

安いだけでない、新郎新婦と家族が喜ぶ

「わざわざ着物で来てくれた」と、新郎新婦とそのご家族が喜びます。

洋服だと会場が黒、紺、青、ピンクが中心で色数が少なく、華々しさに欠けます。だからといって白のドレスでは新婦のウェディングドレスとかぶります。

しかし着物なら使える色の選択肢も多い上に柄物も使えます。白い着物も、白地に総柄ならOKです。すると場の雰囲気が明るくなるのです^-^

着物デビューしたらイイヨネ

お金も浮いて、親族と新郎新婦に喜ばれ、和服で殿方にモテて?、浮いたお金で遊んで、ステキな着物ライフを過ごしましょう~ 😀

女性の着物デビューを応援する過去記事↓

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

キモノで出かける例4:初詣

IMG_20160103_095848

着物でどこ行くの?初詣でしょ

夏に浴衣なら花火くらいに、この1月3日に着物着ていればマチガイなく「初詣だ」と思われますよね。

行ったのは日枝神社、永田町駅近くです。あまり混雑していず、ゆーったりとお参りできました^^

IMG_20160103_095904

コーデと工夫

着物はこんな感じでした。羽織はカーキ色の洋裁用生地。
IMG_20160103_095033

冬に着物というと寒くないか心配されそうですが、特に寒くはありませんでした。今年が暖冬なせいもありますが、色々工夫があるのです。

  • デニム着物だから暖かい(別記事参照)
  • 内側にヒートテックの長ティーシャツとカーディガンを着ている
  • 下にはスウェットパンツをはいている(別記事参照)
  • 羽織にフリース素材のライナーを入れた(別記事参照)
  • 足袋ではなくて厚手の指付き靴下(別記事参照)

ちなみに襦袢は着ていません。半襟だけつけています(別記事参照)。

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

女性の着物デビューの流れ パターン別まとめ

19654576546_e3c561729b_o参照:flickr.com

デビュー方法は色々あります

着物デビューへの道のりは各種あるのですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。紹介していきます^^

1.着物を買いそろえる→youtube動画などネットで学ぶ→着物でお出かけ

例えば楽天で「着物デビューセット」検索すると、3万円程度でサクっと買えたりします。

↓のように一式そろったものです。

3mandebyu_05
洗える着物 デビューセット 袷 21点フルセット福袋

そしてyoutube動画を見ながら自宅で着てみます。

『きものん』襦袢の着方

『きものん』着物の着方

僕なんかはこのシリーズを見て名古屋帯の着方を学びましたよ。

メリット:最も安くて手軽。
デメリット:着付けが合っているかチェックしてもらえない。着物の知識がない段階で先に着物を買って失敗するリスクがある。

2.着物を買いそろえる→地域の着付け教室を見つける→着物でお出かけ

着物の入手は「1」と同じです。

コミュニティーペーパーやウェブで地域ごとに開催している教室を探します。非営利目的であれば教室の過程で着物を押し売りされる心配がありません。

公益社団法人服飾文化研究会。横浜市を中心に活動しています。
img_kitsuke01参照:kimono.ac

あとは東京都目黒区のシルバー人材センターがあります。
classimg04_01参照:meguro-sc.or.jp

メリット:着物も教室も安い。先生に着付けをチェックしてもらえる。
デメリット:教室により着付けの方針がまちまちなことも。着物の知識がない段階で先に着物を買って失敗するリスクがある。道具の持参が大変。

3.真っ当な価格の着付け教室→着物を買いそろえる→着物でお出かけ

数万円~の着付け教室では、利益がそこで得られるので押し売りをする必要がない(ことが多い)ので安心(な可能性が高い)と言えます。(すみませんカッコが多いですねw)

しっかり料金を取る教室だとしても、申し込む前にネットで口コミはチェックしたいところですね。

教室で着物やその他の小物は貸してくれるでしょうから、その後で着物屋さんへ行くなりネットなどででも着物を買えば良いです。その頃には自分に似合う色や柄などが分かっているでしょうから、何も知らずに買って失敗、という心配が少ないです。

着物や道具を貸してくれないボランティア運営などの場所であれば、仕事帰りに寄るとしたら通勤中に一揃いの重い道具を全て運ぶことになるので大変です。

メリット:先生に着付けをチェックしてもらえる。買い物の失敗が少ない。道具を持参しなくていいので仕事帰りに便利。
デメリット:お金がほどほどにかかる。

4.安い/無料の着付け教室→押し売りを断る→着物を買いそろえる→着物でお出かけ

※ 教室にもよりますので、押し売りがあるとは限りません。

非利益目的でもない普通の会社が提供する着付け教室で著しく安かったり無料であったりすれば、どこかから儲けを出さなくてはなりません。

そのため教室の過程で「着物の勉強」の科目と共に販売が始まることもあります。それをうまく断る自信と強さがあれば、この方法が一番いいかもしれませんw

メリット:お金がかからない。先生に着付けをチェックしてもらえる。買い物の失敗が少ない。道具を持参しなくていいので仕事帰りに便利。
デメリット:押し売りされる心配

5.レンタルして着物で出かけ→上記4つのどれかへ

最初にレンタルしてお出かけするのが、デビューという点で実は最速ですw

デビューまでに 買い物→着付け教室 という長いプロセスがあるので、それを飛び越えて、まずは着物生活が好きかを確認できます。最終的に「やっぱ洋服だけでいい」となったら、着物と教室にかけたエネルギーが徒労に終わりますからね ^^;

例えばですが、銀座にある鈴乃屋。
main_img参照:e-hakama.com

僕の女友達が楽しくリーズナブルな値段で使っていましたし、実際僕もそこに行ったり電話したこともあります。とても感じのよい対応をして頂けました。

メリット:最速で着物デビュー
デメリット:必ず着物を続けるのなら、不必要な出費。

他に方法があったら/間違いがあったらお知らせください。

僕は女着物のデビューをしたことがなく、周りの女友達やネットから収集した情報をまとめております。何かありましたらぜひご指摘頂けるとうれしいです 😉

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

着付け教室の諸事情まとめ

kimono_lady_at_gion_kyoto-694x1024参照:ja.wikipedia.org

 

※2016/5/16追記 – 着付け教室のクチコミサイト作りました

調べるほどに悲しくなる着付け教室事情

安い/無料の着付け教室は検索でヒットします。しかし口コミも調べると、安い分だけ収益を他で上げなくてはならないので、教室の過程で生徒へ着物の押し売りが行われるそうですね。

女性の方々にとっては常識だと思うのですが、着付け教室に通ったことのない男の店主には衝撃的でした。

 

無料着付け教室からの押し売り

着付け教室で押し売りされた経験を女友達からたまに聞くことがあります。

さらに、本当かは分かりませんが口コミサイトでもそのような評判が書かれています。

教室5回目あたりに少し着付を覚えて嬉しくなっている頃、最初の帯セミナーがあり30万円の帯を「今日だけ安いから」「10回金利手数料無料月々3万円で」等すすめてきました。

Yahoo! 知恵袋

 

店員や講師、教室の担当者に囲まれて勧誘が始まった。昼食後もいろいろな帯が並べられては勧められ、結局午後7時過ぎまでかんづめ状態にされた

国民生活センター

無料から有料へオススメするのは多くの商売で普通に行われています。例えばクックパッドのプレミアムサービスです。
cookpad_logo有料課金することで人気レシピなどが見られるというものです。

ただ問題なのは

  • 強引な勧誘
  • 高額過ぎる商品

ということですよね。

誰しも気に入った商品を自分の決断でリーズナブルに買いたいですから、この状況では着物に入門する人が減るわけですよね。

 

男性の観点では

僕はyoutube動画で帯の結び方を学びました。男性用着物なら着付けは簡単ですので。

今まで僕がお誂え(おあつらえ。オーダーメイド)した着物屋さんの数は3軒ですが、どれも押し売りの印象はありません。僕が元々買う前提で入店したからでしょうか。嫌な思いをしたことがありません。

でも僕の財布に苦しい価格帯を勧められたこともありません。大抵着物一着3~4万円くらいで帯は5千円ほどでしたので、非常に真っ当に誠意ある商売をしてくれたと感じています。

 

女性の場合は

これが女性となるとどうして押し売りが発生するのでしょうか。

着物屋さんが増え過ぎて飽和状態で、無料着付け教室を客寄せとしないと、お客さんが集まらないからでしょうかねぇ?それとも単に利益を増やしたいからでしょうか。

飽和状態なら着物屋の数は減るべきだし、その場の利益だけを求めるなら初心者への門戸は閉ざされ、最終的に着物人口が減ってしまいますよね。

 

有料の教室では

逆に呉服屋ではなく着付け専門の教室だと、しっかりウン万円かかるようです。専門家が時間をかけて場所も着物も確保するわけですから、当然といえば当然ですよね。

もっとビジネス感覚を持って考えて下さい。
呉服の製造小売業なら、作って売るのが仕事です。

習い事としてなら、本当にお金はかかるものです。

※自分で着れる用になるのに10万もかかりません。
10万と500円の発想の差が大きすぎます。

Yahoo!知恵袋

でも、それでも僕にはまだ疑問が残ります。

着物って本来親が子に、小さい頃に伝えるものですよね?もちろん無料で。

僕らは洋服で親から着方を習ったから、誰からも教わらずにベルトをしめたりボタンを留めたりするわけですよね。

そんな自然なことを、なぜお金をかけて習うのか。。本来この国に根付いていたものなのに。。

「ジッパーのしめ方を教えたからジーパン買って」って言われたらひきますよね?w

 

解決方法は

では完全に無料で押し売りもしない教室/助け合いが成り立つでしょうか。

これはさすがに現状では難しいと思います。友達同士のサークルが多く各所にあればできるでしょうが。

そこで今考えられる解決方法としてはシルバー人材センターの着付け教室です。

東京都目黒区のシルバー人材センターなら10回で18,000円(=1回1800円)です。まあ妥当な価格と言えますよね。理想を言えば一回500円~千円まで下がってほしいですが。。
classimg04_01参照:meguro-sc.or.jp

 

シルバー人材センターの口コミが少ない

しかし検索してもシルバー人材センターの口コミが出てこないので、品質を何とも判断できません。

出てきたのはこの2つくらいです。

かつてその道のプロだったシニアの人びとが、リタイア後も専門分野を生かしたいと登録しており、低料金で知識を伝授してくれます。

受講料は10回で1万8千円

着物着付け教室.jp

 

「着物を買わされない」という事を重視したいなら、公民館、勤労青少年ホーム、シルバー人材センターの教室が良いと思います。

Yahoo!知恵袋

僕が一度その場に立会いたいですが、男ではその教室のレベルが計りかねるのと、もちろん着替えに関わることなので男子禁制ですしw

 

渋谷のシルバー人材センターに電話してみた

渋谷区の方に電話してみましたが、出張着付けは行っているものの、着付け教室は行っていないそうです。。

シルバー人材 2千円+会場代 2千円 / 4人の生徒 =一回千円の教室、押し売り無し

をもくろんでいましたがそれも難しそうです。。

 

現段階でできること

「押し売りのない、安い着物教室」はどこかと聞かれれば、今の段階では「目黒のシルバー人材センター」ということになります。

ただし質のほどは分からないので、今後情報が入り次第シェアします。

「生徒はネットで予約、先生もネットであいている日を登録、生徒4人集まったら実施、一回千円」みたいなシステムならいくらでも作るのですが~、両者がそろうかですよね問題は。場所は生徒の誰かが公民館の和室/会議室を借りるとか。

 

リサイクル着物 の着付け教室

当サイト読者様から頂いた情報です。リサイクル着物屋さんだと押し売りもなく安い着付け教室をしているとのことです。

調べてみると「福服」の川越店では、確かに1回完結、千円で半幅帯まで着られる着付け教室を開催しているようです。すごいですよねぇ~。

title3参照:rakuten.ne.jp011参照:rakuten.ne.jp

こういうのを探しておりました。全国にまんべんなくあればいいのに。

でも他にもリサイクルきものなら、同じような感じで教室をやっているかもですよね^^

服飾研究会

神奈川県横浜市を中心に良心的な着付け教室があるそうです。

公益社団法人服飾文化研究会。非利益目的なので安心です。
img_kitsuke01
参照:kimono.ac

初級(普段着から留袖まで)なら入会金不要で月2回 1回2時間 月千円。

惜しいのは教室が大抵平日であること。
関内と長津田なら土曜もやっているようです。(教室詳細)

コミュニティペーパー

地域ごとに配られる新聞などに、ランダムで開催される安い着付け教室もあるそうです。

Qちゃんの着付け教室

教室の講師様から直接お知らせ頂きました。

c305f46b18010f03d20d22b206748a6acd57c2f5.68.2.9.2

これはすごいです。

  • 1500円で名古屋帯の着付けを学べる
  • 販売ナシ
  • 道具持参不要
  • 都心で開催

といった素晴らしい点だらけ。週末もやってもらえたら嬉しいですよね。

今後の日程はブログをフォローしましょう → Qちゃんの「キモノde子育てしましょ!」

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans

男が着物で自転車に乗る方法

DSC_2830

今日は着物で自転車に乗る方法についてです。

最近商品の記事が続いていましたので、そろそろ暮らしについて書きたいと思います。

着物の商品記事もいいのですが、どうやって着物で楽しく暮らすか?が、実は一番大事ですよね。

着物で自転車には「乗れる」

まずはここからです。着物で自転車には乗れないと思っている人が多いようです。

僕が友達に「自転車で行くから待ってて」とか言うとびっくりします。着物に自転車で来るのかと。

たぶん、「お着物」とか呼ばれて着物が高級品扱いされているイメージと、裾がタイヤに巻き込まれる心配があるのでしょうね。

着物イコール高級とは限らない

僕らがジーパンやティーシャツに対して「お洋服」とか呼んだらだいぶ滑稽ですよねw

それと同じ感覚で、着物も高級・低級ありますんでw、わざわざ何万円もかけて一着仕立てたような着物なら自転車を避けるべきですが、一着1万円いかないようなものであれば洋服と変わらない値段なので、チャレンジして乗ってもいいかなと思うわけです。

裾の巻き込み

僕は自転車にチャレンジし始めた頃、よく裾とタイヤの巻き込みにびくびくして、ゆっくりこいでいました。また、羽織の裾も後輪とからむんじゃないかと思っていました。

ここ数年度々着物でこぐ機会がありますが、不思議なほど一度も巻き込まれたことがありません。あくまで個人の体験ですが。

乗る方法

それでは乗る時のコツです。着物の裾全体を片足ずつ、からませます。するとこいでてめくれません。スカートがめくれるように裾がめくれてステテコが見えると「イヤーン」ですからねwwDSC_2820

拡大写真です。DSC_2824

それでは動画で見てみましょう。立ちこぎしていますが、座ってもこげます。

それでは皆さまグッドラック!エンジョイ着物×自転車ライフ!

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

メールで更新を受け取る:

RSS登録

rss_001_e-trans