ヨーロッパの男女に渋谷を案内した国際交流1日目

IMG_20160427_111358_2

全然キモノの話題じゃないけど

着物って広い日本文化の中のたった一つでしかなくて、日本人であることを楽しむには着物以外にも色々あるんですよね。

この1ヶ月ほど滞在したオランダ人とフィンランド人のカップルと東京観光しましたが、彼らの反応を知ることで、逆に「日本らしさとは何か」、さらに「自分とは何か」を知ることになるんですよね。まー深い話題^^

とゆことで今回は、着物を着ることと結構つながっている国際交流についてです。

渋谷をぐるりと。

さー午前11時にハチ公に待ち合わせ。余りにベーシックなので僕は恥ずかしくて普段やらんですが、改めてやると初々しくて楽しい^^

IMG_20160427_111358

↑誰か後ろで寝てる?w

ハチ公の写真を撮ったら、次は朝ごはん。コンビニでオニギリを買ってきたものの、何が具なのか分からないそうです。開封のし方も分からない。苦労してます。IMG_20160427_111437

スクランブル交差点を渡ります。「ここがソレなのか!」と嬉しそう。ガイドブックに載っているそうです。日本人なら「なぜー?w」ですが、人口数百万人しかいないフィンランドにとってはすごい人の波なのだそうです。

IMG_20160427_120744

IMG_20160427_135814

彼らの次に行きたい場所はタワーレコード。

ww なぜに今の時代にCDショップ?w ってつっこんだら、なんと「ディルアングレイ」のCDがほしいのだそう。ディルアングレイの載った雑誌も買っていました、日本語で読めないのに。

IMG_20160427_113447

IMG_20160427_154305

ディルアングレイって、あの20年くらいまえにはやったビジュアル系と言われたバンド。

それが今、フィンランドで再燃焼しているのだそうです。

僕:「まじかー」。

まじめに音を聞いたことがなかったのでiPodで聞いてみたら、実はいい音出してました。ギターサウンドが美しい。

例えばこんな曲です。youtubeだと音が悪くて魅力を再現できていないので、CDをレンタルして聞こうと思います。

次はセンター街を歩くだけ。店に入るでもなく。でも人の服装を見て彼らは楽しそう。「私と同じオルタナティブファッションの人がいる、嬉しい。フィンランドの私の街だとなかなかいないの」だそうです。

IMG_20160427_134357

日本に来たらやたらと喉が乾くとのことで、ロイヤルガーデンカフェという かわいい かつリラックスな空間でジンジャーエールを飲みます。ここのはリアルな生姜を使ったホームメイドなので、すごいショウガショウガしたジンジャーエールで、超おいしかった。

IMG_20160427_122720

次は僕のおすすめのユニクロへ。「僕の服の70%はユニクロで、低価格で最高品質!」とめっちゃ宣伝してから入ったら、パーカーを即買いしてましたw

IMG_20160427_130947

そしてLOFT。「ぐでたま」などのユルキャラ商品を見つけたようで、小物を買っていました。最初はgde-Ta-maみたいに言ってきたから聞き取れなかったんですが、その言葉がまさかグデタマだとは。。w

IMG_20160427_132817

お昼はセンター街にある立ち食い寿司屋へ。ここは僕が昔から好きでたまに来ます。おいしいーし、コスパも最高。

IMG_20160427_140511

箸の使い方、上手です。外国人用に英語のメニューがあります。セットを頼んでいました。僕は個々に頼みました。

IMG_20160427_141732

IMG_20160427_141726

次はドンキホーテ。IMG_20160427_144929

混沌っぷりを楽しみます。ヨーロッパより総じて断然安いそうです。

IMG_20160427_145003

ちょっと早い晩ご飯はラーメン屋「かむくら」。ここは本当においしいし、胃がもたれないですよねー^^

IMG_20160427_121210

IMG_20160427_181227

僕は夜はスローに過ごしたいので、この辺で自宅へと帰りました。彼らはこの東京滞在の後、京都や北海道へとまわり、また東京に戻ってくるそうです。再会を約束しました。

再会についてはまた別途記事にします 😉

Rediscover Japan

国際交流と着物を着ることが似ているのは、自分の再発見なんですよね。

彼らがすごいイイネ!って言うのって、上述したような、僕らにとっては余りに普通なことばかり。

日本にいると西欧化している方が仕事がデキると思われたりモテたりするものですが、海外に出ると逆に日本人らしくいる方が喜ばれる。

日本で暮らしている僕らは普段、海外の人やビジネスに直接触れませんが、全体の産業としては海外の皆さまに貢献して、海外の皆さまに生かされているんですよね。例えば日本のテクノロジーを世界の皆さまに使って頂いて、代わりに別の世界の皆さまが日本に食べ物を作って送ってくれたり。

僕らが自分をもっと知ることで、世界の皆さまにもっと求めてもらえる、もっと生きていく力のある日本になれたらいいなと思うのです^^

海外のトモダチを作るコツ

海外留学中でも日本にいても、海外の友達を作るコツはですね、どんなに未熟な英語力だとしても、相手を楽しませたり相手に貢献できれば人は自然と集まるわけですよね。

例えば日本料理ができれば。この場合はハイクオリティが当然の日本人気質からは板前や寿司職人のようなレベルを想像されるかと思うのですが、そうではなくてダシの元を使ってもいいので、肉じゃがや浅漬けを作れるとか。ならば十分に海外の人をもてなせるわけです。

ウェブサイトが作れれば、彼らのビジネスの情報を代わりに発信してあげられる。そうすれば彼らはあなたと話さざるを得ないので、務めてゆっくり、簡単な言葉で伝えようとするはずです。ズルいかな?w

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

若い男女を着物デビューさせてみた

P1010402

ディズニーランドからの着物

前日ディズニーランドに行った男女が、この日は店主の自宅で着物を着たいとのこと。二人とも着物を着せてお茶を差し上げました。

男のデビュー

まずはこの洋服から始まります。足元には着物や帯がいろいろ。

IMG_20160508_101001

IMG_20160508_100951

まずは長着を何着かハオって、全身鏡で見てみます。今日のシャツは紺だから、長着も紺色がいいかな?とか話しています。IMG_20160508_100703

紺の長着と緑のカフェ柄の帯に決めました。IMG_20160508_101918

初めての足袋をはきます。浴衣を着る人は多いけど、浴衣だと足袋をはかないですよね。IMG_20160508_102324

着られたので、近所の和菓子屋さんまでお出かけ。IMG_20160508_104313

だいぶ年上で男性の店員さんお二人に、今日はどこかへ行かれるんですか?って聞かれました。店員さんも和風な作業着で仕事してるのにーw

IMG_20160508_104626

「いえ、ちょっと家で茶会するだけなんですよ」って答えたらびっくりを通り越してポカンとしてました。

女着物のデビュー

僕のうちに置いてある着物から選びます。

IMG_20160508_101112

こんなんなりました。女性には女性が着付けるので、途中経過は写真に収められませんでした。

IMG_20160508_115338

着物を着てお茶でも飲みましょう

着物を着たらコンプリートというわけでもなく、何をするかが大事ですよね。近所のお散歩もいいですが、室内で簡単にできることと言えばお茶とお菓子くらいな^-^        P1010388

このお菓子。。包装のビニールを取り忘れたー Σ(゚ロ゚;)

P1010393

ディズニーからのお菓子も加わり。。

P1010399

IMG_20160508_123825

こうして写真で見ると、とてもサマになっていますねー^^

前日のディズニーも夢の国でしたが、こちらの着物もある意味夢のようだったそうですw

こんな感じでさくっと着付けて出歩いてみたらデビューできるし、着物の購入や着付けの練習などはもっと後でもいいような気がします~ 😉

もっとデビューさせたくなりました。一日一人くらいのペースでやりたいなぁ~。こんな着物&抹茶カフェをしてみたいです。エリアは例えば有楽町、秋葉原、原宿、渋谷とかで。

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

デンマーク人を茶会に呼んだらいたく感激した礼状をもらった

P1010418

日本の普通の食事を体験してもらった

最近店主は東京の世田谷から茨城の取手に引っ越したわけですが、友人の来訪が絶えません。

みんなここでのスローな暮らしに憧れてか、小旅行がてら視察にやってくるのです。広い空、きれいな空気、安い肉・魚、がんばらなくていい空気。

先週末も日本人カップルが来る予定でしたが、せっかくなのでデンマーク人の友人も招きました。

客人たちは僕の普通の暮らしぶりを知りたいので、特別なもてなしはしません。

  • 土鍋で炊いた玄米入りご飯
  • 白味噌・赤味噌を季節に合わせて混ぜた、地元野菜の味噌汁
  • 地元野菜のおひたし
  • 近所の野原から摘んできたヨモギの唐揚げ
  • サンマの素焼き

こんな感じの「しみじみうまい」食事を出すだけです。

しかし客人がお菓子を持ってきてくれたので、四畳半の和室に移って抹茶でも点てて飲むことにしました。

こちらも特別な点前をするわけでもなく、僕も洋服のまま一番シンプルな盆略(一番最初に習う簡単な点前)です。

13234943_929718867145487_88551097_o

13234944_282174012119361_553910742_o

デンマーク人には着物を着せてあげました。
13223706_282174048786024_974316462_o

説明を聞いているところ。13241439_929718933812147_1002988900_o

飲んでいます。13224203_929718953812145_1736803785_o

日本人の友人は自分の着物で。13225044_929718813812159_2044427911_o

13225045_282174042119358_1577247848_o

こんな感じで結果的な茶会となりましたが、後日そのデンマーク人が長文のメッセージをくれました。

大変興味深い、外国人ならではの感想だったのでシェアします。

ちなみに彼は日本に来るのが3回目で、空手は黒帯(デンマークで習った)です。日本語は話せませんが、そのような素養があるからこそ感じることも多かったのかもしれません。

デンマーク人からの礼状

手紙ではなくメッセージだったのですが、延々と長文で書かれた感想・お礼をコピペして翻訳します。

Dear Hiro-san
Thank you very much for the wonderful event yesterday. I really enjoyed it.
Especially the green tea ceremony

ヒロさん、
昨日は素晴らしいイベントを本当にありがとう。とても楽しかったよ。特に茶会が。

I know nothing about green tea ceremonies except what you have shown me, but I would like to comment on a few things I noticed yesterday
first of all – the tea ceremony was an incredible experience, and I am sad I did not have time to stay and end it. But when I left I felt a lot more calm and collected

君が見せてくれた以外のことは茶会について何も知らないけれど、昨日僕が気づいたことを何点かお伝えします。

I really like the room it was held in. This was probably in purpose, but the naked walls and no distractions created a very calming setting. And the thin white curtain in front of the window ensured that light came in, but one was not distracted by the outside

茶会の行なわれた部屋がとても良かった。おそらく意図的なんだろうけど、何も飾られていない壁や気を散らすものがなくてとても落ち着きました。

then you arrived and started preparing the tools. I really like this part. It was done with great care and practiced movements which were far too “extravagant” (yet still very simple) to simply clean and prepare the utensil. But because of exactly this it captured my attention and made me focus only on what you were doing. And since you did it deliberately slow and methodically, I felt no haste and that we had all the time in the world.
For example. You took your time to fold the small piece of cloth in a very detailed way. It was not very flashy, but it created an atmosphere of calmness. Also the way you prepared the box of green tea and the spoon to take it with.
By doing it in this, very practiced way, everybody could relax because we could sense that you knew what you were doing, and that everything was “predetermined”

それから、君が入ってきて道具を清めて展開する部分がとても好きです。非常に注意深く、熟練した動きを持って行なわれましたが、それは単に道具を清めて準備するだけにしてはものすごく贅沢な(それでもかなりシンプルな)ことでした。

しかしまさしくこのおかげで、僕の注意はひきつけられて、君のしていることに集中できたんだ。君が意図的にゆっくりと念入りにそうしたから、僕はせかされることなくその世界の時間を過ごせたと感じたよ。

例えばね、君が帛紗(ふくさ。道具を清めるために使う布)を非常に詳細な方法でたたむのに時間をかけていたね。それはそんなに派手じゃなかったけど、落ち着ける雰囲気を作り出していたよ。棗(なつめ。抹茶を入れるコンテイナー)と茶杓(ちゃしゃく。ティースプーン)についてもそうだったよ。

こんなに熟練した方法でそれをすることで、みんながリラックスできたよ。君がやっていることを自分で理解しているって皆が感じていたし、全ての物事があらかじめ決められているって皆分かっていたから。

then came the strongest point in my opinion. You asked us to relax. not sit straight if it wasn’t comfortable. This really took the edge off the nervousness.
It is clear that when you clearly have practiced the preparation for a long time, the guests might feel like they are not “prepared” or practiced enough for such a “formal” event. But you dismissed this feeling with a single sentence.
very nice

それから僕の意見の中でも最も強調したい点なんだけどね。君が僕らにリラックスしてって言ったことだよ。つらければ正座しなくていいって。これで本当に緊張がとけたんだ。

亭主は長い間練習するものの、客はフォーマルな茶会なら十分な準備も練習もできないよね。君はたったの一言でこの不安をぬぐったんだ。とてもイイネ。

You created a small bubble in a normally very hectic world, were I could enjoy life as it is, with the joy of nothing more than being alive and the wonderful feeling my own heartbeat.
The whole thing felt a lot like how I feel when I practice Karate by myself.

君は通常とても目まぐるしい世の中に小さな泡を生み出した。そこで僕は生命をありのままに楽しめた。生きること以上の喜びなんてない。僕の心臓の音を感じる素晴らしい感覚だった。全体的に感じたことは、僕の練習してきた空手のようだった。

Karate is of course much more “physical”. but a certain aspect, called Kata, is about performing a pattern of movements. And even though it is a physical act, through this performance that one can become totally aware of ones own body. Everything else melts away while you are only focused on where your feet are now and where your elbow has to be next time. It gives me much the same calmness as I experienced at the ceremoni, where I was only focused on the movements you made, the cup infront of me and the taste of the green tea

空手はもちろんもっと「物理的」だよ。しかしカタと呼ばれる側面もある。これは動きのパターンを表現することです。確かにこれは物理的なアクションなんだけど、このパフォーマンスを通して人は自分の体全てに意識を行き渡らせることができる。他のことは流れ去り、ただ足がどこで肘がどこに次行くかに集中するだけになる。それは茶会で経験したのと同じく落ち着きを感じるんだ。自分の動き、目の前にある茶碗、茶の味だけに集中していたから。

I might be reading way way WAY too much into the whole experience, But I just want you to understand that it was truly an epiphany for me.
I thank you from the bottom of my heart
and on a side note – how long have you “studied” green tea ceremonies?

僕はひょっとしたらものすごーーーーーーく深読みをし過ぎているのかもしれない。

でも分かってほしいのは、それが僕の、茶会についての直感だっていうこと。心からありがとう。

そうそう、君はお茶を学んでどれくらいの期間になるんだい?

————

以上です、お楽しみ頂けましたでしょうか。バーチャル国際交流^^ こういう新しい視点からの反応が、日本文化を外国人に紹介する楽しみであったりしますね。

ちなみに僕はお茶を学んでまだ2年半くらいです 😉

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

業界内向け記事:IT×ファッションなイベント「FashionTech Talks」に参加してきましたよ

IMG_20160513_193726

着物にもITを

最近はクチコミシステムCG仕立てなど、着物業界に必要と店主が思う機能のIT化に取り組んでおります。

そんな折にファッション業界でのIT化に取り組む会議があったので、勝手に着物業界を代表して参加してきました。

FashionTech Talks20160516_1

Fashion Tech Takls のミッション

Fashtechのトレンドを追いかけるエンジニア同士を繋ぎイノベーションを加速させるための議論の場を作る事を目的に開催されます。

” 議論をTechnologyにフォーカスし続け、知識の蓄積を深化させるお手伝いがしたい!”

日本の着物以外のファッション業界では、もう3D化やVR(バーチャルリアリティ、仮想現実)化が進んでいて、着物業界だけが思い切り遅れているのだと思っていました、イベントに参加するまでは。

しかし各エンジニアの発表を聞くと、どの会社もそれぞれ苦戦しながら道を切り開いている模様です。

僕の印象に残った技術革新をまとめます。

実店舗の内外にカメラを設置し、人をカウントして購入人数 / 通行人数の割合を算出

小型のコンピュータ(Rasberry Pi)とカメラをつなぎ、店舗前の人数を数えます。

誤解を恐れずに言うと、画像から人を認識する技術を使っており、これが最先端です。最近のAI(人工知能)の進歩の一つは画像認識で、学習能力が前よりも飛躍的に伸びています(Deep Learning)。

僕の想像ですが、これを使うと店内で商品を手にした人数と、人の滞在時間も分かります。

それによりウェブ上の購入率の算出ができるのです。

ネットでは

訪問人数 / 購入人数 = コンバージョン率

であり、この率を高めることがネットショップの目標です。さらに細かく言うと、例えば

  1. 1000人訪問した
  2. 50人がショッピングカートに入れた
  3. 48人が購入手続きに進んだ
  4. 10人が住所・名前・電話番号を入力した
  5. 9人が購入手続き完了ボタンを押した

となります。この場合、「3」から「4」への離脱率が最も高いので、ページ「3」でのレイアウトや説明を調整するという対策が打てるわけです。(「1」から「2」へは5%もあれば十分と言えるでしょう)

それでは実店舗ではどうでしょう?そこまで詳細なステップまでに分割して対策を打てるでしょうか。

現段階では来店人数をカウントするのが関の山で、商品を手に取った数や店舗での滞在時間まではカウントしていないと思うんですよね。

ネットショップのノウハウをIT化で実店舗に導入する。感動しました。

画像認識API

えてしてネットショップには大量の服があふれていますが、お客さんはスカート・パンツ・シャツ・ブラウスなどのタグや検索ワードで分類しすることで、好みの商品に出会えたりしますね。

しかし数千~数万の商品を人の手で分類するのはコスト(労働費用)がかかります。

これをAIの画像認識で行なえる模様、という発表がありました。

使ったのはGoogleの発表した 「Cloud Vision API」。

what-is-it参照:cloud.google.com

パンツとスカートの違いを認識してテキストにしたり、画像内の日本語をテキストにしたり、色までも検出したりと、ある程度の分類なら実用に耐えそうな出来でした。

当店の帯も種類が大量になってきたら導入できそうです。

機械学習による画像認識

上記のCloud Vision APIは既に完成させた(学習済み)プログラムですが、学習段階から使えるソフトウェアもGoogleのチームからリリースされています。

TensorFlow。

20160516_2


ポイントは、このソフトウェアは画像認識や言語認識ができるコア技術で、誰もがそれを自分のソフトウェアに応用できることです。

簡単なインストールと設定で、自分のデータ(例えば画像と名前の組み合わせの1000通りなど)を読み込んで学習させられるそうです。

これを応用する状況ですが、現在は楽天市場で「男 長着」などで検索すると、長着以外にも帯や羽織、着物セットまでもヒットしてしまい、検索の質が低いです。

そこで「この画像は帯だよ」「この画像は長着だよ」と教えることで、検索の質が上がった検索フォームを作れるかもしれません。

今後の当店からのIT化

最近はソフトウェアを作ってリリースしたものの中身となるデータ、例えば着物教室の登録数やクチコミ数、が全然足りていないのでひとまず僕自身でちょこちょとデータを増やしていきつつユーザからの反応を待ちたいと思います。

しばらく経ったらその反響を踏まえて次の手を考えます。

着物業界のITエンジニアって?

今のところ印象に残った技術革新は以上です。

が、着物業界でコーデアプリなどは作られているようですが、外注しているのか自社開発しているのは知りません。

業界内にITエンジニアがいればつながりたいものですが。。。どうでしょうね^^

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

店主の行きたいイベント:日本酒・和菓子・書道・和歌・煎茶・焼き鳥

tumblr_inline_o63rl5DnT21qao3c7_500

ちょっとイベントに顔を出してみる月間

自分でイベントを企画するのもいいんですが、一つの試みとして、人のイベントに乗っかった方が楽だし楽しいんじゃないか?とも思い始めました。人とのつながりも増えるでしょうし。

そこで、着物そのものではなく、日本酒のような着物周辺の文化のイベントを検索してみました。

選んだポイントはこんなです↓

  • 東京周辺
  • 人と会話ができそう
  • 安い

フェイスブック上で和菓子のイベントについて「行きたいなー、とつぶやいてみるw」と触れてみたところ、乗っかりたい希望者が3人も現れました。

やっぱみんな、楽しいこと好きですよね^^ 着物を着るだけでも楽しいですが、人によっては着物って憧れだけど緊張の元だったりするし。

とゆことで、僕が参加する予定・希望のイベントを紹介しますんで、乗っかりたい人はどうぞコメントやメールででも 🙂

日本酒
  • 2016年5月10日(火) 17:30 – 23:00
  • Little Sake Square@錦糸町

tumblr_inline_o63rl5DnT21qao3c7_500

僕はクラブにそんなに頻繁に行かないのですが、行くことはけっこう好きです。

クラブミュージックの中でもハウス・トランス・EDMな流れが好きです~^^

例えばこういう曲調とか。Jazzin’ Parkというアーティストで、日本人だと思います。

よくこんな洗練された曲が作れるもんだなぁと感心します ^-^

で、このSake To Tokyoではどんなハウスがかかるのか懸念なのですが、あんまり公式ウェブサイトに載っていないのですよ。

でもDJ紹介のサイト上に載っていたのはこちら。なかなかいい雰囲気ですよね?

でも酒が中心のイベントでしょうから、必ずしもイベント内でみんな踊らないかもですがー、踊るといいなぁ。。。^^

着物と草履で踊りに加わりたいものです。

 

和菓子
  • 2016年6月11日(土) 13:30 – 16:00
  • 高田馬場

logo

「和菓子よもやま話」を聞いて「手づくり和菓子教室」に参加できるのだそう。

参加方法は5/13までに手紙で申し込みw

ウェブ上に前回の写真とかないので全く予想がつかなかったのですが、個人ブログで発見しました!

石田奈緒子のハッピー☆おいしい☆きれい☆

f1ig20010-2_s2
参照:ameblo.jp

o0480036012966618385
参照:ameblo.jp

o0480064012966706184
参照:ameblo.jp

こんな状況だそうです~^^

■開催日時
平成28年6月11日(土曜日)
午後1時30分~午後4時00分
■開催場所
東京製菓学校(新宿区高田馬場)
■参加費用
お一人様 1,000円
■定員
210名
■実施内容
1. 和菓子よもやま話
2. 手づくり和菓子教室
※おつくり頂く和菓子は、上生菓子3種類(各2個)の予定
※つくった和菓子はお持ち帰りいただけます。
■応募方法
往復はがきに、住所・氏名・年齢・性別・電話番号・参加希望人数(葉書1枚に付き2名様まで=参加を希望される方のお名前と年齢を連記)をご記入の上、下記応募先へお送り下さい。

僕は僕でハガキ出しておきますが、他に参加したい方もハガキを出しておいてもらって、当日現地でお会いしましょう 😀

 

書道
  • 2016年5月12日(木) 16:00
  • GOBLIN.池尻大橋GALLERY

籠中会(ろうちゅうかい)

僕は学生時代から自分で和歌を詠むものですから、きれいに模様の入った和紙に筆で和歌を書くのがあこがれだったんですよー。

そこで、僕の友人が書家で、カジュアルな書道教室を主宰しているので、たまに参加しております。今月も行くかもです。ここって行きたいときだけ参加すればいいシステムなので助かるんですよー。

で、復習はマクドナルドにノートと筆を持ち込んで、マフィンを食べてコーヒーをすすりながら練習すると。

2年ほど前からたまーーーーに習いに行っていますが、今の僕の実力はこんなです。IMG_20160504_112015

この記事のために今ちょちょっと書いてみました。「久方の光のどけき春の日に しづこころなく花の散るらむ きのとものり」。日の光がのどかな春の日なのに、どうして心は静まらずに花は散るのだろう、花が散るから春は心穏やかにはならない、といった意味ですね。

行きたい方は↑のfacebookからイベントページで参加表明をしておいてください^^

 

歌会
  • 不定期開催で次回未定。

20160504_1参照:facebook.com

NHKEテレ連続ドラマ「念力家族」(毎週月曜18:45~放送中)の原作者、笹公人先生を講師に迎え、いつものように題詠の無記名投票方式で歌会おこないます。

【日時】4/27(水)19:30〜22:30
【場所】ロッポンギフラット
http://www.roppongiflat.com/
【会費】おひとり3,000円(料理代込)
【お題】「刀」1首、自由題1首、合計2首を、中山一朗までこっそりメッセージでお送りください。(〆切:4月26日)

階下のイタリアンバーLuciaのお料理を食べながらの歌会です。飲食物はご自由にお持込みください。差し入れも大歓迎。

ここも着物で筆と和紙を持って参加したら楽しそうです~^^

また開催しないかなぁ。。予定決まったらお知らせするかもです。

 

煎茶イベント

意外と煎茶イベントって、検索しても見つからなかったんですよ、そこら中でやっていそうなのに。僕ら日本人に一番馴染みのある茶だからこそ、逆にイベントやっても「いや別にいつも飲んでるしw」みたいになるんでしょうかねぇ?

やっぱやるべきでしょうか、僕自身のイベントで煎茶のうまみ再発見。

unit3

 

フリマ

こちらは過去記事「イベント告知:2016/5/29(日) 着物を着ない会@品川スタバ→フリマ」でご紹介したものです 😀

20160501_6参照:www2.recycler.jp

 

焼き鳥

640x640_rect_31804604 
参照:tabelog.com

640x640_rect_39001795
参照:tabelog.com

焼き鳥はニオイが移るから着物はNG – 誰かが言う気がします。

でも和風な場所ですから、着物はきっとマッチしますよね^^

和服にニオイが付くのを避けて洋服で行くのって、なんか変な?感じがしますw ポリエステルや木綿の着物で着て集まればいいですよね。

行きたい人が3人くらいになったら日時決めようかなーと思います。どぞコメントかメールにて。

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

イベント告知:2016/5/29(日) 着物を着ない会@品川スタバ→フリマ

20160501_6参照:www2.recycler.jp

今回は品川

前回の着物を着ない会@日暮里では、個々に自宅で帯を作るべく、皆で生地を見て周りました。その中で「フリマで着物を買えるよ」って話が出たのですよ。そしたらみんな乗り気になったので、スケジュールを合わせてみたと。

でも内輪な集まりじゃなくて、いつもの通り初めての方も全然参加オケイですよー 😉

「自分で帯作ってるんだけどちょっと分からないことがあって」とかで質問したい人も、僕に聞いてもらってもいいし、他にも自分で作っている人がいるので聞いてみたらいいんじゃないかと。そうこうしているうちに仲良くなるかもですし^^

流れ
  1. 当日まずは午前10時にスタバ(品川インターシティ店)に集まってしゃべります。満席なら別のカフェにするかもですが、この記事のコメント欄で連絡します。
  2. 午前11時とか11時半くらいにフリマに移動します。新しく来る人はフリマ内だと出会えないかもなので、スタバから来た方がいいっす。
  3. そのままお昼を食べるか、グダグダで解散しますー。
スタバ 品川インターシティ店


参照:tabelog.com

この風景なつかしいです、僕は9年ほど前にこの辺りのIT企業で働いていたものですから^^

地図はこちら。

詳細は公式サイトを参照くださいね。

住所は 「108-0075 東京都 港区 港南2-15-2 品川インターシティ 2F (206)」。港南口方面の連絡通路からです。

品川フリマ

僕自身はこのフリマに行ったことないのですが、公式サイトをみんなで参照しましょう~ 😀


参照:www2.recycler.jp

品川のフリマどころか、着物を求めてフリマに行ったことがないのですよ。どんなんあるんだろう~^^

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

イベントレポート:半幅帯ワークショップその後、帯を自分で作ったそうです

13138925_552710354909530_386175286649187879_n

 

半幅帯ワークショップその後

過去記事:イベントレポート:第4回ワークショップ 半幅帯 参加者3人

今年(2016年)3月のワークショップに参加された方から写真をもらいました。

その後自分でも帯を作ったみたいなんですよ~^^ うれしいなぁ、その場限りのおけいこで終わるのではなく、その後のクオリティ オブ ライフ向上に貢献できるなんて。

ツバキかな?と思いましたがバラ柄だそうです。

こちらが着用写真。文庫結びですね。13096002_552710384909527_7687022202195427497_n

前から。ちょっとピンボケしてますが伝わりますよね。というかその半襟ステキです。
13118831_552710371576195_8570369587887244191_n

結び目アップだそうです。13138996_552710394909526_2292075325164628921_n

 

今後もボシュー

そういえば最近ワークショップの存在を忘れるくらいに実施も募集もしていませんでしたが、この記事のコメント欄からでもゆるーく応募可能ですよ。

場所や日時は人数が3人(半幅の場合)集まってから決めますんで、とりあえず参加表明だけしてもらって、予定を決める前ならキャンセルももちろん無料です。

こんな感じでどうでしょうね。

  • 半幅帯
  • 参加費6千円
  • 所要時間:6時間(お昼含まず)
  • エリア:東京都心か茨城県取手市
  • 催行人数:3名

そゆことで 😉

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

新機能:着付け教室と着物屋のクチコミ・レビューを閲覧・投稿できます

20160501

しれっと機能追加

おとといくらいにトップページ最上部に、メニュータブを付けてみました。

着付け教室」も「着物屋」も、一覧が出てきます。20160501_4

 

各教室・お店をタップすると、評価のページになります。いいねとかヨクナイネとかができて、コメントもできます。

20160501_2

クチコミのコメントはそのページの下の方にありますよー。ログインしなくてもできます。20160501_3

 

お店や教室を追加したい人は、教室の一覧ページ着物屋の一覧ページの下の方でできますよ。
20160501_5

とりあえず様子見

今のところ登録した数があまりたくさんはないので、僕のところに新しい情報が入る度に追加していこうと思います。もちろん気が向いた人が追加してくださっても超ウェルカムですよ^^

このブログに、「公益社団法人服飾文化研究会 クチコミ」とかで検索してくる人がちらほらいるので、みんな着付け教室を選ぶ際にクチコミやレビューを求めているみたいなんですよ。

でも検索しても、着付け教室や着物屋・呉服屋のレビューサイトが見つからない。ありそうなのに、誰も作ってないっぽいんですわ。

なのでとりあえず僕が作ってみました。ここにコンテンツがたまって皆さまのためになるかはー、今後の流れ次第ですかね 😉

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る:

新アプリ「仕立てCG」v1。生地から仕立て後、着用後の画像をCG生成

coordi_png_hanhaba.v9 (3)

なかなかリアル感が出てきた

同じようなアプリを作り続けておりますが、機能をちょっとずつ盛り込んで、見せ方を変えています。

今回は今までの集大成のように、全ての機能を盛り込み、かつユーザーに分かりやすい見せ方にしました。

詳細
画面の流れ

まずは生地の紹介です。タップすると生地屋さんのサイトに飛びます。

参照:nippori-tomato.com

これを仕立てるとどうなるのか、CGを生成します。coordi_png_hanhaba.v9 (4)

なかなか本物の半幅帯っぽいですよねw いやー我ながらすごい。

で、こちらを着用するとどうなるのかもCG生成します。

coordi_png.v8 coordi_png_back.v8

なかなかすごくないですか?w

今度は、別の長着コーデを見せたり。

coordi_png.v8 (1)

 

羽織着たらどうなるかな?との疑問にもお答えします。

coordi_png.v8 (2)

あら、いいじゃないのと思いません? 😀

カテゴリ別のオススメ機能も付けました。この帯は犬の柄なので、別の犬の帯をご紹介。

coordi_png_hanhaba.v9 (5)

どうでしょう?

僕自身使ってみたら楽しくなっちゃって、別の帯とか別の長着に着せ替えたりと、エンドレスでずーっと使っちゃいましたw

これはなかなかいい出来だと思うんですが、皆様いかがでしょうか。

好評であればもっと生地を追加しますよー 😀

当店の商品

Facebookで更新を受け取る:

Twitterで更新を受け取る: