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着心地を良くする工夫1-C:腰紐の代わりにボタンで留める

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前回までのあらすじ

前回「着心地を良くする工夫1:帯をきつくしめない」と「着心地を良くする工夫1-B:紐で結ばずトグル/ボタンで留める」の続きです。

腰紐や角帯で強く締め付けることで着崩れを防ぐと、一日中着るには締め付けがつらい。

紐を着物の両端に縫いつけると、生地の痛みが怖いし、毎回結ぶのが面倒。

トグルを着物の両端に縫いつけると、これも生地の痛みが怖い。

そこでボタンを使ってみました。

ボタンの戦略

↓の写真のように、着物の脇の縫い代があるところにボタンを縫いつけます。ここなら何重にも布が重なっているので、生地の痛みの心配が無いです。DSC_0031

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さらに、トグルの時のように紐で引っ掛けるのではなく、衿の末端にボタン穴を開けてしまうのです。

僕自身の着物にハサミを入れるのは、かなりためらいましたが。。えいやっとやってしまいました。

結果

↓の写真の通りです。ボタンの位置を間違えた。。とても目立ちますw 角帯で隠れるように、もうちょっと上に縫い付けるべきでしたね。C360_2015-12-03-18-08-26-195目立ちますねー。ボタンの色とサイズをおさえれば目立たなくなるでしょうが。

後姿は特に違和感がありませんね。C360_2015-12-03-18-09-01-534

欠点

紐やトグルと比べて、着物の端を体に沿うほどに引っ張れないので、結構ユルいです。ボタンを掛けた後で、改めて着物を横に引っ張る必要があります。

ただ良いのは、長く着ていても着崩れにくいことです。長時間着ている時に、たまに着物の端を左右に引っ張って着崩れを直しますが、その必要になる頻度は下がります。

ボタンのまとめ
  • 生地の痛みの心配がない
  • ボタンの位置を間違えると目立つ
  • 紐やトグルほどの効果がない

ということで、このまま着てみて、次のアイディアが出てくるのを待ちます。

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