英語で話したい、でも怖いあなたへ~英会話のちょっとしたコツ

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ちまたでは英語学習の方法がワンサカありますね。語彙を増やそうとか、長文読もうとか、リスニングをたくさんしようとか。

でもそんな正攻法の学習と共に、おさえておきたい英語があります。コミュニケーションのコツとも言えます。

言葉の学習がまだ中途半端のときって自信がなかったりして全く言葉を発せなかったり、聞き取れなくて愛想笑いだけしてその場を終えてしまうことがありませんか?

そうすると自分の練習の場数を踏めず上達しないのと、実は相手もあなたのことを知りたかったりする機会を逸してしまうんですよね。

「自分が理解していないこと」、そしてその範囲を伝えることで、相手としては「じゃぁこのポイントを伝えれば理解が進むな」と分かり、もっと仲良くなれるのです。

 

それでは、状況ごとに分けて、フレーズを紹介していきます。

全部聞き取れなかった。。

相手の言ったことが全部聞き取れないとき。でもゆっくりしゃべってもらえればちょっとは聞き取れそうな雰囲気のとき。

Can you say that again?

分かったふりして言葉をしぼり出すよりは、「分からない」とにこやかに伝えてみる方が好印象です。

 

部分的に聞き取れたとき。

相手の言っている意味が分からない。でも部分的に言葉を何個か拾えた。そこからがんばって前の話や場の状況から意図を推察して、「こういう意味ですか?こう言いたいんですか?」と聞いてみる。

Did you mean … ?

「全然分からんからとりあえず愛想笑い」よりは「ここまで分かったけどその先が分からん」と伝えた方が、お互いの理解は進み、仲良くなれます。

例えば、Did you mean you want to drink something? みたいな。

 

質問の内容が分からない

相手が自分に何か質問してきているみたい。でも質問の内容がよく聞き取れない。言葉だけちょっと拾えた気がする。

Are you asking … ?

「~って聞いてます?」という意味。

例えば Are you asking if we Japanese usually drink matcha tea? 日本人が普段抹茶飲むかって聞いてます? とか。

 

自分の答えた内容が相手の質問の意図に沿っているか分からない

質問をうまく聞き取れなかったかも。。?でもがんばって答えた。でも自分の発した英語にも自信がない。

そんな時は

Did I answer your question?

「この答えで質問の意図に沿っていますか?」と確認してみると安心です ^-^

例えば、

外国人:日本は親を茶会に呼ぶ場合は親が最も偉い場所に座るのですか?

あなた:状況によります。近年日本では親子の関係はカジュアルになってきています。これで答えになっていますか?

 

語彙がなくて言いたいことが言えない

昨日は「記念撮影」と言いたかった。今辞書を引くと「ceremonial photograph」と出る。でも現場では辞書を持ち歩かないし、辞書を引く時間なんてない。会話は流れが命だから。

なので、いくら相手がお客さまだとしても、相手から英語を学んでしまうんです。

知っている言葉をとりあえず並べます。昨日言ったのは、

今Cさんが撮影をしたがっているんですよ。。。モミュメント?アニバーサリー?メモリー?

で、最後に

Am I saying correct English?

(これは僕が現場で無理やりひねり出したフレーズで、たぶん正しい英語じゃないんですよw )

と言ってみた。すると、

Ah, that’s ****

って答えてくれました。何て言われたか忘れましたがw

でもそこで何と言われたかは問題じゃないのです。なんとなく意図が伝わったということ。現地人である僕とのコミュニケーションがなんとなく取れているっぽいことが相手にはうれしいはず。

そして庭園側にお客さまをお連れして撮影しました。撮影してどんな意図だったか結果的に分かったでしょうし、もはやそんな質疑は思い出さないでしょうし。

 

分からないことを伝えるのが大事

やっぱアレですね、分からないときに分からないことを伝えるのが、最初の大事なステップかなと思います、英語学習の途中では。

で、お互い言葉を繰り出しながら、意図を察しながらなんとか楽しく相互に理解をしてるっぽい感じにすることw

言いたいことが英語にできないときは、とりあえず近い言葉を単語単語で並べてみる。

聞き取りができなかった時は「ここまで理解できた。その先が分からん」と明確にしてみる。

それだけで、会話がとても楽しくなるのです 😀

 

気合いが大事。オカンを見習う

あとは気合です!うちの母ちゃんも英語の勉強いっさいナシですが、僕あての実家への電話もばっちり気合でやってます 😉

外資の転職エージェント:Hi, can I speak to Hiroyuki-san?

母:Hiroyuki? No stay, no stay! OK?

外資の転職エージェント: Ah OK, I understand.

母:Your name. Your phone number.

外資の転職エージェント: My name is ***, and my number is ***.

母:OK, good bye! ガシャッ

さすがですよね。ちなみに母は元々高校のバレー部とママさんバレーでエースのアタッカーです。怖い。。

やはり、手持ちの英語力でいかにコミュニケーションを取るかは、気合いとクリエイティビティなのでしょうね。「足りないけど他の方法を探す」的な。

ではみんなで、うちの母ちゃんを見習ってがんばりましょう!

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