イベントレポート:2016/6/25(土) 着物を着ない会@北品川カフェ→下駄屋

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だんだん安定してきた

最初は人が来るのか来ないのか、定例化できるのか全く予想つかずに始めた「着物を着る会」でしたが、毎月やっていると人数も安定して来てくれるようになりました。今回はのべ8人くらい来てくれましたよ~^^

ともだちの輪が広がる

毎回参加者のうち一部は入れ替わって来てくれていますが、続けて来ると「あ、前回もお会いしましたね」みたいに、アウェイ感が薄れてきます。

3日間立て続けに3回会うよりも、一ヶ月ずつ置いて3ヶ月かけて3回会った方が、なんとなく友情が育まれる感じしません?なつかしい、までは行かないものの、また会えてちょっと嬉しいとか、リラックスできるとかで。

来てくれた人たちは基本みんな初対面とか気にしなさそうなんで雰囲気が固まることはないんですが、友情がゆっくり少しずつ深まったらいいですよねー、今後も度々来ることで^^

初心者と経験者の程よいバランス

今回は着物未経験者3人(女性)と、着物初心者1人(男性)、呉服屋さん(僕じゃなくて)、着物を頻繁に来ている人3人が来てくれました。

Cafe KAIDOのおいしいコーヒーを飲みながら、未経験者・初心者の皆さんが呉服屋さんに聞きます。

  • 着物デビューしたいけど、いくらくらいで買えるの?
  • 着付けを何回習いに行くと着られるようになるの?
  • うちに振袖があるけど、それじゃダメなのかな?

といった素朴な質問に、優しく穏やかな呉服屋さんの3代目が答えます。

今回の写真はないですが、以前の記事から。

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この彼です 🙂

  • 古着・プレタ・おあつらえによって大きく幅がありますが、古着は・・・くらいで・・・
  • だいたい4~5回は行く必要がありますね。でも・・・の場合は・・・
  • 振袖は未婚のためで・・・

とか回答してたんですが、すみません僕が全然会話の内容を覚えてない(T-T  ま、とにかく懇切丁寧だったということで。

さらにその後、着物を普段から着る経験者が、「あんまり格式ばらないでいいのよ」とか、カジュアルな方向から答えます。さらに隣りの下駄屋「丸屋」に一緒について行ってくれたりしました^-^

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さらに経験者を待つ

前の会に来てくれた経験者さんお二人は、その朝にアンティーク着物のセールに行ってからこちらに寄ってくださるそうです。来るまで時間があるので、近くの蕎麦屋に移動しました。

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蕎麦屋 いってつ。IMG_20160625_141057

意外にも酸味のあるつゆでしたが、それがまたとてもおいしかったー 😀 また来たい。。

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昼間からビール飲んでつまみ頼んじゃったりして。いやーたまらん。読者さん方もお気軽にどうぞ^^

下駄買ってた

参加者さんのうち2人は下駄をスゲてました。

こちらは男性の。

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かっこいい~~しびれる~~ (@~@

足の大きくない男性なので、女ものの台だとか言っていたような。

お絵かきさんも。

道端で似顔絵を描くイラストレータさんも参加しました。カフェで、僕も書いてもらいました~ 🙂 かなり似ていますよね。
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また、他の参加者さんのも傑作でした。このお方のを。

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こうなりました 😀

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すごいなぁ、人の特徴をとらえて素敵に描写できるなんて、うらやましいです 🙂

夕方まで続いた

僕は酔っ払っちゃったし、その後家でyoutubeの動画撮影をしたかったので帰りました。

しかしまだもう一人、下駄を買いに現れたそうです。残っていた2人と共にまた別のカフェでお茶したらしいです~^^ 仲良し。いいですね~、僕もお会いしたかった~。

次回やりたいこと1:着物を買わない会

さて、今後も毎月このような活動は続けていきたいと思います。着物屋さんや下駄屋さんに行かなかったとしても、少なくとも店主がどこかのカフェに週末にいるようにしたいなと。

でもそれとはまた別のスピンオフとして、

  • 呉服屋さんに行きたいけど怖くて入れない
  • 入ったら買わずに出て来られなさそう

といった恐れがある人向けに「着物を買わない会」を開催したいなと。今回来てくれた横浜の「車屋呉服店」の若旦那が、「着物屋さんって怖くないんだよ」って理解してほしいなという願いをこめて、お店を案内してくれるそうです。

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実際僕は行ったことないんで、そのうち行きたかったんですよー。写真はGoogle Mapのストリートビューからです。

これについてはまた追って記事にします^^

次回やりたいこと2:かしこまらない茶会

つい昨日、外国人のお客さまをもてなすべく豊島園駅近くの茶室で茶を点てました。

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カフェでの「着物を着ない会」と同じノリで、茶室でやりたいものです。何時に来てもいいし、適当にしゃべってくつろいでもらう感じで。

そういえばそういう茶会って聞いたことないですね? 普通の茶会ってお点前をしなきゃだから滞在時間が決まっているんですかねぇ。

茶券(チケット)自体には「午前9時~午後3時」って書いてあったとして、午後1時に来て20分待って1グループ同時に茶室に入り、お手前を見て一服飲んで全員退出するという。

でも、僕としては午後1時半~4時半までいつ来ても良くて、待たずに入って、お点前は見ずにいたいだけいるっていうのもやってみたいですー。お茶を何服でも召し上がって頂きつつ。

会費は1500円くらいにおさえたいところです。どうでしょうね、これもまた記事にして反応を見ましょうかね^^

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脱・ファストファッション ~美しいしぐさ~

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ファストファッションに対し、スローなファッションが出てきた

ファストファッションなるものが登場して十数年も経ちましたが、それに対しスローファッションも出てきたようです。

Slow=遅いの対語は、Fast=速い。 つまりスローファッションというのは、ファストファッションの真逆の位置にいるのだ。 ここでファストファッション(fast fashion)を改めておさらいすると、ファストファッションとは最新の流行をとり入れながら低価格に抑えた衣料品を、短いサイクルで世界的に大量生産・販売するファッションブランドやその業態のことをさす。

余裕のある消費者はどんどん質を求める時代になるのではないかと思う。

引用元: fashionsnap.com

このファストとスローを着物の視点から見ると、どうやらスローファッションに該当する点もありそうです。
今日は着物のスローな点を挙げてみますので、みんなで考えてみましょう~( ´・∀・`)

1.歩くのがスロー

ハカマをはけば歩幅は伸びますが、なければ裾が詰まって速くは歩けないです。

ebef6b42参照:livedoor.jp

でも畳の半分は2~3歩で歩くのが良しとされたりもしますので、スローな歩き方が正式なようです。

着物なら「しずしず」歩くように美しく見えたり、上半身は揺らさずに少し重心を下げて歩きますから、気分が落ち着つくという面もあります。

2.捨てるまでがスロー

着物はお直しができるように設計されています。

袖の付け根(袖付)やおなかの辺り(あげ)、裾、衿には余分な生地が仕込まれていることが多いです。身長が伸びた場合や別の人が着る場合に、お直しに出せば着られるようになっているのです。

親から子へと受け継がれる着物、いいですよね~^^ 成長しても着られるとか。

それでも着古して膝などが擦り切れてきたら、帯などに作り変えたり。さらにダメになってきたら、布団カバー、最終的には雑巾となります。それから捨てます。

昔はそのようにして一つの生地を大事に使っていたのだそうです。

今でも「着物は捨てるべきではない」という習慣は広くあるようで、余った洋服なら捨てるところを古着屋になるべく持っていく人は多いようです。

モノを大切にして長く使うということですね。

3.乗り物がスロー

自転車には乗りにくいです。ハカマがなければ風が吹くと、裾がはだけステテコが見えてしまい「いやーん」となります。IMG_20160516_114644

自動車に乗るときも、ズボンなら意識しませんが段差があります。スネが見えるほどに足を上げないと乗り込めなかったりします。もしくはお尻から乗り込んで両足を上げるなどの工夫が必要です。-002s参照:autoblog.com

速い乗り物に乗りにくい、という意味ではスローですね。

4.仕立てあがるまでがスロー

既製品(プレタ)が最近は安く出回っていて良いことですが、今でもオーダーメイド(おあつらえ)が主流だったりします。

受注してから職人に反物を渡して、それから縫い始めるわけですが、納期が遅ければ遅いほど安いです。1~2ヶ月くらいかけるとかなり安く、1万5千円でできることもあるそうです。

特にベトナムなどの海外には船便で往復するので、より時間がかかってスローなわけです。

でも着物って洋服と違い流行はそんなに早くは変わらないですし、春にでも夏物の注文をしておけば問題はないのですけどね 😉

5.食事もスロー

テーブルの奥にある皿を取るときは袖が食べ物に付かないように、もう片方の手で袖を押さえますよね。

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参照:moteco-web.jp

不便とも言えますが、それが所作の美しさを生むのですね。

便利を追い求めた時代から、便利さはほどほどにして美しさを求める時代になってもいいなぁと思います^^

6.着るのもスロー

手早く着る工夫が本やブログで公開されているものの、洋服の速さにはかないません。女性の着物だと早くても15分くらいはかかるらしいです。

洋服にはジッパーもボタンもありますから、早いですよね~。和服は帯や紐で、とにかく結ぶだけなので、時間がかかるのです。最近はマジックテープなども出てきて楽になってきてはいますが。

スローなのに、なぜ着るのか

スローライフやスローフードに象徴されるように、何でも

  • 速ければ
  • 数があれば
  • 安ければ

良いという時代でもなくなってきましたね。

そんな流れの中で「僕らの昔からあるライフスタイルをじっくり味わうのもいいな」と感じる人が、少しずつ増えてくるんじゃないかと思います 🙂

僕自身は

僕自身はどうかというと、移動のスローはぶっちゃけ困りますw

今までスーパーに自転車で15分で往復できたのが、25分の徒歩となるのはじれったいですし、手で持つ荷物が重いですし。

移動がスローなのは困るので自転車で乗れるように工夫を進めています。

でも食事をスローにするのはむしろ人生を楽しんでいる感じがして好きですし、仕立てるまでスローなのも既にある程度服は持っているので問題とは感じていません。

着るのに時間がかかるのは女性ですので、男着物はそんなに時間がかからないですから~^^

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ていねいな生活 ~食事編~

P1010571(謎メニューw)

なんか着物ネタより生活ネタの方がアクセス数多いんで、ついまた書いてしまいますw

お茶って習うと昔の食事作法も一緒に習うことになるんですよね。正式な茶会には食事もありますので。食事して、お酒飲んで、甘いもの食べて、それからお茶くらいな流れなので。

すると普段の食事も段々影響されて、変わってきました。↓に10個にまとめましたよ。

1.テーブルを使わなくなった

お茶の稽古にも茶会にも、テーブルって出てこないんですよね。

「武士の家計簿」という映画でも、台付きの膳を個々に使っていますし。

なので僕も最近はお試しで、膳を使っています。もうテーブルは部屋の隅に追いやってしまいましたwIMG_20160616_133741

でもやってみると、テーブルがない分だけ部屋は普段から広々です。
食事の際も、腕を動かしやすいです。

飯椀・汁椀の向こうにあるお椀を取るときは、真横から取りたいです。でもテーブルだとその腕が飯椀・汁椀に当たってしまうんです。膳なら台が付いていてもテーブルより低いので、やりやすいです。
僕がテーブルの和食の作法を習えばいいだけでしょうが。。

2.なるべく小皿は使わない

醤油などは最初から台所でかけておきます。さすがに刺身は小皿を使いますが。。なるべく無駄な食器は使わないようにということで。

3.ご飯は少しだけ残す

おかわりの時も、食事の最後にも、少しだけご飯を残すようにしました。

小さい頃は「人の家でご飯のお代わりをお願いする時は少し残しなさい」と教えられていましたが、今まで自宅でしたことはありませんでした。

4.食後はお湯を。

お湯を飯椀と汁椀にかけます。少しだけ残したご飯と一緒に食べます。

僕の実家では「一粒一粒のご飯には神様が宿っているから、一粒残らず食べるように」と習いました。

しかしご飯って一粒に満たないかけら達が飯椀に付いたまま残りますよね?これがもったいないなぁと長年思っておりました。

そこで、お湯。お茶でならった「お湯」は、漬物とコゲたご飯と一緒に飲み/食べますが、僕の食事ではお湯だけですw

でも、それなりにおいしいです。食べた後の洗いものも楽です、一旦お湯を通していますので。

5.薄味になる。

最終的に器にあるものを全て食べるので、残った汁やタレも口に入れることになります。すると調理段階で、あらかじめあまり多くの調味料を入れないようになります。塩や醤油など、鍋に入れたものが全て自分の体に入ると思うと怖くてw

小さな頃は「味噌汁は最後塩辛いから残す」とか「タレは残す」とか しつけられましたが、どちらが良いかと言うと。。今はまだお試し中です。

6.正座する時もあり。

僕はパソコンを使うときは椅子の生活ですが、一日中椅子だと足がむくみます。

たまにはあぐらをかいたり正座したりも、心地よかったりします。しかも正座は、10~15分くらいしている分には苦痛ではないし、むしろ心がしゃっきりしたりします。ご飯に集中できたりしますし。

7.食事中にテレビを見ない/音楽をかけない

お茶で出てくる禅の言葉で「喫茶喫飯(きっさきっぱん)」がありますね。どうやら「食事中は食事に集中しよう。お茶の最中はお茶に集中しよう」という直接的な意味から、さらにもっと広い意味まであるようですが、とりあえず僕は、食事中は食事を味わうようにという意味で、この言葉を思い出しています。

今年はじめに半幅帯のワークショップのために富山へ行きましたが、中尾英力さんという懐石料理の料理人とお会いしました。

「もしも自分が食べられたらと常に考えてほしい」との言葉が印象的なのでした。

人を傷つければ回りまわって自分に返ってくるように、自然を傷つければその分人間にも返ってくるでしょうから、なるべく少なく命を頂く生活を送りたいなと思います。

8.魚を味わうようになった

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正式な茶会ではお茶の前に懐石料理が出てきます。その順番は、刺身→煮魚→焼き魚 のようになっているのですが、魚ばかりですよね! 西洋のコースのように前菜→魚→肉とはならないという。

茶会では煮魚がメイン料理として重きを置かれ、その前後に刺身(昆布じめだったり)や焼き魚が来るわけですが、そのような昔の偉い/偉くないの感覚を調理法を含めて感じ取るようになりました。

そうなってくると魚料理が楽しくなります。スーパーに行くとアジ・サンマ・イワシはもちろん、今日はイサキが安いな~トビウオはどんな味してるんだろ~とか関心が出てきました。

食べている最中も、アジはホクホクした食感だなぁとか、イワシって実は濃厚な味してるのね、とか気づいて記憶することも多くなりました。

9.器の正面を保ったまま食べる

お茶を飲む際には茶碗の正面を避けて飲んで、正面に戻して返すといった作法は広く習うところだと思いますが、飯椀とか汁椀なども、よく見てみると正面があるみたいです!

青海波だったり。IMG_20160616_150504
セイガイハって、源氏物語や雅楽の題名に出てきたりしますが、まさか器の柄でもその言葉が使われるとは知りませんでした。

器の正面を意識していると、口を付けたところが変わらず一定なのも心地良かったりします^^

10.食器棚が充実

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器の美しさを感じるなんて、お茶を習うまでは全く意識したことがありませんでした。

シェアハウスには数年間住んでいましたが、共同のお皿は自分が選ぶこともないですし、感じるのはグレードが高いか低いかくらい。その延長上で一人暮らししていましたから、お皿なんて、パーティーするために小皿やグラス、ティーカップなどを6セット以上用意しておいたり、大人数用の大皿があったりくらいで。

それが今では「やっぱ織部の緑色を背景に焼き魚を乗せるっしょ」とか、IMG_20160616_150529

「備前を水に浸してから酒を次いで、口当たりと手に持った感触がタマらん」とか、そんなんなってますwIMG_20160614_134823↑言っといてセイガイハ正面合ってないwww

 

今のところ

今は以上ですが、またあったらお知らせします 😀

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稼ぐ必要が減ってきた当店

13350950_1015398795222795_608111418_o(店主の焼いたスコーンです)

今回は着物の話題ではないものの、ちょっと近い、くらいな。

大人になって段々経験を積んで学んでくると、自分の力で暮らしを楽しくできるので、あまりお金がかからなくなってきませんかー?
しかも最近は家賃やクックパッドなど、いろんなものが安くなって無料になって、ますますお金を使わない生活になってきています。

ちょっと例を挙げてみますね。

図書館でワンクリック

最近は図書館のウェブが充実していて、本を検索して予約しておくと、徒歩三分の公民館に三日で届けてくれます。もう通販とほぼ変わらない便利さですよね 😀

手元に置いておきたい本はAmazonで中古が安く手に入るし、新品ならアフィリエイトて稼いだ楽天ポイントでかなり値引きして買えますので、昔ほど本にお金がかからなくなっているんじゃないかと思います。

安くなる賃貸

人口が減っているのにアパート・マンションはどんどん建てられているのだそうですね。
和室は人気がなく、洋間へとリノベしなければ借り手がいないそうで。

都心ではまだまだ家賃は高いですが、郊外なら空き室の看板が散見されます。築30年以上の和室オンリーなら、とても安く住めるように感じています。

13124717_10156826188970394_1588114788201828084_n(店主の部屋です)

シェアハウスも安く住めますよね、僕は食器や調味料などのキッチン周りを独占したいのでムズいですが。

カフェに行く必要がなくなる

僕が都心の狭い部屋に住んでいた時は、休日はカフェのような居心地の良い空間でまったりしたくなりました。

ですが、安くて広いアパートに自分なりのインテリアを置けると、あまりその必要がなくなってくるんですよね。

自分でコーヒーの淹れ方や、好みの豆の選び方が分かってくると、ますますカフェで飲まなくても。。と思ってしまいますw

しかも自分でオーブンで焼き立ての焼き菓子を作れますし~ 😀

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ま、たまには気分転換にカフェ行きますけど。。 😁

外食しなくても

外食産業って原価率は三割が一般的なんだそうですね。

すると千円払っても食べ物に使われるのは三百円で、残りは料理人や場所代、皿洗いやサービス代、インテリアなどの雰囲気に使われるんですよね。
僕は料理人をリスペクトしているのでそこに払いたい気持ちはあるのですが、皿洗いは自分でやるし、自宅なら雰囲気料はいらないのになーと思うのです^-^ 大家さんに払うのもなぁ。。

↓は、今年初めて覚えた揚げ物。豚肉に近所で採れたヨモギをはさんだら、和製ハーブの香り。

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揚げたそばからキッチンで食べるとアツアツだし、料理する人と食べる人との一体感が生まれて盛り上がります。

月に一度は外食したいですが、自分でも料理を覚えたいです~^^

 

アンティークがヤフオクで激安

こちらの膳とか、4つセットで2千円しなかったんですよ、ヤフオクで。

My daily evening meal. #japanesefood #japanesefoods #sake #tealeaves #squid #misosoup #rice #ricebowl #diningtable #komatsuna

ワカモノキモノさん(@omisosiru55)が投稿した写真 –

ちなみにコマツナはベランダで育てました😋

膳に限らず、高齢者たちがどんどん古き良きモノを手放しているようで、簡単に安く入手できます。

お金を稼がない時間はどうするかというと

稼ぐことから解放されてくると、ますます楽しいことや、自分のやりたいことができてきます。

僕なら空を眺めながらぼーっとしてコーヒーを飲んだり、着物の(お金にならないジャンルの)活動をしたり。

いや、いつかは着物でより大きな利益を出すつもりですよ、着物の市場が大きくなったらw

あとは、夕方くらいからソファでまったりと映画見たりしてます。007とかミッションインポッシブルとか。内容は、まったりしてないけど。。 😉

足元にある美しさに気づくこと

まとめると、美しいもの・楽しいことって、わざわざ西洋文化を輸入しなくても、既にそこにあるじゃんって気づくと、生きるのが楽で楽しくなるんじゃないかと思います^^

結局この着物屋さんをやっているのも、着物そのものがテーマではなくて、僕らが僕ららしく生きること、だったりします 🙂

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イベント告知:2016/6/25(土) 着物を着ない会@北品川カフェ→下駄屋

11811353_715070645293063_5582406603110709793_n 参照:facebook.com/kaido.tokyo

着物を着ない会とは

東京周辺には、着物を着たいのにデビューできない人たちがたくさんいるはず。。着方や買い方など、分からないことだらけでどんなルートをたどればデビューできるかさえ分からないような。と思っております ^-^

そんな人たちが気楽に質問できるように、店主が毎月都内のどこかのカフェに出没しようという会です。もちろんながら着物で来る必要はなく、カジュアルな洋服でどうぞ。

また、「着物を着られるようになったはいいけれど、実際来ていく場所がないわい!」とか「今日ふらりと着物で出かけたい気分だけど、わざわざ友達誘うのもメンドいな~」といった要望にも応えるべく、そんな人たちもウェルカムです 😉 着物仲間がほしい人とか。

今回のカフェ

北品川にブック&カフェKAIDOというカフェがあるのだそうです、前回の参加者さんからのオススメです。↓な店構えだそうです。

13327508_853762421423884_9173248774819830954_n参照:facebook.com/kaido.tokyo

↓スペシャルティコーヒーもあるのだそうです、楽しみ~^^

Kaidoでは各地の厳選したロースターが心を込めて焙煎したスペシャルティコーヒーを使用します。スペシャルティコーヒーとは産地、農園、精製方法、焙煎、淹れ方まで、すべてにこだわって淹れたコーヒーで、今までにないコーヒー豆本来のフルーティさと風味が楽しめるコーヒーです。

引用元:http://kaido.tokyo/coffee.html

 

カフェの合間に下駄屋

600986_405520246167567_1884614550_n 参照:facebook.com/iinemaruya

「丸屋」さんという下駄屋に行きますが、カフェの後にみんなで。。ではなく、2人ずつくらいで交替で、カフェを抜けては入れ替わり。。な方法で下駄屋に行きます。あまり店内が広くないため大勢では入りきらないのだそう。

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参照:getaya.org/access.htm
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詳細
  • 日時:2016/6/25(土) 午前10時~12時くらいでカフェにいます
  • その後にランチするか解散するかは流れで。
  • 会費:なし。自分のカフェ代だけ。下駄を買うなら下駄代も。
  • 予約:不要
  • 当日の連絡:この記事のコメント欄で。
  • 初対面苦手ですけど:全く問題ありません、店主が紹介したり話振ったりします 😉
  • 何か売られるか不安です:大丈夫です、当店は売る品がなくて、女性の着物すら販売してないんですよw 女性のは帯が、男のはデニム着物があるかなーくらいで。

カフェKAIDOの地図です。

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ヨーロッパの男女に原宿・表参道を案内した国際交流2日目

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日本文化とはどこまでだろう

先日渋谷を案内しましたが、今回は原宿駅前待ち合わせ。

ポップカルチャーの原宿を案内します。日本人として外国人に「これが日本だよー」と説明するわけですが、アメリカなど西洋の影響を大いに受けている東京の都市文化は、果たして日本らしいと言えるのか。

さぁ彼らと一緒に追体験してみましょう。

一日の流れ

朝11時に原宿駅前すぐのGAPで待ち合わせ。洋服でバス停で待ちながら読書していただけなのに外国人観光客に写真を撮られました。

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友人が遅れて到着のため、一旦マックでコーヒーを買って、時間をつぶします。IMG_20160520_114105

二人が現れたものの朝ごはんをまだ食べていなかったらしく、イタトマに入ります。IMG_20160520_115511

たらこスパゲッティと抹茶ミルク?はちょっと和風っていう。右側フィンランド人女性は抹茶が大好きなんだそう。IMG_20160520_120718

原宿駅すぐの橋の上に行きましたが、今日は平日のためかコスプレイヤーがいませんでした。。IMG_20160520_121938

竹下通りに行く途中に、大きな広告が。翻訳してあげたら喜んでいました。It was good to have a strong password!みたいな。IMG_20160520_122246

傾斜しているので見やすく加工すると。。IMG_20160520_122246_2

竹下通り。週末ほどの賑わいはなかったですが。
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竹下通りに来たら、まーーークレープ食べますよね普通。IMG_20160520_123058

たくさん種類があり過ぎて迷う。。IMG_20160520_123228

僕はチョコバナナクレープにしました。IMG_20160520_123617

彼いわく、「オランダではこんなカジュアルにクレープ食べないよ、フォークとナイフでかしこまって食べるんだよー」だそうです。こんなところも日本らしいそうで。IMG_20160520_123631

竹下通りに直結した店の階段を上ると。。IMG_20160520_124942

フィンランドのその女性いわく「オルタナティブファッション」というジャンルのクツなんだそうです。どれも千円なんだそうですが、こんなに安いなんて驚きだそうです。

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中学生たちに混じってWEGOに入ります。IMG_20160520_130550

わー楽しい^^IMG_20160520_132041

僕もつい楽しくなって、ミッキーのティーシャツを買ってしまいました 😀IMG_20160520_132512

それからビルズのパンケーキが入っている建物のスタバへ。IMG_20160520_133522

緑が豊かで、しゃれとるー。IMG_20160520_141759

次は表参道エリアへ。ヒルズにも入りましたが、何も買いませんでした。IMG_20160520_150735

表参道駅を通り過ぎて、しばらく歩いて茶碗屋さんへ。

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なんとまー美しい。その友人たちはご飯茶碗を買っていました。IMG_20160520_154343

次は伝統的なお香屋さんへ。IMG_20160520_155626

いい香りです。彼らはここでも買っていました。旅行者の購買エネルギーってすごいんですね。IMG_20160520_155451

さらに隣りの現代的なお香屋さんへ。ここでもさらに買っていました。旅行って本当に大きなビジネスなんですねー (^o^IMG_20160520_160435

遅めのランチは無印良品のカフェかなーと思いましたが、僕自身がハンバーガーの気分になってしまったので、クアアイナへ。IMG_20160520_161800

そして渋谷まで歩き、地下街の伊藤園へ。彼らはここでも茶筅、普通の抹茶、高級な抹茶と、合計5千円分くらい買っていました。もう旅行の終わりが近いので、おみやげを買いためるタイミングなんだそうです。IMG_20160520_174654

まとめ

日本文化と言っても、様々な切り口がありますね。日本人たち自身で歴史を振り返って「思い出す」プロセスと、外国人たちに日本代表として日本らしさを伝えていくプロセスなど。

インとアウト、どちらも切り離せない両輪とも言えるのかもしれませんね^^

今日もニュージーランドの友人が「日本に友達が行ったから案内よろしく」みたいなメッセが届きました。最近頻繁にこのようなガイドをしているので、そのうち東京のツアーガイドにでもなれちゃうんじゃないかと思いますw

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イベントレポート:着物を着ない会@品川 – 第五回

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なんかめっちゃ来た

前回は5人も来てくれたんですが、今回はなんと9人!いやーもうびっくりですよ、主催者ながら。もうワタシには今後予測不可能です\(^o^)/

「着物を着ない会」とは

なぜこの会を始めたかというと。

ちまたでは「着物の会」と称して着物の普及に努めていますね。僕も数年前は友達と一緒にやっていました。

でもこの店を昨年オープンして一人でじっくり考えてみると、着物デビューしたい人たちに「着物着るから着ておいでー」って言っても来るはずないんですよねw

着方も買い方も分からない状態で、着られたとしても外出して誰に指摘されるか分からない状況へと出て行けないわーい(T-T ということじゃないかと。

なのでスタバに毎月この店主がいるようにして、洋服で来ていいのでデビュー前に聞きたいことなどを話せる場があるといいなと思ったんですよー。あとは、着物を着られるようになった人たちも着物を着ていく場所がないだろうから、毎月都心のスタバのどこかで週末に着ていく場所があるだけで、ちょっと違うんじゃないかと 😀

この日の流れ

品川インターシティのスタバで午前10時に到着。既に一人この会の常連さんが来ていました。

僕もカフェミストを飲んでドーナツを食べながらお話していると、続々集まります。

みんな初対面同士なので、一人現れる度に僕からちょくちょく紹介します。みんな初対面全然イケるっぽいですが、まー紹介は一応必要かなと^^

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紹介しているうちに。。どんどん増える増えるwIMG_20160529_120103

主催者側がもうびっくりですよw普段からコメントくれてた方が来てくれたりー。みんな土曜の朝に、元気だなぁ~^^

フリマへ

外から見ると、品川インターシティのフリマはこんな雰囲気です。お店がずらり。IMG_20160529_133859

室内のスタバのフロアはこんな。かっこいいですー。インターシティー好きー^^IMG_20160529_121750

スタバのフロアから下へとエスカレータで降りていくと、こんなに賑わってて驚き。IMG_20160529_122129

皆で一列に着物の店へと向かいます。IMG_20160529_122201

他のお客さん方が僕らに気軽に話しかけて、助けてくれます。「あなたこれ似合うわよ」とか、「まだ数多く持っていないなら、地味目の方がいいわね」とか、アドバイスをくれました。IMG_20160529_123104

着物を普段から着る人たちは、まっすぐに自分のときめく着物へと向かいます。IMG_20160529_123338

洋服を中心として育った僕らは、シャツやセーターなどの”部分”を見るだけで、自分の着姿がなんとなくイメージできたりしますよね。なのでお買いものも楽しい。洋服屋さんに並ぶ服を見るだけである程度分かるから。

でも和服未経験の人が、こうして下に置いてある和服を見てもポカーンで、なんともよく分からんのですよね。どんな視点から何を手に取ればいいのかすら不明。IMG_20160529_131018

そこで、どれか羽織ってみなよユーってことで、かばんを預かり僕がスマホで撮影して見せることで、全身鏡の代わりにします。そばにいる他のお客さんが帯を持ってきて当ててくれたりします。

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買ったもの

僕は買いませんでしたが、他の皆様は2~3着ずつ買っていました。なにせ一つ300~千円なものですから、気楽なのですよ。

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ランチ

それから皆ですぐ近くのアイリッシュバーでランチ。P1010555

着物の話で盛り上がります。東レの襦袢がいいのよーとか。クリーニングで防水加工したら熱かったーとか、逆に助かったーとか。

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僕はフィッシュアンドチップスと黒ビールを頼みました^-^

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解散

ランチの後はサワヤカに解散しました。僕は単独プレイで上野に行って、一杯引っ掛けておりましたけどね 😉 そのうち飲み会でもしたいですね、アメ横で。

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ちゃんちゃん^^

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着物で自転車に乗る方法 – クリップで左右の前を留める

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チャリで着物生活

僕は2ヶ月前に都心から茨城県に引っ越しましたが、アパートから駅前まで徒歩だと21分あるし、チャリだと大きな坂があります。

着物で行けなくはないんですが、右側から風が吹くと、着物の上前がめくれ上がって「いやーん」状態で公衆の皆さまにご迷惑をおかけすることになります。

このように上前がはだけてしまうんですよ。着物で自転車に乗る方々は経験ありますよね?
(タップ/クリックで拡大)
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だからってわざわざこのためにハカマをはくのも嫌だし。。ハカマあんまり好きじゃないし。。

ってことで、ずーっと考えた末に思いついてうまくいった方法をお伝えします。

解決方法

クリップで左右の前側をつまんで固定するだけで解決します。

今回使ったのは結構大きめで重めのクリップです。

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これくらいあるとゆったりと余裕を持って留められますし、チャリをこいでいても外れません。

留め方

まずは、左右の前側の両端をまくり返し、そろえます。

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ここにクリップを留めます。

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手を離したところ。クリップがあることは分かりません。ちょっと着崩れているようには見えますが。

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チャリに乗ってみるとこんなです。クリップの重みで風に飛ばされませんし、クリップの角が丸いせいか破ける心配もないです。

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注意

木綿やポリエステルなどの、丈夫かつ破けても懐が傷まない価格のもので試されるようオススメします。

 

着物を普段から楽しむために、こういった現代生活での不便さを一つずつ解消していくことって、大事だと思うんですよ~^^ 特別に革命を起こすわけでもなく。

また何か不便を解決したら記事にしますね~ 😀

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