茶入の蓋の作り方 くるみボタン バージョン

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小さな壺を、茶入にしよう

茶道でお茶を入れる器を茶入(ちゃいれ)と言います。これがまた高価なんです(T-T

そこで考え出した方法が、

  1. メルカリで小さな壺を安く買う
  2. 蓋と仕覆は自分で作る

です。

そうすると、安いばかりか自分なりのオリジナルなスタイルの茶入がゲットできます(^-^

メルカリで買った小壺

メルカリで「小壺」で検索すると、けっこうかわいい壺が出てきます。

高さ8~10cmくらいのもので探します。また、茶杓が入る口の大きさであることもポイントです。

それで買ったのがこちら。中国の景徳鎮の小壺です。2つで1,555円、送料込み。茶入と比べるとメッチャメチャ安いですよね^^

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ここに乗せる蓋を作ります!

仕覆の作り方は、別ページにて解説しています。

今回の蓋は くるみボタン

今回は本格的な象牙ではなく、「くるみボタン」で作ります。布が表に出てくるので、自分で好きな柄を選べて楽しい☆

百均のセリアで、44mmサイズのくるみボタンを買ってきました。

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サイズは壺の口より大きい必要があります。

くるみボタンは本来、表パーツと裏パーツを組み合わせて使いますが、今回は表パーツのみ使います。

余り布を裁ち落とす

好きな柄の余り布を普段から取っておくと、こんな時に使えます^^

↓くるみボタン表パーツよりも2cmほど大きく布を裁ち落とします。

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表パーツの内側にボンドを塗り、布を貼り付けます。ボンドが乾くまで、裏パーツを仮りで はめておきます。

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乾いたら裏パーツは取り外します。するとこのようになります。

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コルクを貼る

さて、こちらは百均で買ってきた厚さ2mmほどのコルクボードですが、ここにコンパスで円を書いてハサミで切り落とします。

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円の大きさは壺の口より小さい必要があります。

今回はこれくらいのサイズですが、あなたがお使いの壺のサイズによって変わってきます。

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ボンドなどで、このように貼り付けます。

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アルミホイルを貼る

本来は茶入れの蓋に金箔を貼るものですが、アルミホイルでも意外と悪くない見た目です。

蓋よりも一回り大きめにアルミホイルを破ります。

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蓋の裏側にボンドを塗ります。

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アルミホイルが破れないように、指の爪でコルクの段差の角にアルミホイルを押し当てて、固定していきます。その上で、さらに外側の段差も爪で押し当てていきます。

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蓋のフチに沿ってハサミで切り落とします。

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完成

ボンドが乾いたら完成です。

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このようになりました^^

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それでは皆様、グッドラック!

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