踊ってみた:端唄「京の四季」。

日本舞踊を始めて半年ちょっと経ちました。
今回習ったのは「京の四季」という踊りで、大店の店主が京都旅行で四季を感じるというストーリーの振りです。
 
春は夜桜、夏は川辺で夕涼み、秋は紅葉、冬は雪見酒。
 
僕のレベルでYoutubeにアップしている人がいないので結構ためらったのですよ。プロや先生レベルばかりですから。
 
でも、みんなが気軽に踊りやお点前をアップして見せ合う慣習が育つと、より日本文化が身近になる風土が育つと思うんですよね~^^

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