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イベントレポート:東京きもの学 2016/12/3

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過去記事:「イベント告知:今週末、表参道のKimono BAR 123 に二部式着物と作り帯を持参します

都会の着物カルチャー

若者が着物で遊ぶスタイルはいろいろありますよね。フォーマルな着物で歌舞伎を見に行ったり、カジュアル着物でお友だちと和カフェしに行ったり。

今日は、都会のまんまんなかでバーをやる、という着物遊びを繰り広げる若者たちをご紹介します。

自由大学

表参道駅すぐ近くに、大きなビルが取り壊された跡地に、次のビルが建つまでの空白期間に一時的な試みとして、かっこいい屋台が立ち並ぶエリアが作られました。基本どれも平屋か屋台で、すぐに移動/取り壊しができるようになっています。

ここは飲食だけでなくシェアオフィスやカルチャーセンターのようなものもあり、遊んで学んで働ける、新しいタイプの場所なのです。

それがごった煮の混沌ではなくスタイリッシュにまとめられているためか、オシャレな若者たちが常に集まっています。

自由大学はそのエリア内の学ぶ場所として、若者向けに様々な科目の講習を提供しています。KIMONO学もその一つで、何度も講習が行なわれてきました。

その日行なわれたイベントは、エリア内のバーと協力してKIMONO学の卒業生たちによる「着物を着られるバー」でした。

晩秋の午後から日暮れまでのイベント

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もう街路樹の葉の色も変わり、

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行き交う人々はみなコート。

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でも天気は良くて、

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日に当たりながらビールを飲んでも寒くない。

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わいわい準備。みんな靴だったりポップなカラーだったりして、ほんと自由なのねw 僕のスタイルは基本どおりなので新鮮です。

「男のファッションはとにかくベーシックに、地味に」っていうのが僕のモットーなんですよ。男のかっこいいっていうのは、その場にいるみんなの幸せを支えることなのであって、自分のカラフルさを見せることではなかったりします。

極端に言うと、危険に備えてすぐに走れたり、代表して汚れ物にさわれたりする状態がベストです。

※ あくまで僕個人のモットーなんで気にしないでくださいねw

バーのオープン

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日暮れが近づいてきました。

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卒業生たちが自分で作った照明「KIMONO BAR 123」が点灯します。

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カウンターでサーブします。

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暖かでハチミツレモンなお酒を飲みます。

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お客さんがちらほらやって来て、だんらんしてます。みんな初対面ですが、共通の知り合いがいるのでお互いしゃべりあいます。

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卒業生たちの後姿。初心者ながらがんばって着た人もいれば、普段から着る人も。

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卒業生たち自身で考えて作った、おつまみセット。その中のカボス?の砂糖漬けが超おいしかった。これだけビン詰めにしたら僕は千円でも買いますよ。

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それもそのはず、この果実は、山の中で野生で自然になっていたものを採ってきたのだそうです。卒業生の実家が山林を持っているそうで。 市販品と比べましたが、香りが強烈!

二部式着物と作り帯

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そうそう、僕も卒業生の一人に所望いただいて、二部式着物と作り帯を持ってきました。洋服で現れたお客さんに、さくっと着せてみました。普段から着物を着る女性なのですが、「とっても楽だし着付けが早い!」 だそうです^-^

男だけの着物撮影

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僕は右端です。レンタルでもなく自分所持の男着物が4人同時に集まるなんて、なかなかないですよね。

2017年のイベント

遅ればせながら読者のみなさま、明けましておめでとうございます 😀

今年はこんな感じで、自分だけの単独企画でイベントするのではなく、人のイベントに協力したり、全然違うコミュニティ、たとえば自転車コミュニティに顔を出して、共同でイベントをやってみたりなどして、外に出ていこうと思っています。

それでは今年もよろしくです~ 😉

 

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