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イベントレポート:茶会@新宿NEWoMan。お客さんゼロ人。

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お客さんゼロ人の茶会

先日新宿NeWomanで茶会やるよー、来てねーって告知したら、一人茶道経験者が興味を持って来てくれる予定だったのですが、そのお方も仕事の都合で来られなくなり、誰も参加予定とならないまま当日を迎えました。

まずは写真で、風景と流れを追いましょうか^^

当日の写真

着物を着て茶道具を持って、イマドキな場所に行きます。

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こんなキレイなエレベーターで。

 

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できたばかりの新しいビル。イマドキ~。会場の皆さまの空気を乱さないか心配です。

 

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到着してみたら、会場はこんなでした。マルシェ的雰囲気。この場所は「The CAMPus」(ザ・キャンパス)と言って、「学べる都市型マルシェ」がコンセプトなんだそうです。

 

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ビルに囲まれています。現代的~。

 

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ビール屋さんが4つくらいと、コーヒー屋さん、スープ屋さんがあります。コーヒー屋さんが繁盛していました。

 

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我々も準備を整えます。水差しと建水を持ってくるのを忘れた。。でも思い出してもカバンに入りきらないので持ってこられなかったと思いますが。。

 

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こんな風景^^

 

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お菓子も準備します。茶道の先輩の手作り。ウサギの雲平(うんぺい、左下)と、三日月の州浜(すはま、右上)。お皿は僕の親がどこからかもらったらしく、春慶塗(しゅんけいぬり)っぽい銘々皿(めいめいざら。お客さんごとに出す個別の皿)。

 

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看板、書きますよ~^^

 

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楽し~ \(^o^)/

価格設定は今回初めてでお試しでよく分からないので、とりあえず千円としておきました。

 

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イベント主催者の人いわく「かわいい~」だそうです。お道具も含めてかわいいんだそうです ^-^

 

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外部のお客さんは来なかったものの、身内は来てくれました。僕の持ってきた着物を着せます。人に着せる用に、僕よりワンサイズ小さめの既製品の長着を買ったんですよ、5900円で。ポリなんですが、もうこれで十分に上質。

 

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どこぞのファッション雑誌風の撮影。

 

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後姿も。女性の方は、僕が最近作っている二部式着物と作り帯です。現場でさっと着て、さっと脱いで、さー打ち上げだーって気楽にできる。

 

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僕も一応撮っておきました。ハロウィンの帯ですよー^^ わーい

 

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で、予約したお客さんもいないし、看板出してもみんな「抹茶だねー」って話しながら通り過ぎるし、遠目でちらちら見ているだけなので、1席目をさっさと始めてしまいます。僕と茶道の先輩と、身内とイベント主催者の4人でやります。

 

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主催者さんは茶会的なものは初めてだったようで、色々と説明してみました。

茶碗を回して飲むんですよーとか、お点前の各動作の理由とか。でもやっぱりささるのは、小難しい説明よりも、ぱっと見た道具と着物の一枚絵だったり、きれいな菓子皿に乗ったかわいいお菓子だったり、お茶やお菓子のおいしさといったところでした。

インスタグラムがはやるスマホ・SNSな世の中ですから、やっぱり「絵になる」って大事な時代なんでしょうね^^ 美しい景色を求めるというか。

 

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今度は僕も点ててみたり。

 

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1席目を終えて、一休み。席を離れて見た引きの写真。

 

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コーヒー屋さんでコーヒーを飲みます。ここはいれ方を教えてくれるんですよー^^ うれしい~助かる~。勉強になります~。

 

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浅いり酸味強めのコーヒーを選びました。優しい~。

 

ということで午後4時過ぎにもう1席を主催者とやって、片付けて終了しました。

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荷物はこんなです。IH、茶碗の入った茶箱、柄杓や花の入った細長いダンボール箱。茶会のわりに、コンパクトにまとまってますよね? あとはこの上に着物が乗るんですが。

 

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NEWoManを出ます。飲みに行きます。

 

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ビール! 😀

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打ち上げです。

 

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ピザ食べーの、

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スタバ。

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カフェラテー 😀

という流れだったんですが、どうでしょう、なんかさびしそうでした?

いえ、全然へこんでないから大丈夫です! 全然!

感想

周りから見ると「失敗」だと思うんですけど、まー初めてのことなんで、結果はこんなもんだと思うんですよー^^

むしろ主催者の皆さんとしゃべれたりつながれたりして今後の活動が広がりそうですし、何より主催者さんたちの歓迎っぷりがすごいっす。

僕は日々マイノリティな人間として、多数派の方々からは共感を得られない日々を過ごしているもんですから。「不思議な人だなぁ~」とか思われたりね?w で、そんな僕としては、皆さまの西洋風な生活圏内に着物で現れて茶道具を広げてみたりとかしたら、迷惑かけたりイヤがられるんじゃないか?と恐れているわけなのですよ。

ところが主催者さんたち自身も着物&お茶・菓子&道具を気に入ってほめてくれるばかりか、主催者さんの話によると、周りのお客さんたちもすごい興味をひかれているし良い意味で気になっているとのことだったんですよ。

僕は普段から着物で出歩いているせいか、そんな視線を感じることはできませんでしたが。。

周りからめっちゃ見られていたようです、好意的な視線で 😀

今後

その主催者さんによると次の機会も呼んでもらえそうな雰囲気なので、今後の対策をまとめておきますよ。

まず、「茶会」っていうのをやめた方がよさそうです。これだとお客さんが亭主と同じテーブルに座ることになるので、初対面なのにめっちゃきまずい!ということになりそうです。お客さんたちだけで別テーブルに座っておしゃべりしたいでしょうから、大テーブルに椅子を並べてお客さんが座れるようにするのではなく、先ほどのコーヒー屋さんのようにカウンターでコップに抹茶をいれてサーブするのが良さそうです。

それに伴って、ワークショップですらなくなるので、抹茶1杯+お菓子で600円といったカフェ気分の気楽な価格にしたら良いのではと。

あと、みんな気になっている割に近づきがたい模様なので、チラシを配って自分たちのことを知ってもらったり、トレーに小さな紙コップを乗せて試飲してもらって回るのがいいかなぁと思います。

そのうち皆さんも来てくださいね~ 😉

 

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