6月の東京で、男着物は何枚着ると快適?店主の写真で解説します。


6月の東京で、男着物は何枚着ると快適?

こんにちは、店主のヒロです。

最近の6月は暑いですよね~。もう夏でしょと感じます。

気候の変化と共に、「6月はどれくらい着込めば篤くない/寒くない?」という疑問にお答えします^-^

店主はこうやっています

それでは実例で解説します。

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こちらはインスタに載せた写真ですが、茶会で抹茶と和菓子を頂いてからスタバでコーヒーとチーズケーキという流れでした。

カバンには茶会で粗相の無いよう白足袋を、寒いときのために超薄手の羽織を入れてあります。

着物は絣(かすり)で単衣(ひとえ。裏地がない1枚だけの着物)。スースー空気が通ります。着物って長袖の割には腕~脇が服に密着しないので、比較的涼しいです。

洋服だとこの季節、もうみんな半袖ですからね^^

足袋ではなく指付き靴下で、くるぶしまでの短いタイプで涼しいです。

着物の下には何も着ていません。襦袢も着ていません。

半衿は付けていますが。。半衿は首に巻いてネクタイピンで留めているだけなんですよ(笑)

この着方だと涼しいのですが、汗を着物が吸うので、着るたびに着物を洗濯機のドライモードで洗っています。

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こちらはアメリカ人の友人が出張で訪日していたので、恵比寿の蕎麦屋に連れていきました。

この日はもう暑くて、友人はコンビニやカフェでアイスクリームを見つけては食べていました。

僕はもはや浴衣のように、着物を半衿・羽織・足袋なしで着ていました。

内側には肌襦袢も何も着ません。

彼は「日本は美人ばかりだね!」と道を歩く人をながめては驚いていました。

僕は「恵比寿だからだよ。他のエリアはちょっと違うので見てみて(笑)」と答えておきました^^

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この日はけっこう涼しかったのです。6月って夏のように暑い日もあれば、梅雨に入り寒いぐらいの日もありますよね。

木綿着物に半衿だけ付けて襦袢を着ず、薄手の羽織。

ちなみに羽織紐には、うちの家紋を入れています(^-^ 羽織に家紋が入るより、カジュアルで楽しげになりますね。

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男友だちと渋谷のカフェで会う日だったのですが、せっかく男同士なのでラーメンにしました。

デートだとラーメンには、なかなか行きづらいですからねw

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↑のアメリカ人の友人と渋谷駅構内で待ち合わせ。この日も暑かったので、ポリエステルの単衣の着物だけで、半衿・羽織・足袋は着ません。

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この日は御茶ノ水で日本酒の会がありました。そこから、すごーく酔っ払ってピザ屋でワインを飲んでピザを食べ、マックかコンビニかで迷ったあげくコンビニでカップラーメンをすすることに。コンビニ前の柵に座っているところです。

着物は単衣(ひとえ)のポリエステルに、襦袢・足袋ナシで羽織だけ。普通、襦袢を着ないのに羽織って着ませんよね?でも僕はその方が着心地がいいんです。

襦袢を着てしまうと、暑いときにそれ以上脱げないんです。道端で着物を脱いで襦袢姿にはなれないですよね^^;

でも、着物と羽織で「ちょっと暖かい」くらいで外出して、暑くなったら羽織をさっと脱げる方が快適だなぁと(^-^

足袋も一応カバンに入れています。電車やお店の中で、クーラーが強く効いていたりして、足元が冷えることがありますからね。

ということで

年々暑くなっている日本列島ですから、浴衣のような着こなしをする期間が長くなっていくのだと思います。

とはいえ店内などはクーラーが効きすぎますから、羽織や足袋を持ち歩くのが妥当ではと。

当店でも、麻の着物や薄手の羽織など、今後そろえていこうと思います^^

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