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店主の考える、着物イケメンの条件

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きものサローネに行ってきましたよ

昨日(2017/10/9)は三越前駅のビル「YUITO ANEX」で行われたイベント「きものサローネ」に行ってきましたよ。

行くのは初めてで緊張したのですが、参加者・主催者ともにリラックスな雰囲気で楽しめました^-^

僕の着方は全然ルールにのっとってないので、誰かに怒られるんじゃないかといつもびくびくしているものでw

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こんな感じで、

  • 10月なのに単衣
  • 襦袢を着ていない(ので半襟が見えていない)
  • 羽織ひもをつけていない
  • 足袋ではなく指付き靴下
  • 帯はパンプキン柄

という、いろいろアウトな点が多いのを自覚してはいるのでー。

でも全然指摘はなく、むしろ「カボチャかわいいですね」と声をかけてもらいました^^

よかったよかった。

着物男性がたくさん

僕は普段から着物で男という少数派なのですが、そのイベント会場には着物の男性がたくさんいて、心強いのでした 😀

その一方、私見ですがかっこいいメンズもいれば、もうひとつなメンズもいるのだなぁと感じたのです。

なんでかなーと考えたことを、周りの女性たちに話したところ共感が得られたのでシェアしておきますね。

着物イケメンの条件 (あくまで僕個人の所感ですょ)

イケメンってすごく難しいもので、オシャレを一生懸命やるとかっこいいかというと、実はそうでもない。

キバり過ぎてたり、自己主張が激しかったりすると、単体での写真撮影やアートとしては美しかったりするんだけど、人と一緒に行動したりしゃべったりする中で輝くわけでもないんです~。

着物もファッションですから好きなものを着ればいいとは思うんですが、社会の中でかっこいいかという視点から見ると、例えばこんな男性を見かけます。

  • ピンクの着物に花柄の羽織:目がチカチカしますw
  • 右半分と左半分で、違う柄の着物:着物は上から下まで同じ柄なので、なかなかインパクトがありますw
  • 襟をはだけさせている:時代劇などではよく胸元が見えるくらい襟があいていたりしますよね。それはそれでセクシーなんですが。。洋服のシャツで第三ボタンを開けていて胸毛が見えている感じ。。ですねw
  • 赤に近い茶色の着物:これは明らかにダサいわけではないのですが、もう少し抑えても良いのかもしれません。

やり過ぎるとToo Muchに

とゆことで、着物が大好きでコーデをメンズでも遊びたい!という人はそのままGo!ですが、客観的に好感の持てる印象を作りたいな、という人は「やり過ぎない」ことがコツです。

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図のように、オシャレ軸とイケメン軸は同じ方向で向かっているものの、イケメン軸はその努力を途中でストップすべきなんです。

例えばがんばる順番としては。。

  1. まずは、着るものと着る人自身が清潔であること。着物は洗濯してあって、人は寝癖を直してヒゲをそり、歯を磨いて口臭をおさえ、爪を切ること。
  2. 次に、身支度を整えていること。着物のシワを取り、荷物はシンプルに一つのカバンに入れ、手ぬぐい・懐紙(ハンカチ・ティッシュ)を持ち、着るもののサイズが合っていること。
  3. その上で、これから行く場所のフォーマルさ・カジュアルさ・スポーティーさに合った生地感・色・柄の着るものであること。(登山に下駄だと動きづらいでしょうし)
  4. 最後に、自分の好きな色や柄のコーデを入れて素敵な自分を演出したり、周りを楽しませたりすること。

こんなところだと思います。

「3」をがんばらずに「4」に力を入れるとバランスを崩してしまうので気をつけながらオシャレしてみたいものです^-^

 

大事なのは振る舞い

と、ここまでルックスについて話してきましたが、実はもっと力を入れるべきはファッションではなくて振る舞いなんですよね、メンズは。

周りの皆様が心地よく過ごせているか、楽しめているか気を配りながら、周りを盛り上げたりフォローしたり、ということに時間をなるべく割きたいものです。

なので、「かっこいい男性」という視点からは、リソース配分は着物はほどほどにして、振る舞い大事だよ、というまとめでした^^

もちろん、アートとしてのファッションを追求したい方はそのままどんどんやってくださいね! 😀

 

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