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富山のキモノ活動についてインタビューしましたよ

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富山のキモノな女性にインタビューしてみたよ

キモノヨロズ屋 キモノカノン」と題して富山で着物の活動をする丸田晶代さん。
今日はこの方に色々お話を聞いてみます^^

ワカモノキモノ(以下「ワ」):
カノンって何ですか? 🙂

 

丸田さん(以下「マ」):
kan‐on=(観音)
元々、私が観音さまが好きで、観音さまみたいになりたいって思ってるのと、キモノの事なら何から何まで千手観音さんみたく、あの手この手?♪まぁ、ドラえもんみたくどんなニーズにも応えたいって思ってつけました。12498507_1737334006496442_409147795_n

 

ワ:
どうしてこのようなグループを作ろうと思ったんですか?

 

マ:
カノンの活動は、私ひとりで仕掛けて行きますが、今までも懐石料理人や僧侶の仲間で坊主barを単発でやっています。ホストの私や着物着たい子に着物着せて、DJ呼んでキモノで朝までガンガンに踊ったりしてます。
これは、カノンで今後ドレスコードがキモノのクラブイベントに発展させようと思ってます。12510212_1737339109829265_1030188458_o

 

ワ:
クラブ僕も好きですよw
クラブミュージックのジャンルはどんなのがお好きですか?

 

マ:
昔のヤツですね♪
アース・ウィンド&ファイアーとか!コテコテの☆
ブラックアイドピーズとか。
そこに今の挟んだり、いきなり歌謡曲とか挟んだりしてくれるとアガりますね☆
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ワ:
おお、70年代のディスコですね。ディスコ行ってみたいと思っていたんですよ前々から。

 

マ:
元々、R&Bが好きなんですよ☆

 

ワ:
この活動に至る経緯があれば教えてもらえますか?

 

マ:
私が着付けを習い出したのは、小学5年の時で、一応の講師の免状をとったのが中学2年の時でした。
3年間着物についての歴史やTPOや柄…着物についての勉強がほとんど(^^;
たまに学校の勉強してる場合でなくなって、仮病使って学校休んだり(^^;
中学の卒業式には、母に私が着付けして参加…卒業の感慨より、着崩れしてないか気になってましたね(^^)
高校は、着付け講師の資格あるからって、先生が推薦してくれて家政科に入りました。一芸推薦ですね!
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※幼少の頃。

 

ワ:
すごい、そんなに!
その後は着付け関係の仕事に?

 

マ:
いえ、そんな小わっぱが「着付け講師」とか言ってもハクも何もないという事で、35歳までは全く違う畑を…
東京で保険代理店(この時、相当クラブで遊んでました(^^;)
富山帰ってすぐにエステサロンの立ち上げ(雇われ店長)…たまに系列の貸衣装部の着付けアシスタントしたり立ち上げて一段落してプラプラと派遣社員で、ようやく35歳で「一回は呉服屋さん勤めておきたいな」と思って3年ほど勤めました。
呉服屋時代からようやくですね♪
呉服屋業界では35でも若手で、70過ぎた方がバリバリやってますよ(^^;
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ワ:
年上から学ぶことは多いですよねw

 

マ:
いい勉強になりました。知識も技術的にも年配の先輩方に一目置かれて、可愛がって頂いたので、仕立ての寸法出しの計算とか呉服屋でしか学べないことたくさん教わりました。
1年半程で新店舗の現場責任者になって、お店で着付け教室を始めました。
サービスでお客さまや知り合いに着付けし出したのも呉服屋し出してからですね。
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ワ:
なるほど、その頃から着物関係でキャリアを積まれてきたんですね~

 

マ:
で、「呉服屋の壁」を感じたんです。
呉服屋はお客さまが新しいものをどんどん買ってくれればいいわけです。(商売ですから当然ですね!)むしろ、箪笥の肥やしが増えてくれたら御の字で、着ても着なくてもいいわけです。
でも、ことに富山は昔からお嫁入りにお金をかけるので、ひと昔は、着ても着なくても和箪笥パンパンに用意する習慣がありました。(嫁入り仕度ができたら実家にご近所さんを呼んで、箪笥の中身の御披露目がありました。)

だから、富山のお家には代々の着てもいない着物が山程あって、新しいものなんてほとんど要らないんですよ。

お客さまが相談にみえるのは、「うちにどんな着物があるのかすら分からない」
「何をどう着て、どうしたらいいか分からないから、うちに見に来てほしい」
なんなら、引き取ってほしい?…そんな感じです。

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ワ:
うわーすごいー
うらやましい悩みww

 

マ:
…だから、近々古物商とってカノンでは箪笥鑑定?持ってる着物についてのアドバイス?下取り?仕立て直し・リメイク等?販売?それ着てイベント?☆
って考えてます♪

 

ワ:
いい流れですね

 

マ:
富山のお家の和箪笥の中は、宝の山ですよ☆

 

ワ:
今後、カノンはどんな方向に進んでいくんですか?

 

マ:
カノンは年末に活動宣言したばかりで、本格的な動きは2月からです。
今からやることは、キモノ大好きな私が呉服屋時代にお客さまの本音を聞いて浮かんだアイデアをひとつひとつやってみる実験です(^^)まず、着付け教室中心に?
着付け師も超高齢化してるので(明日成人式のアシスタントに行く美容室も85歳のおばぁちゃまが現役…後継者がいないから仕方なく)、若いコに着付けと着せつけ教える→クラブイベント・スタバキモノジャック
…とかとか…
イベント→キモノ好き培養→着付師派遣
腕のある人が死なないうちに、仕立て直しや、仕立てを教えてもらって、仕立て・直しワークショップ→デザイン系のコや縫い物好きを集めて、仕立てチーム結成→同時に箪笥の肥やしの下取り・廃業予定の問屋や呉服屋からの下取り→仕立てチームで小物製作・リメイク・直し→販売→イベント
今のところ、そんな感じです(^^)

 

ワ:
すごいですー、もう実験とは思えないほど大きな話ですねー^^
ありがとうございました。

 

マ:
ブログ読者の皆さん、読んでくださってありがとうございました☆
よろしくお願いいたします 😀
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