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お客さまインタビュー

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着物(ベージュの長着)をご購入頂いたお客さまにインタビューしてきました。六本木でイベントスペース運営を営むイチローさん。いつもにこやかで、人への気遣いを忘れない方です。


店主:着心地はいかがですか?

イチロー:申し分ないです。普段は茶道の稽古で着物を着ていますが、ジーンズやジャージ素材のカジュアルな着物が中心でした。これなら正式な茶会でも着られそうです。

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店主:もう一着、着物が必要だった理由は何ですか?

イチロー:足袋や襦袢、草履など、既に着物フルセットは持っていますので、後は日々のコーディネートの幅を広げるためにもう一枚、若旦那風の着物をほしいと思っていました。ベージュの着物は一枚既にありましたが、ペラペラで薄く夏しか着られないので、春・秋に着られるベージュで単衣(ひとえ)の長着(ながぎ)を今回は注文しました。

 

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店主:着物を着るきっかけは何だったのでしょうか?

イチロー:茶道に入門してからです。稽古には着物で通っています。初めて見学に行ったその日に大変衝撃を受けて、そのまま入門してしまいました。先生が素晴らしいお人柄であったのも理由の一つです。

 

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店主:茶道は女のものというイメージがありますが、男性であるイチローさんにとっての魅力は何なのでしょうか?

イチロー:文明開化の際、茶道という文化を残すために女性に広める形となりましたが、元々茶道は男性がメインでした。一つ一つの所作に理由があるのも興味深い点です。例えば中国ではろくろを時計回りに回すのに対し日本では反時計回りです。すると抹茶の入れ物である茶入(ちゃいれ)をお客さまの前で回し清める際、茶入が中国製であれば時計回り、日本製であれば反時計回りとなります。このような所作やルールが数百年も前から脈々と受け継がれてきたと知る度、知的好奇心が刺激されるのです。

 

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店主:休日はどのように過ごしていますか?

イチロー:茶道や和歌、書道など、日本文化に触れています。和歌は、友達とグループを作って歌会を開催し詠み合ったり、和歌のテレビ番組に応募したり、先生から習ったりと、積極的に活動し腕を磨いています。

 

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店主:イチローさん、こんな楽しく優しい方ですから、モテますよね?w

イチロー:ぶっちゃけモテます(爆)


というインタビューでした。この後イチローさんと二人で六本木の着物屋さんに顔を出して、楽しくおしゃべりしてきたのでした^-^

店主自身、自分で作る着物だけ着るのではなくて、必要に応じて他の着物屋さんでも買うんですよ~。フォーマル用とか、小物とか。

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「お客さまインタビュー」への4件のフィードバック

  1. 素敵!柔らかそうなお人柄にベージュが似合いますね!
    これじゃーモテるわw

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