海外向けに販売している型紙が「どの国でいちばん購入されているのか」を調べるために、決済サービスStripeからデータをCSV出力して、国別に集計してみました。
集計の結果、かなり特徴的な傾向が出てきました。
目次
アメリカが圧倒的な首位(41.03%)
最も多かったのはアメリカで、全体の約4割以上を占めていました。
数字として見てもとても大きく、海外販売の中心は明確にアメリカになっています。
2位以降は各国へ分散
アメリカ以外は、フランスやドイツといったヨーロッパ圏を中心に、カナダ、メキシコ、イギリスなどが続いています。
それぞれの割合を並べると、次のような分布になりました。
国別ランキング一覧
| 順位 | 国名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | アメリカ | 41.03% |
| 2 | フランス | 5.92% |
| 3 | ドイツ | 5.33% |
| 4 | カナダ | 4.73% |
| 5 | メキシコ | 4.73% |
| 6 | オーストラリア | 4.34% |
| 7 | イギリス | 3.16% |
| 8 | スウェーデン | 3.16% |
| 9 | イタリア | 2.56% |
| 10 | ブラジル | 1.97% |
| 11 | スペイン | 1.78% |
| 12 | チェコ | 1.38% |
| 13 | 日本 | 1.38% |
| 14 | スイス | 1.18% |
こうして数字で見ると、アメリカの存在感が他の国に比べて圧倒的に大きいことがわかります。
ここから見えてくること
アメリカが首位になった背景としては、
-
PDF型紙文化が浸透している
-
DIY・クラフトマーケットが大きい
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“Kimono”文化への関心が高い
こうした市場の特徴が影響していそうです。
今後、海外向けの型紙事業をさらに伸ばすなら、このデータをもとにアメリカ市場へのアプローチを強化する価値は大きいと感じています。