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名古屋帯の作り方:お太鼓の型紙の作り方

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量産したければ型紙を作ろう

過去記事:名古屋帯の作り方パワポを無料で公開

「帯の作り方は分かりましたが、実際に線を引くのが大変」という声を聞くことがありますし、実際僕としてもそうです。1メートルを越える線を引くので、床にはいつくばったりして結構体力もいるのですよ。線が間違っていたら生地を間違って裁断することになるので集中力もいりますし。

それをお手軽に、さくっと型紙で解決してしまおうというのがこの記事の狙いです。

しかし大きい分だけ薄い紙を広げてもずれてしまったりとかするので、普通の型紙とは違う手法でいきます。

大きな厚紙を買ってくるのです。例えば東急ハンズで120cm×89cmサイズのボール紙を1枚349円+税で買えます。

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東急ハンズでは袋に入れてくれるので、そのまま保管用の袋にできます。

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この厚紙に書いた線を解説すると、次の図の通りです。

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まず、欲しいサイズはこの図の通りですよね。

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次に、そのサイズの通りにボール紙に線を引き、角に直径5mm程度の穴を開けます。千枚通しで細い穴を開けてからペンを通して穴を広げてもOKです。20161006_2

使い方

1.生地を裏返し広げ、お太鼓の柄に「+」などの印をつけておきます。

 

2.

20161006_2

↑の「柄のある方どちらかに」の穴から覗き込みながら、ボール紙を生地の上に乗せます。この穴が起点にになるのです。

3.他の穴から生地にチャコペンなどで「+」などの印を付けます。

4.ボール紙をはずし、全ての印同士を、定規を置いて線でつなぎます。

家で荷物になります

この型紙は一度作ると便利なのですが、大きいので家の中で荷物になってしまいます。

↓で、他の家具の隣りに置いて比較してみました。机の裏側などに普段はしまってあります。

 

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では皆さま、すてきな縫い物生活をお過ごしください 😀

 

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