スコーンの歌@ニュージーランド
手前味噌で恐縮ですが、今日は当サイト管理人がニュージーランドの南島の西海岸という超マニアックな地域に滞在していた際に作った、スコーンへの愛についての歌をご紹介します。
管理人以外のキャストは地元の村人たちで、カフェの店長、ネット書店を営む女性、子供たちなどです。
ニュージーランどのカフェではスコーンを出すところが多く、ホイップクリームやジャムなどを乗せてサーブしています。
途中に材料の紹介もしていますが、日本と比べると小麦粉の粒子が粗いようです。牛乳の香りも違います。そのためレシピを同じにしても、国によって味が結構違います。
タイトルは「Scones are our life」。スコーンは僕らの人生だ、という意味です。
サビの歌詞は「I love you, scone, scone. I eat you scone, scone」。
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