裁縫キットを売り始めてみましたよ。自分で作れたら、今後の価格が半分以下に。

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新しい試みなのですよ

完成したものを買うと高くなる。
自分で作れたら、今後の価格が半分以下になる。

でも、自分で作れないでしょう?ってみんな思っていますよね。
つい百年前までは、裁縫って家事の一部だったそうなのに~。

家庭料理と同じように、家庭の裁縫ってそんなにハイレベルなスキルっていらないんですよ~^^

名古屋帯の作り方

これね、既に書いた記事で公開しているマニュアルを、印刷して冊子にしているんです。

名古屋帯の作り方パワポを無料で公開

そういうのがほしいっていう人、いるのかなぁと思って~ 🙂

自分で生地や接着芯をどれ選んでいいか分からないとか、買い集めるのが面倒とか。

商品ページはこちらから。

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名古屋帯の手作りキット:生地、糸、接着芯、パワポマニュアル。 和裁/裁縫

 

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「カルタ結びの作り帯」の作り方 – 完全版

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ステップごとに詳しく解説

過去記事「カルタ結びの作り帯、の作り方を解説。」にて、ざっくりと作り方を解説しましたが、別の記事への参照もあったりと見づらかったので、ていねいに書き直してみます。

皆さまのカンタン着物生活への一助となればと思います^-^

裁ち落としサイズ

  1. 胴周り:112cm(だいたいでOKです)×36cm
  2. 結び目(2枚作ります。ともに同じサイズ):52cm×20cm
  3. 中に入れた帯板(PPシート):35cm(おなかにあててサイズが合えばOKです)×14.5cm

縫い代は2cmです。

出来上がりサイズ

  1. 胴周り:108cm(もうちょっと短くても大丈夫かも)×32cm
  2. 結び目:48cm×16cm
  3. 中に入れた帯板:裁ち落としと同じ。縫い代がないので。

作ります

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こんな生地を買ってきました。メーター900円くらい。綿麻なのでしっかりしてます。

 

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線を引きます。

 

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裁ち落とします。

 

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胴周りには縫い代線の内側に、結び目用の2枚には縫い代線も含めた全体に、アイロンで接着芯を貼ります。

※ 売り物じゃないので継ぎはぎですw

 

帯板

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百均で買えるPPシートを帯板として、帯の中に入れてしまいます。

 

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55cm×14.5cm に切り落とします。

 

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胴周りの中を滑って移動できるように、角を丸めます。

 

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角の拡大図です。だいたい丸ければ十分にすべるのでOKです。

 

胴周り

胴周りを半分にパッタンと折って、

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↑の写真の上と右をミシンで縫います。左は縫わないでください~^^

 

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右側はこんな感じ。

 

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表裏をひっくり返したときに角がきれいに出るように、角は切り落としておきます。

 

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縫っていない方の口から手を入れて表裏をひっくり返し、アイロンできれいに整えます。

ここで、さきほどの帯板を中に入れます。

 

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帯板を入れたら、開いていた方の口も閉じるべく、内側に折り込んでミシンで縫います。

※ 手縫いでくけてもいいですが、外から見えない場所なのでミシンでOKです

 

結び目

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結び目用生地2枚の縫い代を、アイロンでくせをつけておきます。

 

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どちらか一枚を横向きにして、このように折り畳んでみます。

 

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もう一枚を縦にかぶせてみて、これくらいの横の飛び出具合で良いか調整します。

 

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OKなら中央2箇所を縦にミシン縫いします。この縫い目は外側から見えません。

※写真だと端まで縫っていませんが、結び目の崩れを防ぐためにも端から端まで縫っておいた方が良いです。

 

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裏から見たところ。

 

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もう一枚の布をこのようにかぶせます。

 

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一応縫い代を保護するため、折り畳んでおきます。折り畳まなくてもいいです。

 

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ミシンで縫い付けます。

 

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ぐるっと後ろに回りこませます。

 

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さらに前に回してきます。

 

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全体を表裏ひっくり返すと、こうなっています。

 

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下のタレを巻き込んで、タレの長さを調節します。これが結び目の完成形になるわけです 🙂

 

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では一度タレを広げると、こうなっています。

 

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そこをミシン縫いです。外から見えない横一直線だけです。

 

マジックテープ

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百均で買ってくるマジックテープはこんな感じのです。

 

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もともとは30cmの長さでしたが。。

 

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これを半分ずつに切ります。だいたい15mずつの長さになります。

 

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先ほどの結び目の上に置いてみます。ちょうとタレのすぐ上です。

※ マジックテープ同士の間隔は、個人で使う分にはそんなに厳密じゃなくても大丈夫で、例えばだいたい5cmとか、指2~3本分とかでいいでしょう。

※ マジックテープのフック側とフニャフニャ側はどちらでも大丈夫です。僕はなんとなくですが、こちらの結び目にフック、後から出てくる胴周りにフニャフニャを付けています。

 

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ミシンでマジックテープの両端を縫って固定します。

 

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注:胴周りごと縫わないよう気をつけましょう^^ 裏から縫い目が見えるはずです。

 

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胴周りと結び目を、縦一直線だけミシンで縫いつけます。

※ もっと縫ってもいいですが、今後胴周りの表裏や左右を入れ替えたくなったときのために、縫うのは簡易にしておきます。

 

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結び目の角だけ、外から見えないようにグルグルとかんぬき留めをします。

 

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見えますか?この一箇所だけぐるぐるして固定してください 🙂

 

反対側にもマジックテープ

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胴周りにもマジックテープを置いてみます。表裏が逆の方にはります。

※ つまり、結び目は裏側に貼りますので、胴周りは表側に貼ります。

 

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ミシンで縫い付けます。

 

完成

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で、ようやく完成となるわけです^-^ お疲れ様でした 😀

いやー、単なる半幅帯と比べて

  • 結び目
  • 帯板
  • マジックテープ

のステップが多いので、なかなか大変ですよね^^;

名古屋帯もお太鼓があるので、同じくらい大変かもです~。

でも慣れると2~3時間くらい(体感)で完成したりするので、自分の好きな生地を1mだけ買ってくれば安く帯が手に入るんで、がんばれそうな気もしません?w

がんばれ~

 

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カルタ結びの作り帯、の作り方を解説。

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改訂版の記事:「カルタ結びの作り帯」の作り方 – 完全版

ぺちゃって巻いて貼るだけ帯

子供の頃から着物を着ていれば今さら着付け教室に通わなくていいのに。

いつも僕は変だなぁと思います。着物の未経験者が、まだ着物で出歩く楽しさを知らないのに、一生懸命着付け教室に通わなきゃいけないなんて。

楽しいことなら人ってがんばれるし、最終形態が見えていれば無駄なことを学ばずに最短距離で自分に必要なことだけ学べる。

といった考えから、今度は作り帯によって着物初心者/未経験者の皆さまを応援したいと思うのですー 😀

着物の上からぺちゃっと貼るだけ、カンタン♪ 一応帯締めはその上から締めておいた方がいいです。

出来上がりサイズ

胴周りの本体で1枚、結び目に2枚の生地を使います。胴周りの中に入れるプラスチックの板(百均で買えます)も1枚使います。

合計4枚の裁ち落としサイズは以下の通りです。縫い代はその周りに2cm程度取っておいたら良いでしょう。

  • 本体:108cm×32cm
  • 結び目(2枚とも同じサイズ):48cm×16cm
  • 中に入れた帯板:35cm×14.5cm

まずは本体だけ作ります

過去記事:半幅帯の作り方をパワポで公開

こちらの記事の通りでなくてもかまいませんが、とりあえず幅16cm, 長さ108cm程度の胴周りを作りましょう。半幅帯と仕組みは同じで、それの短いバージョンです。

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(今回は余り生地で作ったので、裏側がベージュの無地になっています。)

中に帯板としてPPシート(百均で買えます)を、角を丸く切って(中で移動できるように)入れておきましょう。

結び目を作ります

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結び目用の生地です。縫い代線を引いて、裁ち落とします。同じものを2枚作ります。

 

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ここに縫い代ごと接着芯を貼ります。結び目は単なる飾りなので、裏側に生地がないハリボテなんです。なので縫い代部分は強くしておかなきゃなんですよ~。

 

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縫い代線をアイロンでくせをつけます。

 

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本体の端に、結び目の生地をミシンで縫い付けます。

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図解です。

 

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裏側から見たところ。

 

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一度、縫わずに結び目の縦・横2つの生地を折って配置してみます。好みの長さにします。

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複雑ですよね。図解します。縦の結び目は、下端をミシンで縫ったら、ぐるっと後に回りこみます。

 

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そのすき間に、横の結び目の生地をすべりこませます。

 

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横の結び目の生地の両脇を、折り畳みます。

 

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横の結び目は、折り畳むべき長さが分ったところで、ミシン縫いして固定します。

 

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縫ったところ。

 

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表側から見たところ。

 

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縦の結び目の下端を少し折り返します。

 

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そして縫います。

 

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裏から見たところ。

 

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横の結び目を、本体の上に置きます。

 

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ミシン縫いして固定します。

 

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図解するとこんなですが、伝わりますかね?

 

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裏側から見たところ。

 

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縦の結び目をかぶせると、こう見えます。

 

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この図の状態です。

 

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裏側から見たところ。

マジックテープを貼る

結び目は完成したので、マジックテープの作業に移ります。

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百均で買ってきた、長さ25cmのマジックテープ。両面テープではなく、縫製で固定するタイプ。

 

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長さを半分に切ります。

 

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なんとなくマジックテープの場所を見定めます。

 

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ミシンでマジックテープの両端を縫い付けます。

 

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表側から見るとこんなです。

 

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最後に、結び目を固定するために、赤の矢印2箇所を、かんぬき留め(同じ箇所をグルグル縫う)します。

 

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本体の、結び目の無い方の表側にマジックテープを配置します。

 

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反対側のマジックテープと配置を比べながら、良い感じならまち針で留めます。

 

IMG_20161007_175449ミシン縫いして固定します。

完成

 

これで完成です 😀

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表側。

 

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裏側。

 

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とてもコンパクトで良い感じです^^

 

質問など

以上が作り方ですが、質問などありましたらどうぞコメントにでもお気軽にどうぞ~。

仕立ててほしいとか、ワークショップやってほしいといった依頼でもいいですよ 😉

 

 

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名古屋帯の作り方:お太鼓の型紙の作り方

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量産したければ型紙を作ろう

過去記事:名古屋帯の作り方パワポを無料で公開

「帯の作り方は分かりましたが、実際に線を引くのが大変」という声を聞くことがありますし、実際僕としてもそうです。1メートルを越える線を引くので、床にはいつくばったりして結構体力もいるのですよ。線が間違っていたら生地を間違って裁断することになるので集中力もいりますし。

それをお手軽に、さくっと型紙で解決してしまおうというのがこの記事の狙いです。

しかし大きい分だけ薄い紙を広げてもずれてしまったりとかするので、普通の型紙とは違う手法でいきます。

大きな厚紙を買ってくるのです。例えば東急ハンズで120cm×89cmサイズのボール紙を1枚349円+税で買えます。

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東急ハンズでは袋に入れてくれるので、そのまま保管用の袋にできます。

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この厚紙に書いた線を解説すると、次の図の通りです。

IMG_20161006_171107

 

まず、欲しいサイズはこの図の通りですよね。

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次に、そのサイズの通りにボール紙に線を引き、角に直径5mm程度の穴を開けます。千枚通しで細い穴を開けてからペンを通して穴を広げてもOKです。20161006_2

使い方

1.生地を裏返し広げ、お太鼓の柄に「+」などの印をつけておきます。

 

2.

20161006_2

↑の「柄のある方どちらかに」の穴から覗き込みながら、ボール紙を生地の上に乗せます。この穴が起点にになるのです。

3.他の穴から生地にチャコペンなどで「+」などの印を付けます。

4.ボール紙をはずし、全ての印同士を、定規を置いて線でつなぎます。

家で荷物になります

この型紙は一度作ると便利なのですが、大きいので家の中で荷物になってしまいます。

↓で、他の家具の隣りに置いて比較してみました。机の裏側などに普段はしまってあります。

 

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では皆さま、すてきな縫い物生活をお過ごしください 😀

 

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千円の女着物を二部式に改造。茶会の参加者にさっと着せる。

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着物って安過ぎて作る気にならない

着物のフリマに行くと、もう捨てるか安値で買い叩くかみたいな境界線上にある着物が大量にあります。そんな着物たちを見てしまうと、着物のイメージが「お高い」から「古道具」へと一気に下がります。

残念ながら、文化と共に着物自体もどんどん捨てられている模様です。これはヤバいっす。

でも、それを逆手に取って、僕らが有効活用すれば良いですよね。

今日は、そんな安物(決して質は悪くないんですよ。需要がないだけです)を、もっと便利な二部式着物に改造してしまいます。

ステップはみんな想像つくかとは思いますが、一応簡単に解説します。

二部式へのステップ

もともとはこんな着物です。袷(あわせ)で、内側に白とオレンジの生地が縫いこまれています。IMG_20161006_095236

裾(すそ)から93cmに縫い代線、95cmに裁ち落とし線を引きます。裾から109.5cmに縫い代線を引きます。95cmラインで、上半分と下半分に分かれるのです。おはしょりを調節できるように上半分の縫い代は14.5cm、下は調節しないので2cmの縫い代です。IMG_20161006_142927

衿の下端は下半分にかかってしまっている部分をほどきます。上半分の下端は、衿ごと巻き込んでくけます。
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下半分の上端は、縫い代を巻き込んで、ミシン縫い。紐を付けます。IMG_20161006_160759

 

衿をたたんで縫い付け、完成です。

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下半分は、単なる四角の布になってしまいました。巻きスカートのようです。

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今後

さっと着付けるのが目的なので、襦袢を着なくて済むように半襟を付ける予定です。

さらに、かるた結びの作り帯も作って、茶会の合間に1分で女性の着付けを完了できるようにします^-^

 

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何を買ったらいいか分からない?帯を作る道具を5つ紹介!名古屋帯、半幅帯、角帯に。

imgrc0065520092参照:item.rakuten.co.jp

帯を作るための道具、何買えばいいの?

過去記事「名古屋帯の作り方パワポを無料で公開」に、最近なんか毎日すごいアクセスあるなぁと思っていたら、なんと「名古屋帯 作り方」でGoogle検索3位になっていましたw そんなに有用な情報だったんですね。

じゃぁ前から検討していた、「ミシンやらアイロン台ってどれを買ったらいいんですか?」の質問に答える記事を書こうと思ったわけなのです。

ミシン

ではまずは、一番大きなもの、ミシンからいきます。

 

brotherは有名なミシンメーカーのうちの一つですが、特にbrotherが好きだったわけではありません。

僕はデニムも縫うので、デニム数枚重ねても縫える貫通力があること。ギザギザ縫いなど様々なパターンが縫えることが必須条件で、あとは価格が1万円台ので十分なんじゃないかと予想していたのです。で、ダメだったら2万円台のを買い直そうと。

結果、買って使っておりますが非常に安定しております。デニムの長着もコレで縫えます、デニム数枚重ねて縫ったりしますが、いけています。押さえまでの距離が狭いので5枚くらいを越えるととても縫いづらいですが。。というか縫えません。

今のところ故障していませんが、保証が5年間くらい付いているのが安心です。機械はメーカーがいくらがんばっても故障するものですからね、わずかな確率で。

糸通しも便利機能が付いているので、わざわざ糸の先をなめたりしなくても、サクッと通せます。

買ってみて分かりましたが、この価格にしてコンピュータミシンなので、縫い目の細かさやギザギザの間隔を5mm単位で微妙に調節できたりします。

 

アイロン台

元々僕はアイロン台を使って帯などのシワを伸ばしたり接着芯をつけたりしていたんですが、アイロン台ってどんなに高価なものを買っても、その広さに限界があるんですよね。しかも広ければ家の中で場所をとる。

 

そこでアイロンマットが便利なわけです。広さは72×48cm。アイロン台と比べるととても大きなほうですよね?

必要な時だけ押入れから取り出してサッと広げてテーブルの上でアイロンをかけられます。布が大きいときは床に広げます。マットの下への熱の影響は、今のところありません。

 

接着芯

 

帯を作る初心者との世間話で「どの接着芯を買ったらいいか分からん」といった話題が出たので、こちらを紹介しておきました。

綿麻素材の、最初から少ししっかりした生地ならこれくらいの厚さで大丈夫です。とはいえど、同じシリーズの中では最も分厚いものですが。。

薄い100%綿素材とか、更紗(さらさ)のような薄い生地であれば、二枚重ねで使うテクもあります。2枚重ねるとさすがにしっかりして、帯っぽくなってきます。

 

アイロン

アイロンは既に持っているでしょうから、まさか紹介する必要はないとは思いますが、一応w

僕の今使っているPanasonic NI-S33は生産終了となりましたので、その上位機種をご紹介します。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

パナソニック NI-S55-P(ピンク) スチームアイロン
価格:2316円(税込、送料別) (2016/9/9時点)

 

僕は個人的にはピンクじゃなくて青とかがいいですが。。

でも接着芯を付けるのも僕の機種と同じなら、「中」と「低」の間くらいの温度設定で安定してくっつきます。

仕上げのスチームも、問題なく動作しています 😉

 

 ものさし

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

竹尺(ものさし) (1.5M)ハトメ穴付
価格:4104円(税込、送料別) (2016/9/9時点)

 

あと、大事なのがこちら。1.5mの長さがないと、洋裁地って普通1m10cmくらいあるから、横断して線が引けないんですよね。

1mや5cmの定規だと、一度真ん中を測って点を打って、また線を引かなきゃなので、とても手間です。

ただし、1mまでなら押入れに入りますが1.5mだと収納場所に困るかも。ご検討の上買ってみてください 🙂

 

今のところ以上、ですかねー。他に「これはどうなの」的な質問があったらどうぞコメントくださいね^^

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名古屋帯の作り方パワポを無料で公開

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205

 

基本だけなら難しくない

こんにちはー。

着物が広まらない原因の一つとして、「自分で縫えない」ことがあると思います。

自分で縫えなければどうしても高くついてしまうんですよね。。着物の材料費ってたぶんそんなに高くなくて、職人さんの人件費が半分は占めていると思いますよ。

しかも職人さんと言っても、(はい、ここからいつもの怒られそうトークです) 普通の着物を縫う分にはスーパーマンでも魔法使いでもなくて、具体的なやるべきTo Doをコツコツこなしていくだけ、のはずです。

特に昨今はベトナムに仕立てを注文したりしていますので、「日本人の伝統技術がないと縫えない」わけではないと思うのですよ。

タネを明かせばアラ簡単、ということ、あると思います。

金銭面もライフも充実

名古屋帯の職人さんのために一万円分、満員電車を通勤して働くのであれば、自宅でコーヒーでも淹れてボサノバでもBGMにかけながら、リラックスした空間の中で縫い物をした方が。。オトク感ありません? 🙂

職人さんの仕事は減ってほしくないですが、まずは気楽に名古屋帯をゲットできたらいいですよね~^^

公開です

ネット上にはまだパワポ形式で公開された名古屋帯マニュアルはないようなので、作ってみました。

パワポ形式であれば印刷して友達と一緒に読みながら教え合うとか、できるような気もします^-^

同じ生地や糸で練習したい人、紙で読みたい人向けに。

このマニュアルと同じ環境で練習したい人向けに、お裁縫キットの販売を始めましたよ^^

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パワポ

こちら埋め込んだパワポです。

直接パワポのページを開きたければ、このURLへ。
https://docs.google.com/presentation/d/1lKP7f9yXtTKdwun1bDu5DUxuTHLr-PdDTtut-nZ4K6w/edit?usp=sharing

ちょっと見たいだけの人は、↓に全画像を貼り付けておきますので、どうぞエンジョイしてください 😀

必要な生地のサイズは、お太鼓118.5cm×64cm、胴回り251cm×36cmですよー。柄の位置などを調整したい人はもっと大きい方がいいです。

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (1)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (2)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (3)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (4)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (5)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (6)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (7)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (8)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (9)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (10)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (11)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (12)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (13)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (14)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (15)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (16)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (17)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (18)

名古屋帯の作り方 v1 - 20160205 (19)

 

随時改定してバージョンアップしていきますので、その際は新しいアドレスをお知らせします~^^

 

2016/09/09 追記

 

2017/6/23 追記

このマニュアルと同じ環境で練習したい人向けに、お裁縫キットの販売を始めましたよ^^

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半幅帯の作り方をパワポで公開

半幅帯の作り方 v1 - 20151223

オシャレで今風な和裁マニュアル

ネット上に半幅帯の作り方はいくらでも転がっていますし、本も出版されていますし、和裁の先生に習うのが正式だと思います。

しかしながらカジュアルにちょっとオシャレなパワポのマニュアルで、コーヒーでも飲みながら和裁しちゃったら楽しいんじゃないかと 😀

Google Slide 「半幅帯の作り方 v1 – 20151223」

印刷して使ってもいいですが、iPadでもスマホでも表示できます。

 

全国みんなで作りたい

年末、立て続けに帯のご注文を頂きました。商売繁盛で、大変ありがたいことです。

しかし、僕一人が縫っても数に限界がありますし、お客さんにとっては注文した分だけたくさんお金を払うことになりますね。

そこで、もしお客さんが自分で縫えたら、生地代だけで帯が手に入りますよね。

すると

  • 着物のハードルが下がる
  • 同じお金で数多く帯を入手できる

ことになりますね。

全国みんなで自分の着物を縫って、お金をかけなくても着物が普及するといいなと思います 🙂

 

無料でお使いください

大してすごい内容ではありませんが、参照して半幅帯を作るのはとてもウェルカムですし、ご希望でしたら有料ワークショップに使って頂いても結構です。修正して再アップもどうぞ。

 

画像で一覧

それではパワポ画面を開かずして、サムネイル画像でさらりと見てみましょう。

半幅帯の作り方 v1 - 20151223

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (1)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (2) 半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (3)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (4)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (5)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (6)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (7)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (8)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (9)

半幅帯の作り方 v1 - 20151223 (10)

お楽しみ頂けたでしょうか^^

そんなにスーパーテクはないですよね?簡単な作業を積み上げていくだけで。

「くけ」がちょっとハードル高いかもしれませんが、普通に手縫いでもミシンでも代用できますし。

当店の主催するワークショップでは、このパワポをベースに説明を行いたいと思います。

 

2016/09/09 追記

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